北九州市議会 1998-03-05 03月05日-03号
とりわけ子どもの個性を伸ばす教育の推進事業の中で、校区の年長者との交流、地域の清掃活動、リサイクル活動等を行っております。更に、中学校におきましては、地域の事業所等を訪問して職場体験をしたり、あるいは働く人の思いや願いを聞いたりして、みずからの生き方を考える活動も行っておるところでございます。
とりわけ子どもの個性を伸ばす教育の推進事業の中で、校区の年長者との交流、地域の清掃活動、リサイクル活動等を行っております。更に、中学校におきましては、地域の事業所等を訪問して職場体験をしたり、あるいは働く人の思いや願いを聞いたりして、みずからの生き方を考える活動も行っておるところでございます。
さらに,財源確保として産業立地適正化推進事業を展開して税源培養を図る計画ですが,具体的方策について伺います。 次に,出資法人について伺います。 平成10年度の事務事業の見直しの中で,25%以上出資の法人中,公園協会と緑のまちづくり協会の統合が予定されておりますが,今後の削減計画について伺います。
また、環境保全対策として、良好な生活環境の維持形成に努めるため自動車交通クリーン推進事業等に取り組むとともに、集団回収助成の拡充等リサイクル事業にも積極的な対応をいたしたほか、地下水保全のための新たな浄化支援措置を講じることといたしました。 その第二は、豊かな人間関係のある「心のかようまちづくり」であります。
次に,同じボランティア教育が中学校におきましては,教育委員会が所管するボランティア教育推進事業として実施されており,小学校においては,社会福祉協議会で実施するボランティア活動推進協力校指定事業として実施されておりますが,なぜ二つの事業として実施されておるのでしょうか。
また、環境保全対策として、良好な生活環境の維持形成に努めるため自動車交通クリーン推進事業等に取り組むとともに、集団回収助成の拡充等リサイクル事業にも積極的な対応をいたしたほか、地下水保全のための新たな浄化支援措置を講じることといたしました。 その第二は、豊かな人間関係のある「心のかようまちづくり」であります。
その中で、子供の個性を伸ばす教育の推進事業や福祉協力校の指定、ボランティア体験モデル推進事業地域指定等の事業を通しまして、保護者、地域の年長者、福祉団体等関係機関と連携した事業を展開しているところでございます。
あわせて,平成2年度からスタートした川崎版ふるさと創生事業とも言われる区政推進事業についてであります。既に8年を経過いたしました。当初は区役所業務が市民サービスを中心にしたソフトの部分の業務でありましたので,区政推進事業を展開するための環境整備がなされておらず,新鮮なイメージだけが先行し,ほとんどがイベント事業に偏った時期もございました。
幼児期の子育てに対し,社会全体で支援していくことにつきましては,具体的な事業といたしましては,マタニティースクール,地域子育て支援センター事業,適用指導教室の運営,家庭教育ふれあい推進事業などに取り組んでおります。今後とも,関係部局や関係機関と連携しながら,努力してまいりたいと考えております。 以上でございます。
次に介護保険制度推進事業でありますが、これは昨日木下議員が質問をされましたので、理解いたしました。 1項13目、福祉都市推進費で福祉のまちづくり推進事業、これも青木議員が既に質問をされましたけれども、角度を変えてお尋ねしたいと思います。清水駅周辺福祉のまちづくり構想策定に当たって、市としてはどのような考えのもとに調査委託をしようとしているのか、この点1点だけお聞かせください。
具体的には、平成10年度には、大規模展示会への出展を促進するための新規流通開拓推進事業の創設やアドバイザー派遣事業の充実などの事業がございます。 次に、大型店の出店規制についてでございますが、大型店の出店につきましては、現在、大規模小売店舗法に基づきまして出店調整がなされておりますので、市としては、大規模小売店舗法を上回る独自の規制を設けることはできないものと考えております。
学校教育につきましては、生きる力と勇気を培う教育やボランティア活動による体験学習等を推進するとともに、地域の優れた人材を学校教育に活用するドリームスクール推進事業を進めてまいります。さらに、いじめや不登校児などの心の問題に対する相談業務を実施するとともに、校外学習事業や飯田市とのりんご交流などのふれあい事業を引き続き実施することといたしました。
次に、興津地区まちなみデザイン推進事業の関係であります。これは興津地区の新しいまちづくりがこれから進められていこうとしている。それは港湾策定事業であり、人工海浜の問題であり、新漁協問題、こういう中から興津の皆さんが全体的なまちづくりにどうこれから取り組んでいくかという問題で論議される。非常に喜ばしいことだと思いますけれども、特に建設省事業として、まちなみデザイン推進事業を導入をしていく。
リハビリテーションの事業であるとか、その他今検討しております障害者家族支援等推進事業だとか、幅広い事業領域においてこういったニーズにこたえられるように極力努めてまいりたいと思っているところでございます。 130: ◯岩崎武宏委員 蛇足のようになりますけれども、あえて申し上げます。
このたびの見直しは,楽しさとゆとりのある給食推進事業と位置づけ,調理部門に民間活力を導入して専門的なノウハウを取り入れながら,子供たちに喜ばれる給食に改善していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(柴田薫心君) ここで,およそ30分間休憩いたします。
事務的なシステムの構築はもとより,人材の育成,施設整備,そして良質な介護サービスづくりなどが求められ,保健,福祉,医療の各施策の調整と総合的な推進を図り,高齢者サービス総合調整推進事業や地域福祉調整チームなど更なる地域保健福祉活動の連携と推進が求められます。計画行政としての高齢者保健福祉計画の目標達成に全力を尽くさねばなりません。
私は,緑化推進事業をより効果的なものにし,さらに市民の緑化意識を日常的,恒常的に高める方法の一つとして,平和大通りで四季折々の花が咲き競い,ガーデニングの見本展示も一年を通じて市民を楽しませる,そんな風景で空間を彩ることができればと思います。また,街路灯の数をふやし,位置も下げて,歩行者の安全と光と影による演出を行えば,夜も楽しめる空間をつくり出すことができます。
ア 輸入促進地域(FAZ)の整備 (ア)地域輸入促進計画推進事業 本市は、平成5年3月に「北九州市地域輸入促進計画」を策定し、国の承認を受け、 FAZに指定されました。
例えば、本市の管理する既設の橋梁に対して、大きな地震の力に耐えられる構造物の設計・補強等の対策の実施、個人への助成も伴う都市防災不燃化促進事業や、全市を対象とした生垣緑化推進事業等を推進してきているのがそれであります。
次に,生命を尊重する心の教育に向けての取り組みでございますが,ふれあい活動推進事業,さわやかハイスクール支援事業などによる学校,家庭,地域社会の連携強化,ティームティーチングや自然体験学習,道徳教育の充実などによる一人一人の個性を生かす学校教育の充実,また児童生徒理解や学習指導などの研修による教員の資質・能力の向上,さらにはスクールカウンセラーや地域教育相談員の配置などによる教育相談体制等の整備に努
昨年12月に起工式を行った、総合福祉センター(仮称)の建設や、老人保健福祉計画の目標達成に向けた事業展開、また障害者福祉計画やエンゼルプランの策定、平成12年度導入となる介護保険制度への対応を図ってまいりますが、これら福祉施策の推進事業費として、民生費全体では13.5%の大幅な伸びとなったものであります。 次に、清水駅周辺開発の推進であります。