仙台市議会 2021-03-09 令和3年度 予算等審査特別委員会(第11日目) 本文 2021-03-09
これまで本市では国の中小企業生産性革命推進事業などを活用し、こうした変化に対応する市内事業者の前向き投資を地域産業応援金により後押ししてまいりました。
これまで本市では国の中小企業生産性革命推進事業などを活用し、こうした変化に対応する市内事業者の前向き投資を地域産業応援金により後押ししてまいりました。
57: ◯すげの直子委員 私からはすこやか子育てプラン推進事業費についてお伺いしたいと思います。 新年度からの新規事業としてSNSを活用した子ども・子育て相談事業に取り組むことになっています。事業概要についてお示しください。
また、町内会に関わる地域づくり関連事業といたしましては、区における地域づくりパートナーシップ推進事業に5020万円、多様な主体による地域づくりを支援する地域づくりパートナープロジェクト推進助成事業に1440万円余、地域診断・課題発掘等支援に310万円、地域課題解決プロボノ活用に100万円余などを計上しております。
都市公園台帳管理システム再構築・運用事業 │ │ │ │ 動物園施設整備事業 │ │ │ │ 河川改修事業 │ │ │ │ □ 第3条 市債中 │ │ │ │ トイレ洋式化推進事業費
まず、事業名等々が非常に混乱するというような指摘をしたんですが、市長の答弁の中でも、まずは区役所において地域づくりパートナーシップ推進事業として、アウトリーチ型並びに伴走型の支援を行うというふうにお答えをいただいております。この具体についてお示しください。
また、「農業収益向上推進事業費の減額の内容」について質疑があり、これに対しまして、「農業収益向上推進事業のうち、農業園芸センター運営事業者が実施を予定していた農業者向けの研修事業やイベント開催などの補助事業を、新型コロナウイルス感染症に伴い休止または一部縮小したことによるものである。」という答弁がありました。
なお、事業者の前向き投資と感染症対策への支援につきましては、地域産業応援金の対象となる国の生産性革命推進事業においても手厚い支援が行われております。併せてこうした制度を周知することで、より多くの事業者の方の事業継続や感染症対策の支援を図ってまいりたいと考えております。 18: ◯佐藤和子委員 まずはということで、今後、財源もありますけれども、柔軟に対応していただければと思います。
感染拡大防止に向けた3密をつくらないというような注意喚起を積極的に行っていただきながら、まずはお考えをいただいて安心・安全な公園利用にしていただかなければならないと思っているわけでございますけれども、公園の利用と併せて、やはり地域の憩い、また市民の憩いとなっております緑化事業についてもちょっと触れさせていただきたいと思うんですけれども、これまで七北田公園都市緑化ホールにおきましては百年の杜づくり推進事業
10: ◯誘客戦略推進課長 令和2年度予算案におけるコンベンション推進事業費6714万円余の主な内訳といたしましては、コンベンションの主催者に対する開催経費等の助成に3000万円、企業内会議や研修会、国際会議等の誘致活動等に2575万円等となってございます。
初めに、放課後子ども総合プラン推進事業費10億1000万円余における児童クラブ受け入れの拡大についてお伺いいたします。 令和2年度4月に向けて、現在各児童館で児童クラブ登録申し込みの受付が行われておりますが、児童クラブの登録条件を満たしている児童が、児童館側の受け入れ面積基準を超過する等の理由で登録できない、いわゆる待機児童はおりますでしょうか。お伺いいたします。
また、公共施設等適正管理推進事業に係る地方債につきましては、指定都市市長会では、老朽化対策等の課題が生じている区役所や消防署などの公共施設への対象拡大及び恒久的措置を、本市単独でも集約化、複合化及び転用事業に充当するための地方債の恒久的措置を要望しているところでございますので、引き続き国に求めてまいりたいと考えております。 次に、東日本大震災分についてでございます。
そうした中、新年度の施策として掲げたまちと地域を支える人づくりの中で、地域主体の課題解決・魅力づくりに関連する市民協働による地域づくりの推進事業の中に、地域コミュニティ体力強化事業が新たな事業として予算計上されました。 地域にとって、行政が一緒に地域課題に向き合うことは大きな励みになります。
フォスタリング機関では、児童相談所または民間委託団体等において、里親制度等の普及促進事業、委託推進事業、トレーニング事業、里親訪問等支援事業などさまざまな支援が実施され、厚生労働省は来年度の一般会計に二百八億円を概算要求いたしております。そこで、本市の取り組みについて二点をお尋ねいたします。 法改正により政令市でも設置が可能なフォスタリング機関の導入について、御見解をお伺いいたします。
本市においては、児童生徒が車いすバスケットや陸上競技などの障害者アスリートとの交流を通して学ぶ心のバリアフリー推進事業を行っており、昨年度は十校で十二回の交流を実施し、今年度も十校で十七回を予定しております。児童生徒からは、障害者アスリートへの憧れや尊敬の気持ちを抱いたとの感想がございました。このほか、ボッチャの体験など各学校で独自の取り組みも行っているところでございます。
あるいは、心のバリアフリー推進事業というものもございまして、障害のある方々を学校にお招きいたしまして子供たちと触れ合いを持っていただく。そうしたことから、当事者の皆様方の気持ちや、それからさまざまな体験などを子供たちに紹介して理解を進めていく。このような取り組みなどを進めてございます。 12: ◯佐々木心委員 きょうから障害者週間が始まりました。
ども・子育て支援制度の状況について、幼児教育について、保育行政と社会福祉法人について、今後の財政運営について、森林の保全について、奥新川ラインについて、空港・港湾の利用促進について、ポートラジオについて、子育て支援策について、政策の選択と集中について、中山とびのこ保育園の法人運営について、市立学校へのエアコン設置について、市立病院事業について、バス事業について、いじめ防止策について、自死予防教育推進事業
│ │ 第1条 歳入歳出予算の補正中 │ │ │ │ 歳入 全部 │原案可決 │ │ │ 歳出 第2款 総務費 │ │ │ │ 第3条 市債の補正中 │ │ │ │ 公共施設総合マネジメント推進事業費
今回、分科会のほうでも新総合計画も含めて質疑をさせていただきましたけれども、決算年度では総合計画の推進事業として約2800万円として取り組まれました。市民意識調査や現計画の実施事業等について、市民協働の手法を取り入れた評価と点検を行うとともに、政策推進のための調査等を行いました。
教育現場の事業の中で自死予防教育推進事業がありますけれども、この部分につきましてお伺いをいたします。 自死予防教育推進事業は、決算年度の新規事業として取り組みを開始しておりますけれども、この事業の概要と実績についてまずお伺いをいたします。
共生社会の実現に向けた相互理解というところについては、新たに障害者、アスリートや芸術家との交流を行う心のバリアフリー推進事業を実施したところであり、児童生徒の障害理解の促進に資するため、引き続き事業を継続していくこととしております。