仙台市議会 2021-02-26 令和3年度 予算等審査特別委員会(第4日目) 本文 2021-02-26
現在、約390万円の予算の中で、作並、大倉地区の町内会において、スマートフォンやタブレットを利用する手法に加え、家庭用のテレビに専用機器を接続して利用する手法の二つをテストしているところでございます。 なお、導入に当たりましては、実証実験開始前の12月に、参加いただく皆様に電子回覧板システムの使用方法等に関する研修会を行ったところでございます。
現在、約390万円の予算の中で、作並、大倉地区の町内会において、スマートフォンやタブレットを利用する手法に加え、家庭用のテレビに専用機器を接続して利用する手法の二つをテストしているところでございます。 なお、導入に当たりましては、実証実験開始前の12月に、参加いただく皆様に電子回覧板システムの使用方法等に関する研修会を行ったところでございます。
研修では、日常で起きがちな具体的なシーンでの行動特性を客観的に確認することで、自身の行動というのを振り返るとともに、自分自身の性別のバイアス、あとは年齢のバイアスというふうなレベルを診断テストで、実際にあなたはちょっと傾向が高いですね、低いですねみたいなところも診断テストにより可視化して傾向を把握するというふうな研修を取組として行いました。
その他の課題といたしましては、校内の全てのタブレット端末を同時に接続した場合のネットワーク状況についての検証があり、テストを繰り返しながらよりよいネットワークにしてまいります。そして、何よりも乗り越えるべき課題は、教員のITリテラシーの向上です。
(2)経済産業省は、国立研究開発法人日本医療研究開発機構の略称でAMEDを通じて、厚生労働省と定めた重点分野及び感染症対策に資するロボット介護機器の改良等開発を支援するとともに、安全基準検討や海外展開促進のためのテストベッド事業等、環境整備の実施を予定しているところでございます。 次に、5、川崎市・東工大及び産総研・経済産業省の役割でございます。
その一環として、市有地の中でも通行量が極めて多いJR静岡駅北口の地下広場の情報発信ステーション、しずチカをより有効に活用するための社会実験、テストマーケティング事業を実施していきます。 次は、3次総の最重要課題である5大構想の取組について御説明申し上げます。 まず、世界に存在感を示す3つの都心づくりです。
今週末から大学入学共通テストも始まるという状況でございます。 まず,今年度の試験につきましては,日程につきましても共通テストで二つの日程が設定されましたり,また,その後の2次の試験につきましてもそれぞれの大学によってまた日程が異なってくる,オンラインをする所もある,しない所もあると。
本市においても、全国で初めて小学校での英語パフォーマンステストを市内の全小学校の5、6年生でスタートし、外国人英語指導助手ALTによる授業のサポートが行われていることを承知しております。今年度より、小学校5、6年生で英語の授業が教科化され、必修となりましたが、現在の取組状況と課題をお伺いいたします。
ビッグデータに限らず、ICT技術の導入に当たっては、最初の無料お試し期間でテストし、その後、本採用になると思いますが、その短い期間で十分に検証されているのか、見解を伺います。 ○森繁之副議長 市長公室長。
また、市立中学校等にテストの採点集計を支援するシステムを導入し、テストの採点集計時間が15時間から5時間と3分の1に短縮したなどの成果が学校から報告されております。今後は、ネットワークやタブレットPCを活用した学校間でのオンライン会議や会議資料の電子配付なども想定しており、校務の情報化は教員が児童生徒と向き合う時間の確保につながるものと捉えております。 以上、お答え申し上げました。
臨時休業等における学習への準備についてですが、クラウドサービスを利用して児童生徒が学習動画を視聴後、プリントやテストをオンラインで提出し、教員が添削して返却するといった双方向のやり取りが可能となるよう準備しています。現在、学習動画と課題プリントなどをパッケージとした動画の制作を進めるとともに、学校から学習動画を配信できるよう児童生徒へのアカウントの配付や家庭での接続確認をしています。
◆宗田裕之 委員 これは今、飯塚委員からも言われたように、BRTを臨海部の中央軸をまず通すということで、それが東扇島まで行くには、令和6年度からということでテストでも。そうすると、その前提として臨港道路東扇島水江町線を通すということなんですね。
先日10月31日の山陽新聞に,岡山市教委は30日小学4,5年生と中学1,2年生を対象に行った独自テスト,学力アセスの結果を公表したとあり,18教科のうち12教科で正答率が前年度を下回った,テストは前の学年の学習内容から出題しており,新型コロナウイルスの感染拡大に伴う異例の長期休校が学習の定着に悪影響を及ぼしたおそれがあると報じられています。
オンラインの件につきましても、実際の授業の前にこういったところで通信環境、各家庭のテストとか、そういったことも兼ねてできるのかなと思いますので、一斉休校で本当にいざとなったときの前のそういったテストの意味も含めて、こういった機会を使っていただけたらと思いますので、ぜひ御検討よろしくお願いいたします。 それでは、2点目の学研都市の公民学連携についてでございます。
収納性の問題ですとか組み立てるときの時間、それから使い心地とか、そういったものをテストしてございます。来年また出水期までに、社会福祉協議会からお借りをして、要望がある各避難所につきましては配置をしたいと考えてございます。 ○副議長(岡本義之君) 23番 松岡議員。質問は簡潔に願います。 ◆23番(松岡裕一郎君) ぜひよろしくお願いしたいと思います。
変則的な授業やテスト、年間行事の作り替え、新しい学習指導要領、ICTの導入など、やり替えること、新しいことが多過ぎる上、今や学校は教育の場というだけでなく、子供たちの健康と心の健康、子供たちの貧困対策、虐待やいじめの予知と対応、保護者対応、不登校や支援が必要な子供たちへのケアなど、福祉という側面も求められています。現場の先生方の心身のストレスは想像に難くありません。
また、学習内容の定着については、日々の授業の中で教員が児童・生徒の学習の様子やテストの結果等で確認しております。 また、本市の学力の状況については、小学校3年生から中学校2年生までを対象として、毎年12月に実施しております熊本市学力調査の結果を客観的な指標としており、その結果から達成状況や経年変化を把握しております。
一例を挙げさせていただきますと、授業において児童生徒の学習状況を丁寧に観察するだけでなく、小テスト等の積み重ねによりまして、一人一人の習得の程度をきめ細かく把握することにしております。その上で、理解が不十分な児童生徒に対しては、指導方法の見直しや教材の工夫を行うとともに、スクールアシスタント等と連携して個別指導を実施することで、学習の遅れの解消に努めております。
さらに、1月以降は、科学的な検証が十分に行われていない笑いと脳の関係を検証するための事業や、認知機能テストツールを活用した認知機能の低下予防に関する事業なども実施していく予定でございます。 こうした社会実証事業につきましては、御参加いただく市民の皆様の健康意識を高めることや行動変容につながります。また、予防や健康増進施策に活用できる様々なデータやエビデンスを取得、蓄積することができます。
また、学習内容の定着については、日々の授業の中で教員が児童・生徒の学習の様子やテストの結果等で確認しております。 また、本市の学力の状況については、小学校3年生から中学校2年生までを対象として、毎年12月に実施しております熊本市学力調査の結果を客観的な指標としており、その結果から達成状況や経年変化を把握しております。
これからは、スマートフォンの使用が自由のテストを作っていかなければいけないというような時代になっているんだろうと思います。そういった観点から、そういう教育の転換をどのように今お考えになっているか、お尋ねします。 さらに、ICT導入を始めますと今までのマス教育から、個別に細かい対応ができるのではないかと言われています。この点どのようなことなのか、お尋ねしたいと思います。