相模原市議会 2020-12-17 12月17日-06号
本市においても、全国で初めて小学校での英語パフォーマンステストを市内の全小学校の5、6年生でスタートし、外国人英語指導助手ALTによる授業のサポートが行われていることを承知しております。今年度より、小学校5、6年生で英語の授業が教科化され、必修となりましたが、現在の取組状況と課題をお伺いいたします。
本市においても、全国で初めて小学校での英語パフォーマンステストを市内の全小学校の5、6年生でスタートし、外国人英語指導助手ALTによる授業のサポートが行われていることを承知しております。今年度より、小学校5、6年生で英語の授業が教科化され、必修となりましたが、現在の取組状況と課題をお伺いいたします。
ビッグデータに限らず、ICT技術の導入に当たっては、最初の無料お試し期間でテストし、その後、本採用になると思いますが、その短い期間で十分に検証されているのか、見解を伺います。 ○森繁之副議長 市長公室長。
また、市立中学校等にテストの採点集計を支援するシステムを導入し、テストの採点集計時間が15時間から5時間と3分の1に短縮したなどの成果が学校から報告されております。今後は、ネットワークやタブレットPCを活用した学校間でのオンライン会議や会議資料の電子配付なども想定しており、校務の情報化は教員が児童生徒と向き合う時間の確保につながるものと捉えております。 以上、お答え申し上げました。
国民生活センターにつきましては、国民全体の消費者問題に取り組む独立行政法人でございまして、全国の消費生活相談情報を収集、分析し、注意喚起を行うほか、全国の行政職員及び相談員への専門研修や商品テストを実施しております。
持病などの理由で、感染防止のため、登校を自粛している児童生徒への学習支援を充実するとともに、テストの実施や評価について、柔軟に対応する必要があると考えます。見解を伺います。また、登校を自粛している児童生徒への対応について、本人や保護者と先生のコミュニケーションが大切になると考えますが、取組について伺います。 次に、地域経済支援についてです。初めに、小規模事業者臨時給付金について伺います。
これまでの授業内容の組み立て等とは異なる新たな授業スタイルの構築等に係る負担があるものの、テストの採点ですとか児童生徒一人一人の学習状況の分析など、教員が特に負担に感じていた業務をAIで自動化できることにより、子供に向き合う時間や教材研究等に要する時間が確保でき、教職員の働き方改革にもつながるものと考えております。 次に、授業全体の考え方についてでございます。
また、認知症の初期症状を確認できるチェックシートを市ホームページなどに掲載し、市民の皆様に御活用いただいているほか、地域包括支援センターでは、タッチパネル式のテスト機器を活用し、身近な地域で気軽に初期症状を確認できる講座などを開催しているところでございます。引き続き、高齢者の身近な相談窓口である地域包括支援センター等の関係機関と連携し、認知症の早期発見、早期対応に取り組んでまいります。
また、この横断歩道橋がかかっている道路部分は、東京オリンピック自転車ロードレース競技のコースにもなっており、ことし7月に開催されたテストイベント時も、市内で最も多くの観衆でごった返していました。オリンピック後もレースやイベントを誘致する機運もありますし、何より通学路の安全性を確保するために、ぜひ、市からも補修等の必要な対策を国に対して要請するよう要望し、この質問を終わります。
◎細川恵学校教育部長 校務でのICTの活用状況につきましては、本年度、日ごろの学習評価や出欠席の状況などをシステム入力することにより、通知表作成の簡略化等、校務の効率化につながる校務支援システムを全小中学校に、また、教員が採点したテストにつきまして自動的に点数集計や結果分析が行えるシステムを全中学校に導入したところでございます。
◆45番(阿部善博議員) テスト期間等もあると思いますので、適切な対応をお願いいたします。 また、消費税率引き上げによる影響を想定することは難しいとの答弁がありました。しかし、景気の落ち込みを多くの市民が不安に思っております。市としても、本市発注工事の前倒しですとかゼロ市債のさらなる活用等とあわせ、本市企業の受注や調達参加の機会を増加させる取り組みがさらに必要と考えます。
また、施設内には研究室のほか商品テスト施設もあり、私たちの生活に密着した商品のテスト等が行われていますが、市との連携の状況についても伺います。 以上で1問目を終わります。 ○石川将誠議長 市長。 〔市長登壇〕 ◎本村賢太郎市長 寺田議員の御質問にお答えします。 初めに、市在宅医療・介護連携推進会議の検討状況についてでございます。
次に、本年7月21日には、テストイベント、「READY STEADY TOKYO」が行われました。相模原市内を本番さながらに選手が自転車で疾走する姿を、多くの市民がレース観戦をしておりましたが、そのスピードや臨場感に驚いたことと思います。この自転車ロードレース競技のコースの一部が本市に設定され、開催会場となったことから、オリンピックに向けた機運が一気に高まってきております。
先生は、授業やテストで間違えたところや、理解していないところについて、分かるまで教えてくれていると思いますかという質問では、当てはまるが本市児童は53.9%、全国平均は59.5%と、こちらも差が生じており、中学校も同じ傾向となっています。そのほかにもさまざまな質問がされていますが、これらの結果についての市長の受けとめを伺います。
こうした中、本年7月には、自転車ロードレース競技のテストイベントにおいて約1万人が市内で観戦したことや、カナダボートチームのテストキャンプにおける地域住民によるおもてなしの状況、また、先月開催したオリンピック・パラリンピック1年前イベントに大変多くの皆様に御参加いただいたことなどから、2020年に向け、機運は着実に高まっているものと考えております。
先月21日には自転車ロードレース競技のテストイベントが行われ、私自身も本番のコースとなる緑区の沿道で、想像を超えるスピードで疾走する選手たちを応援いたしました。
また、今までは学級担任制でありましたが、教科担任制となり、学習の難易度も上がり、定期テストもこなしていかなくてはなりません。部活動によって生活習慣も変わっていきます。そのような小学校と中学校との意識的、環境的な段差というのが、いわゆる中一ギャップを生み出し、いじめや不登校の原因とされてきました。
当該施設の機能である研修や商品テストにおきましては、交通利便性が高く、大消費地である首都圏の本市に立地することにより、全国からの研修への参加のしやすさや宿泊施設併設による効果、さまざまな製品の収集やテスト商品の持ち込みの容易さなど、その機能が効果的、効率的に展開されるものと認識しております。
いよいよ開催まであと1年1カ月余りとなりましたが、本年度は7月21日に自転車ロードレース競技テストイベントの開催や、ブラジル水泳チーム、カナダボートチームのテストキャンプの実施など、大きなイベントも控えております。こうしたイベントを一つ一つ着実に実施していくことで、おのずと機運も高まってくるものと思いますが、さらなる機運の醸成に向けて、今後どのように取り組みを進めていくのか伺います。
道路維持費の道路維持補修費に関して、自転車ロードレース競技のテストイベントに向けた修繕内容が、道路維持管理計画事業に関して、国の3か年緊急対策による道路災害防除工事の内容、工事中である国道413号の利用者に対する注意喚起の取り組み状況が尋ねられました。
本年7月、東京オリンピック競技大会のテストイベントとしまして、自転車ロードレース競技が開催されるに当たりまして、本市では市内コースの沿道において大会運営のサポートを行うコースサポーターの募集を行っているところでもございます。