北九州市議会 1999-03-09 03月09日-06号
次に、痴ほう性高齢者向けグループホームについてお尋ねいたします。 本市の人口の高齢化は急速に進んでおり、平成9年の高齢化率は17%に達し、平成17年には20%になることが見込まれています。とりわけ75歳以上の後期高齢者が増加するのに伴い、痴ほう性高齢者の数も増加していくものと思われます。
次に、痴ほう性高齢者向けグループホームについてお尋ねいたします。 本市の人口の高齢化は急速に進んでおり、平成9年の高齢化率は17%に達し、平成17年には20%になることが見込まれています。とりわけ75歳以上の後期高齢者が増加するのに伴い、痴ほう性高齢者の数も増加していくものと思われます。
その2,平成10年3月に策定した岡山市障害者保健福祉計画で,グループホーム,生活ホーム,精神障害者地域生活支援センターの整備など平成14年度末の目標数値を示されておりますが,その具体的な取り組み状況はいかがでございましょうか。 また,さきの平成11年度の国の福祉プランを加味した対応はどう向上の見込みでしょうか。
また、グループホーム、福祉ホームの整備促進、福祉工場の整備、企業内授産の推進等による一般就労の支援を行うとなっています。そして、実施計画の中に、障害者の地域生活の推進を図るため、また、効果があらわれるまでの当面の対策として、市の未利用施設を活用した既存通所施設の分場を設置するとあります。
また,施設に伴う福祉サービスを提供するときでありますけれども,例えばデイサービスとかショートステイ,あるいは痴呆性高齢者グループホーム,このようなものを主宰する場合についてもお示しをいただきたいと思います。その際,本市としては,建物や改造費など,どのぐらいの補助を考えていらっしゃるのか。逆に言えば,福祉事業の助成の要綱というのですか,そのようなものの対応ができているかどうか,この辺も伺います。
初めに,議案第1号・平成10年度千葉市一般会計補正予算中所管,議案第2号・平成10年度千葉市国民健康保険事業特別会計補正予算,議案第8号・平成10年度千葉市病院事業会計補正予算,議案第9号・平成10年度千葉市下水道事業会計補正予算の4議案につきましては,当局より一括して説明を聴取した後,委員より,議案第1号については,社会福祉基金の使途及びグループホーム等の新たな福祉サービスを行う団体に対して助成を
あと、グループホームでございますが、知的障害者につきましては、目標値が43でございまして、9年度末が18で、10年度分で6カ所ふえまして24か所になっているということでございます。あと、精神障害者のグループホームでございますが、14カ所が目標値で、9年度末が4カ所でございましたが、10年度に4カ所ふえまして8カ所となっているところでございます。
具体的に言うと,例えばケアハウスとか,あるいは在宅サービスを受けることのできる住まいの確保,あるいは在宅支援を何とかするためのホームヘルプサービスへの市としての十分な対応,さらにはグループホームの整備なども含めて頑張っていくというのが,私が申し上げた的確な対応ということの一般的な中身にはなろうかというふうに考えているわけでございます。
したがいまして、この特別養護老人ホーム等の施設整備やホームヘルプサービス、グループホームなど、在宅サービスの整備など介護基盤の整備につきましては、介護保険事業計画並びにこれから進める新老人保健福祉計画の中で必要量を定め整備を進めていかなければならないと考えております。
したがいまして、この特別養護老人ホーム等の施設整備やホームヘルプサービス、グループホームなど、在宅サービスの整備など介護基盤の整備につきましては、介護保険事業計画並びにこれから進める新老人保健福祉計画の中で必要量を定め整備を進めていかなければならないと考えております。
質問の2番目、有永グループホームと今後のグループホーム建設について伺います。2グループ12人ということが来年の10月にスタートするようでありますけれども、まず1点目、このグループホームの性格。 2点目、入所の要件というのが、軽度、中度というふう言われておりますけれども、なぜ軽度、中度なのか、お伺いをいたします。
私はやっぱりそういう中で、自立自活、その支援のためのグループホームだとか、あるいは共同住宅だとかというようなものの施策というものを、ぜひともお願いをいたしたいというように思っているんですけれども、その辺についてはどのようなお考えを持っておられるのか。
初めての痴呆性高齢者のグループホームがオープンしました。グループホームのよさは他都市での取り組みで既に実証されています。新年度は1ヵ所の建設が予定されておりますが,もっとテンポを上げて取り組むことが必要ではないかと思います。伺います。 現行の福祉水準を後退させない措置をとることが求められています。
その他,介護保険には,低所得者の負担増対策,現在施設入所者のうち,退所しなければならない方の受け入れ対策,痴呆性高齢者のグループホームの拡充等,多くの課題についても十分取り組むよう求めます。 次に,建設局についてです。 行財政改革の一環として,昨年度,公共工事縮減対策に関する行動計画を策定し,来年度までの3年間で10%縮減を目指しております。
また、ホームヘルパーの増員やデイサービス、ショートステイ、入浴・食事サービスの充実など、在宅福祉事業の充実に努めるとともに、痴呆性老人グループホームの「花みずき」や介護支援センター「みやこ」「はちまん」などの施設整備に対し支援してまいります。
次に,我が党の主張が実り,本市で初めての痴呆性高齢者グループホームが2月,中原区内に開所いたしました。痴呆性高齢者対策の切り札と言える共同生活型の事業を住みなれた地域に密着したものとするため,デイサービスや在宅介護支援センターなどとの複合施設として各地に整備することが重要であります。拡大整備を図るための具体的な手法と課題をお答えください。 次に,下水道料金問題についてであります。
その他,介護保険には,低所得者の負担増対策,現在施設入所者のうち,退所しなければならない方の受け入れ対策,痴呆性高齢者のグループホームなど,多くの課題があり,その対応策について十分取り組むよう求めます。 次に,建設局についてです。 行財政改革の一環として,昨年度,公共工事縮減対策に関する行動計画を策定し,来年度までの3年間で10%縮減を目指しております。
第3といたしまして、保健福祉対策では、介護保険課の新設や、仮称中野新田総合福祉デイサービスセンターへの助成、グループホームの建設など、平成12年度から施行されます介護保険制度に向けた万全の体制づくりを進めてまいります。
イ 行政視察及び市内施設の視察について 本委員会では、必要に応じて当局から説明を受けるとともに、調査研究を進める上で 参考とするため、広島県御調町の「公立みつぎ総合病院」と「県立ふれあいの里」、神 奈川県横須賀市の「栗田老人デイサービスセンター」及び横浜市の「人にやさしい住ま いづくり体験館」と高齢者グループホーム事業の視察を行ったほか、本市内において、 藤ノ木市民福祉
障害者雇用法改正による雇用率の引き上げの趣旨に基づいて就労拡大を図ることはもちろん、市営住宅の優先入居枠の拡大とグループホームの整備促進など、生活支援策の飛躍的な拡充を図らなければなりません。生活支援策として制度化されている各種公共料金減免についても、他の障害者との格差がいまだに存在しており早急に改善する必要があります。
それから,共同住居に対します補助金でありますが,これと全く同じに,この共同住居というのは札幌市単費事業でありますが,国ではグループホームと名づけまして,精神障害者,知的障害者ともに,全く同種の事業に国庫補助を出しております。