ふじみ野市議会 2021-03-11 03月11日-04号
市といたしましては、春と秋には全国交通安全運動、夏と冬には交通事故防止運動を富士見市、三芳町、東入間警察署や各団体とともに啓発活動を実施しております。しかしながら、令和2年度におきましては、新型コロナウイルスの影響により、この交通安全の啓発活動につき実施できていない状況となっております。
市といたしましては、春と秋には全国交通安全運動、夏と冬には交通事故防止運動を富士見市、三芳町、東入間警察署や各団体とともに啓発活動を実施しております。しかしながら、令和2年度におきましては、新型コロナウイルスの影響により、この交通安全の啓発活動につき実施できていない状況となっております。
石田勝夫 教育次長 久木 正 企画課長 鳥海 博 生活安全課長 松田 正 福祉課長 瀬尾奈津子 子育て支援課長 岸本淳子 健康増進課長 大津真琴 環境対策課長 大野正人 クリーンセンター所長 澤田 勝 元気まちづくり課長 相原與文 消防業務課長 寺嶋 誠 消防業務課主幹 渡邊研一
そうした中で、東松山市政としてしっかりと、このワクチン接種を市民の皆様が安心・安全に受けられる体制をつくっていくことが何より必要だということで、今回一般質問で取り上げさせていただいております。 まず、1点目です。既に全戸配布ということで、全戸配布ではないですね。回覧板です。
次に、2、工事のスケジュールと生徒の安全対策はでございますが、スケジュールにつきましては、6月に着工し、令和4年1月竣工を予定しております。 生徒の安全対策につきましては、生徒がいない夏季休業中を中心に工事を進めるとともに、生徒の安全や教育環境に配慮しながら工事エリアを区画しまして、安全対策を行ってまいります。
○議長(菊名裕議員) 消防費についての説明を求めます。 浅香一雄消防長。 〔浅香一雄消防長 登壇〕 ◎消防長(浅香一雄) 消防費担当分につきましてご説明申し上げます。 予算書282、283ページをお開き願います。 9款消防費、1項1目常備消防費中、ページ飛びまして、286、287ページをお開き願います。
そのことから、今後も市民局、保健福祉局、環境局、消防局等をはじめ様々な所管局や外部機関等が相互に連携、協力するとともに、福祉的な側面としても引き続き本人に寄り添った支援ができるよう対応してまいります。
白岡市梨選果センターに係る指定管理者の指定について 議案第100号 令和2年度蓮田都市計画事業白岡駅東部中央土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号) 議案第101号 令和2年度白岡市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第102号 令和2年度白岡市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 議案第103号 令和2年度白岡市農業集落排水事業会計補正予算(第1号) 1、討論、採決 1、白岡市内の消防力
1点目に、安全・安心な保育環境の充実について、保育所の新増設についてお伺いします。日本共産党越谷市議団は、これまでにも度々、保育の質と量を確保し、待機児童解消のために公設公営の認可保育所を増設するように提案してきました。
新型コロナウイルス感染症の終息がまだまだ見えない中において、市民の安全安心を確保し、「安心度埼玉No.1の越谷」を目指す市長として、この新型コロナウイルスから市民の命を守る施策として必要な医療体制は、非常に重要な課題であると考えます。
この段階で攻撃するというのは先制攻撃であり、国際法違反、今は主に北朝鮮の脅威を考えて、敵地攻撃能力を保有すべき理由にしているけれども、軍事的にもっと大きな脅威といえば、中国の海洋進出やロシアの軍備増強であって、今、このような形で中国の海外進出に対して、攻撃を可能にする装備を持つとなれば、それこそ地域の安全保障環境は一層緊張することになる。
今後の管理といたしましては、歩行者などの通行に大きく支障があり、安全性が懸念される箇所について部分的な補修対応を考えております。
市道の区画線や路面標示、滑り止め、カラー舗装などの路面標示に係る塗り替え等の費用につきましては、交通安全施設整備事業費の施設修繕料、交通安全施設整備工事、通学路安全対策工事の予算におきまして随時補修等を実施しているところでございます。
大項目の3点目は、消防団ポンプ車両の小型化についてお伺いをいたします。消防団ポンプ車両の小型化については、9月定例会で同様の趣旨の質問で、消防団ポンプ車両の担い手の確保のために準中型自動車免許取得支援という角度で質問をさせていただいたところでございますけれども、今回は消防団ポンプ車両を現在の普通免許3.5トン未満でも運転可能な消防団ポンプ車両について伺いたいと思います。
平成30年の西日本豪雨では、被害が広範囲にわたる中、消防団の救助用機材が不足し、思うように救助活動が進まなかったケースもあったようです。近年の自然災害は、頻発、激甚化しており、南海トラフ巨大地震や首都直下地震の発生も危惧されていることから、消防団の装備充実は喫緊の課題と考えます。各自治体は緊急対策が令和2年度までであることを踏まえ、計画的に消防団の装備充実を進めていくことが大切です。
人気が少なく、暗くなると安全が危ぶまれる箇所には、地域からの要望により防犯灯を設置し、通学路の安全確保を努めております。 ご質問の4点目、見守り空白地帯の解消に関する取組についてでございます。 小学校低学年においては、該当家庭へ注意喚起するとともに、学校応援団等、地域の方に下校の見守りを依頼しております。
(3)、地域防災における消防団の役割と処遇について。対災環境の整備として、消防団員の確保対策は欠かせません。越生町地域防災計画には、団員確保の打開策として、処遇改善が挙げられています。緊急時には自らの仕事をなげうって駆けつけるわけですから、相応の処遇があってしかるべきでしょう。また、地道な活動を通じて防災意識を高めていくために、消防団の存在はもっと注目されてよいと考えます。
次に、消防本部について申し上げます。 まず、主要施策の消防団装備の充実強化事業に関し、エンジンカッターや備蓄食料は全消防団員に配付しているのかとただしたのに対し、エンジンカッターは、中央、西部、東部、南部、北部の5つの方面隊に配置されている警備隊車両に1台ずつ配備できるよう準備している。令和元年度までに西部、東部、北部に配備済みであり、令和2年度に中央、令和3年度には南部に配備し、完了予定である。
○議長(大室尚議員) 次に、都市整備消防常任委員長、井上茂議員。 〔30番 井上 茂議員登壇〕 ◆30番(井上茂議員) 皆さん、おはようございます。30番、井上茂でございます。ただいまから都市整備消防常任委員会の委員長報告を行います。 本委員会に付託されました案件は議案6件であります。 以下、審査の過程で質疑、意見等のありました主なもの及び結果について、順次申し上げます。
新型コロナウイルス感染症撲滅には安全な治療薬の開発普及、安全なワクチンの開発、接種が必須であります。PCR検査等の拡充は、あくまで新型コロナウイルス感染症撲滅に向け、感染者を把握し、隔離して感染拡大を防ぐ、防止することであると考えております。PCR検査等の拡充は、新型コロナウイルス感染症撲滅まで続けるのかということで質疑しておりますので、よろしくお願いします。
また、同項第10目交通安全対策費の放置自転車対策事業において、令和元年度の放置自転車の撤去台数及び作業時間について伺いたいとの質疑に対して、撤去は11台、作業時間は返却業務で月2時間、監視・撤去業務で年100時間となっているとの答弁がありました。