ふじみ野市議会 2022-12-12 12月12日-03号
交通渋滞を解消し、安全で円滑に通行を進めていくために、四、五メートルの削減をしたほうがよいと思われますが、考えをまず伺います。 次に、二丁目地内にある2か所のUターン用の横断道路の拡張についてですが、南側の1か所については大ナラの木を伐採して北側に拡張、残りの1か所は消防分団第2分団の車庫の位置関係から円滑な出動のため、南側に拡張したらよいと考えますが、考えを伺います。
交通渋滞を解消し、安全で円滑に通行を進めていくために、四、五メートルの削減をしたほうがよいと思われますが、考えをまず伺います。 次に、二丁目地内にある2か所のUターン用の横断道路の拡張についてですが、南側の1か所については大ナラの木を伐採して北側に拡張、残りの1か所は消防分団第2分団の車庫の位置関係から円滑な出動のため、南側に拡張したらよいと考えますが、考えを伺います。
その上で、厚生労働省が示しております発育・発達支援のガイドラインでは、子供の活動が豊かに展開されるようセンターの設備や環境を整え、保健的環境や安全の確保に努めることが特に強調されております。
市といたしましては、春と秋には全国交通安全運動、夏と冬には交通事故防止運動を富士見市、三芳町、東入間警察署や各団体とともに啓発活動を実施しております。しかしながら、令和2年度におきましては、新型コロナウイルスの影響により、この交通安全の啓発活動につき実施できていない状況となっております。
そこで、さらなる提案になりますが、2市1町で管轄する事務組合も昨年4月に1つに合併し、2市1町館内の消防、衛生関係の事務事業が統合されました。
◎櫻井進一都市政策部長 質問事項の3、安全に通行しやすいまちづくりに向けての1項目め、県道東大久保ふじみ野線と交差する市道の安全点検につきましてお答えいたします。 市では、市職員によるパトロールにより交通安全上支障があると思われる箇所の確認や既設の交通安全施設の日常的な点検を行っております。
いつもは無意識に安全確認として活用しているカーブミラーが真っ白になってしまうことで、通勤や通学などでなれている交差点やカーブが突然危険な場所となってしまい、中には見えなくなっていることで慌ててしまったり、パニックで安全運転ができなくなってしまう高齢のドライバーの方や、運転にふなれなドライバーの方もおられるようです。
駒西小学校については、昭和40年代に築造された校舎で、校舎の外壁にアスベストが含まれているとのことですから、これまでの大規模改造工事の工法と異なりますので、アスベストが飛散しないよう安全に配慮していただきたいと思います。
初めに、子供たちの登下校の安全に係る見守りに関しましては、日ごろより学校応援団や地域ボランティア等で多くの方々にご協力をいただいております。教育委員会といたしましても、心から感謝を申し上げます。 1点目ですが、ボランティアの方々が見守り活動中に交通事故、事件等に巻き込まれたケースは、これまで報告されておりません。
市としましても、消防団員の定数割れの現状と最近の火災発生の増加状況などを考慮して、地域の安心・安全のための若手職員などの加入など、消防組合と協力をしまして対応してまいりたいと考えております。 続きまして、2点目です。消防団協力事業所表示制度の導入についてです。
消防団の充実強化について質問いたします。東日本大震災を機に住民の消防団活動への積極参加の重要性が見直されております。さきの臨時国会で消防団支援法が制定されました。そして、それを受け2014年度予算案には消防団員の処遇改善や装備品、訓練の充実を一層支援するための予算が計上されました。
大井総合支所に求められるものの把握としましては、大井総合支所の再整備ということで、窓口機能の充実とあわせまして他の機能との複合で施設整備を行いたいと、これまで市民検討会議とか地域住民、PTAや消防団関係の方々などに説明を行ってまいりました。
次に、学校応援団の推進事業では、今年度すべての小学校で実施されます。学校、家庭、地域が連携し合い、子供たちの安全や安心、また健全に子供たちが育つ環境を整備することは、大変重要な政策だと思います。基本は家庭教育ですが、学校の支援、地域の方たちの応援をいただきながら、学校によっては100名ほどのボランティアの方がいらっしゃると伺いました。
市長が責任を持って今回提示された8項目の内容だったと思いますけれども、具体的に進めることを、特に新学期の交通安全対策を講じることと登下校の交通安全と防犯対策を講じるというものを早急に行うということをぜひお約束をしていただきたいと思います。この点についてのお答えをお願いします。
第68号議案・埼玉県市町村消防災害補償組合の規約の変更につきましては、質疑、討論もございませんでした。採決の結果、起立総員をもって原案のとおり可決されました。