東松山市議会 2006-06-14 06月14日-一般質問-03号
また、業務の民間委託あるいは社員の派遣におきましても同様に、民間にできるものは民間に任せていくと、委託をしていくということを考えております。 もう一つは、勧奨退職の推進であります。職員の年齢構成の是正を行っていきたいとするものでもありまして、給与構造の適正化を図るために、引き続き勧奨退職を行ってまいります。 また、三つ目といたしましては、新規採用職員の抑制に努めていきたいというふうに思います。
また、業務の民間委託あるいは社員の派遣におきましても同様に、民間にできるものは民間に任せていくと、委託をしていくということを考えております。 もう一つは、勧奨退職の推進であります。職員の年齢構成の是正を行っていきたいとするものでもありまして、給与構造の適正化を図るために、引き続き勧奨退職を行ってまいります。 また、三つ目といたしましては、新規採用職員の抑制に努めていきたいというふうに思います。
また、今、町会等にもですね、都市公園がたくさんありますけども、ある町会では、1つきりない町会もあんですけども、同じような公園が2つあるような町会も多々あります。そういったところ、地域の合意形成を図りながら、一つはそういった森みたいなもの、小さな林みたいなものにしていくというようなことも考えられないのかなと。
このような経緯を踏まえ、少なくとも本市における採用試験は、必要な人材、今後の戸田市行政サービスを任せるに値する人材を、受験者の都合でなく、こちらの都合により、こちらの条件で選択させていただくシステムであります。手数料を取るということは、受験者である先方の都合のために行われるサービスに対し、その必要経費を負担させる意味合いが濃いものと思われますが、資格試験等も、まさにその要素を多分に含んでおります。
また、就学援助のお知らせについては、現状では各学校に数枚渡されて、あとは学校の裁量権に任せ、増し刷りされています。教育委員会の責任と財政でお知らせをつくり、制度普及をすべきと考えますが、答弁を求めます。 また、お母さん方の報告では、現にこの制度のことをよく知らない先生や校長先生がおられるようです。
したがいまして、先ほど重なる部分もあるという答弁をさせていただきましたけれども、こういった仕事の内容をさらに支援員ご自身あるいはまた各教職員に理解を徹底させまして、単なる支援員に任せるということだけではなくて、教職員を含めた総合的な体制で1年生を見守っていかせたいというふうに考えております。
そんな中で、今回のもう来年に迫った2007年問題、実は先般、ちょっと話は横にそれてしまうようで申しわけないのですけれども、富士見公民館で葛飾区役所の社会教育主事の方をお迎えして、安全安心マップの作成の、公民館と富士見にありますわかば風の会の共催事業で講演会が行われたわけですけれども、このときに感じたのは、行政の方の真剣さというのですか、市民の方に任せるのではなくて、行政の方が、この社会教育主事の方が
このJRの線路下をくぐる道路について、すべてJRに任せ、市は工事費を出すだけだということをお聞きしました。質問を提出した後に、本議会で24億円の補正予算が出されました。JRへの委託金とわかりましたが、恐らく事故等の補償も組み込んであるのでしょうから、事故が起こったときのことを考えれば、むしろ高額とは言えないと私は思います。
学校配当金を毎年削っている一方で、増し刷りを学校にお願いしている学校任せの姿勢は、行政の責任として問題ではないかと思います。さらに、学校給食費などの滞納問題も、市教委として一貫して集計を行わず、学校に任せきりで責任をとらないことも大きな問題です。利用しやすい就学援助制度にしていくために、お知らせの改善や全生徒児童に毎年しっかり周知するような努力が必要です。
議会の意見あるいはパブリックコメントということの中で、それが一括して1回きり聞けないのではないかなということになります。ただ、パブリックコメントそのものにつきましては、9月の1カ月をかけて実施をするということを申し上げましたけれども、議会につきましては、やはり節目節目のときに私どもの方からお願いをさせていただきまして、その報告はさせていただきたいというふうに考えております。
それ1回きりでございます。 以上です。 ○委員長 大野委員。 ◆大野 委員 その平成14年に新田西部土地区画整理事務所のときに藤澤氏と面識があったわけですね。その時点でもう暴力団員ということは認識していたわけですよね。 ○委員長 市民安全課長。 ◎市民安全課長 そのときは皇紀塾の塾長ということで名刺をその当時の所長に渡しておりまして、それを私は見ました。 以上です。 ○委員長 大野委員。
このことはまだ通るかどうかわかりませんけれども、それより何より、私たちが言わんとするのは、構造改革の名のもとにすべて官から民ということで、民間の企業に検査機関を任せたというところに大きな誤りがあるというふうに私たちは思います。
委員より、住民にとってこういう重要な公の施設を公共性を持たない営利を目的とする株式会社を中心とした民間企業に任せる、代行させることによって、住民の利益は引き続き確保できるのかどうか、その基本的な部分について町長の考えを伺いたいとの質疑に、町長より、この管理者制度に対して、埼玉県もある企業に任せてそのようなトラブルにしてしまっているところも実際あるわけです。
疾病予防対策につきましては、先ほどご答弁申し上げましたように、いろいろな事業をやっておるわけでございますが、最初花園保健センターきり相談事業をやっていないのではないかというお話あったのですが、健康カレンダーよく見ていただければおわかりになるかと思いますが、各地区、要するにセンター、老人保健センター、福寿荘とか、仙元荘、岡部荘、そういったところでもそこに載っておりますように実施しておりますので、ぜひご
そういうときにも、市長さんはですね、あいさつで、お金をちょっと出したぐらいで、もう皆さんに、市民の皆さんにお任せでしたからというようなこともおっしゃっていたんですけれども、実際には、本当に担当の職員の方なんかは、講師の方と連絡をとったりとか、いろいろとご苦労があったと思いますし、たくさんフォローしていただいたと思います。
その中で、やはり駅を利用して通勤しているお母さんたちが預けていっている人というのはほんの二、三人きりないと。それよりも、近くにある工場や会社等に勤めているお母さんの方が断然多いのだよというお話を聞きました。そういった関係もございまして、深谷市といたしましても今後実態調査を行いまして、前向きに検討させていただきたいと思います。
危機管理専門の部署ができると、危機に関することはすべてそこに任せておけばよいというような過度の依存が出てしまい、かえって危機管理の取り組みそのものが形骸化をし、体制構築を進める上で障害となってしまうことが間々あります。自治体の場合、危機の内容が多岐にわたり、組織のあらゆる階層で危機の予兆が発生する可能性があり、各課に至るまで危機管理体制構築に関与をさせて、組織化を図っていくことが重要です。
ただ、そこで気をつけなければいけないのは、先ほども申し上げました、民間検査機関に建築確認を任せるというのがあっていいのかという問題が今大きくクローズアップされているのと同じように、どの部分を民間に任せて大丈夫なのか、どの部分は正規職員、公務員としての責務を果たすべき職場なのかという部分をしっかりとわきまえないといけないということだと思っております。
そういう子供にはカウンセラー、学校長がチームを組み、担任任せにしないで全校を挙げて取り組んでおります。 また、三つ目には、教師の専門性が大変高く、社会から高く尊敬をされており、大学院を出て修士号を取得しないと教師にはなれません。子供たちに最も人気のある職業は教師だそうであります。
これはいわゆる寝たきり老人の手当の移行だというふうに、それを整理してというふうにお聞きしているのですけれども、前は寝たきり老人のときは半年寝たきりとか、そういう形で民生委員さんが報告してとかという中で支給されたと思うのですけれども、今度はそれが介護認定を受けて申請すればすぐ支給されるのかどうか、その辺をお聞かせください。それが認定申請で、どのくらいの期間で支給されるのでしょうか。
また、その支給対象者も減らしたわけですが、平成18年度はねたきり老人手当の廃止を提案しました。先ほどの本議会でも可決されたところですが、平成17年度実績でねたきり老人手当の受給者は8名です。月額6,000円です。年間予算は57万6,000円と報告がありますが、この制度を廃止する必要性がどこにあるのでしょうか。