宮代町議会 2023-02-24 02月24日-04号
暖かいと草は生えてきますので、それで、やはり道佛の公園、きりかぶ公園、風土記の丘、桜の道ですが、この3公園は、追加で1月に実施しております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 塚村議員。
暖かいと草は生えてきますので、それで、やはり道佛の公園、きりかぶ公園、風土記の丘、桜の道ですが、この3公園は、追加で1月に実施しております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 塚村議員。
そしたら、それは民間に任せるしかないと。 ただ、それに困っている方の相談支援が入るとなると、また違います。相談支援があって、それが市にしっかりと結びつける、政策に結びつけるようなことであれば、その産後ドゥーラの資格についての育成については考えなければいけないと思います。
高年者の移動支援制度の導入についてでございますが、現在本市では、常時寝たきり、もしくは車椅子を利用している状態の高年者の方が、自宅から医療機関までの通院や入退院時等において、市が移送費用の補助を行う移送サービス事業を実施してございます。
そのほか、3回目接種と同様に、65歳以上の対象者の予約の負担を減らすためにワクチンお任せ予約を実施し、お申し込みいただければ、市が接種の日時、会場やワクチンの種類を指定させていただきます。 6月13日現在、発送した対象者のうち4割を超える約5,600人の方からお申込みをいただいております。 ○渡邉良太副議長 中村議員。 ◆9番(中村洋子議員) 4回目の実施状況については了解いたしました。
そこでは、西部環境保全組合任せにしてはならないということを改めて感じました。今回のリプラ川角の火災により、炉の修理にかかる費用は2億900万、改修にかかる工期は令和4年12月28日と長期であり、その使用できない間のごみ処理は委託です。瓶、缶の委託料は3,949万6,000円、不燃ごみの委託料は6,246万4,000円で、総額1億196万円、これも全て税金です。税金で賄います。
これ策定したときに工程表を既につくって、冊子の中で5年間どういう工程でやっていくということを、もう既に総合計画をつくったときにお示しさせていただいておりますので、それが令和3年度上半期、下半期どうだったかというのを5年間こうやるよといったことを言ったきりじゃなくて、それぞれの年に半年ごとにお示しさせていただいております。
また、食べきりタイムの推奨や市のホームページ及び広報ところざわに食品ロスを削減するためのレシピの掲載、市内小・中学校向けに給食の食べきりを呼びかけるポスターを掲示していただくことなど、様々な取組を進めているところでございます。 以上でございます。
これについては、今後ともコロナ禍が続く中におきましては、町も六花に任せきりということではなくて、ともに考え、必要なところは支援するなどして対応してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(田島正徳君) 合川泰治議員。
今後は、社協の社会福祉法人としての判断に任せることになる。 質。社協の会長報酬について、内々で決めてよいものなのか。答。会長任期の関係もあると思われるが、社協の総会は例年5月に実施されている。まずは、総会までの間をお願いしているものと思われる。その後は、総会によって決定となる。社協とは、業務委託の関係もあるので、会長が町長以外の方であれば同一人ではなくなり、よいことである。
◆18番(武井伸一議員) これは余談になりますけれども、大河ドラマになったおかげで諏訪神社も、今まで1年に2万円ぐらいきり上がらなかったおさい銭が、1週間で2万円上がったそうです。これは大変なことだな。2週間目も2万円上がったというから、これは氏子費が要らなくなってしまうのではないかという、それは駐車場ぐらい整備したほうがいいよと。
また、学習に関しては、人手不足や県にだけ任せるのではなく、一定数、市内の児童も保護所にいるわけですので、先ほどの御答弁の中にも、原則二カ月を超えてはならない。ただし、必要があると認めるときには引き続き保護所での生活を余儀なくされるということですので、他市町村とも連携をして、何らかの工夫をしていただきたいと思います。
2月15日の記者会見は行政管理監に任せたにもかかわらず、2月25日の記者会見では市長が直接謝罪、説明をいたしました。その違いはなぜだったのでしょうか。 (2)刑事事件に関わる問題もあることから、議会に対して報告、または報告できないとされている事項、これは以前大宮区役所に勤務をしていたという報道に該当します。
結果的に、事業者に要望するだけでは、事業者のほうに対して全てお任せになってしまって、久喜市のほうとしては戦略的にそれに対して取り組めないということになってしまいますので、ぜひ利便性の活用に向けて、引き続き事業者と意見交換しながら、取り入れるべき課題については取り入れていただきたいと思いますが、それについてお願いしたいと思います。
埼玉県では、高齢者や障がい者の入所施設に限ってPCR検査は行われておりますが、検査は一度きり、新規入所者は対象外、通所施設も対象外です。 この対象外となっている高齢者や障がい者の通所施設、児童施設などでのPCR検査を実施するべきではありませんか。お伺いいたします。 これまで草加市が行ってきた新型コロナウイルスへの対応はどのようなことがあったのか、具体的にお伺いいたします。
それで、何かだるいけれども、頑張って歩いて、あるいはジョギングしたら治るかなと思ってジョギングしたら、もう本当に寝たきりになると。この後遺症の場合は、安静にして、ちゃんとお医者さんにかかる。ですが、後遺症を診てくれるお医者さんがどこか分からない。そういうところのPRなんかもどうなっているのかと。
(6)「3者で仕事をした実績がない組織に任せるに当たり、資本金等について、それぞれの会社を客観的に判断したのか」と質疑したところ、「共同体を構成する3者の企画提案書で、過去3年間の決算報告書、NPO法人の活動計算書及び法人の登記簿等を確認し、資本金や会社の純利益等を含めて、指定管理者として委託することに問題ない事業者であると判断しました」との答弁がありました。
コミ協さんにお任せということではなくて、コミ協の皆さんとともに、市の全体的な計画も当然あります。そういったものを踏まえて、どういう形で個性のあるまちづくりを進めていくかと。それと市全体と一体化した取組というものも、これは当然出てくるわけです。都市計画道路あるいは道路整備等を踏まえれば、地区だけではなかなか実現が難しいと。
特に、学校で学校長の判断に基本的に任せているのかどうか、ここを確認させていただきたいと思います。 ○末吉美帆子議長 答弁を求めます。 出居学校教育部長 ◎出居学校教育部長 お答えいたします。 先ほど申し上げましたとおり、学校行事の実施につきましては、各学校がそれぞれの教育課程を編成する中で計画するものとなっております。
利用者数に対しての職員数が決まっているが、施設外就労、企業とかに何人かでまとまって仕事に行くのですけれども、施設外就労の場合、職員が1人ついていかなくてはならない、残っているほうは手薄になるが、加配で何とかうまくいっている状況、書類の手続や、利用者が急に体調を崩すと、病院に同行することもしている、重度の方にはかかりきりになる、就労につながるように面接の練習をしたり、不安を解消するために時間を取って対応
学校に通わせる保護者も心配事が大きく、いつ自分の子が罹患するのかと心配しきりであります。もちろん、皆さん、罹患しないために対策をおのおの講じていることではありますが、それでも自分の子がと心配をします。それが親なのだと思います。