杉戸町議会 2006-09-13 09月13日-議案質疑・討論・採決-08号
長年家庭は奥さんに任せっ放しで、60半ばを過ぎた男性に、先ほどの特に男性も話もあるのですけれども、つくれるではないかということで、真の意味で自立を促すことは構わないのですが、この基準が果たしてそうした高齢者の立場にきちっと立ったものになっているのかどうかというのは、私どももきちっと押さえていかなければいけないと思いますので、その基準についてはどうなっているのかを、窓口でのね、お示しをいただければと思
長年家庭は奥さんに任せっ放しで、60半ばを過ぎた男性に、先ほどの特に男性も話もあるのですけれども、つくれるではないかということで、真の意味で自立を促すことは構わないのですが、この基準が果たしてそうした高齢者の立場にきちっと立ったものになっているのかどうかというのは、私どももきちっと押さえていかなければいけないと思いますので、その基準についてはどうなっているのかを、窓口でのね、お示しをいただければと思
こういう深刻な問題を挙げればもうきりがありませんが、これで本当に介護保険も納められる介護保険か、それはもう厳しいと思います。 今年から新予防介護になりまして、地域支援事業が始まりましたけれども、今まで一般会計から繰り出すというより、一般会計の財源でやってきたわけです、今までこうした要望とか地域支援は。それが今回介護保険という新たな保険料の創設の上に乗っかってしまったわけです。
現在学校補助員を各学校に配置し、学校の判断に任せるとなっていますが、このことは判断の決定権は学校にあり、就学相談において状況が整っているかどうか、子どもの暮らしの安定の土台は、常に親子の不安となり、61年当時の考え方も引きずりながら奥底にあります。
また、生徒に任せ過ぎたり、勝つことのみを目指した活動にならないよう留意する必要もございます。
◆20番(荻野比登美議員) 固定資産税の評価額から算定するか、もしくは近隣の地価の不動産鑑定ですか、そういうことを経た上で市は公有地を購入しているという一定のルールがございますので、これは総括質疑でもありますから、その辺の価格とこの価格との議論については、今後の委員会の審査に任せたいと思いますけれども、その点はきちんと議論を的確にそのときは答弁していただき、なおかつこの場の委員長報告ではしていただきたいものと
学校にお任せするということではなくて、基本的には学校と教育委員会が相談しながら、あわせて教育課程の内容等を踏まえて、検討等について相談しながら進めてきたところでございます。 ○保泉康人議長 田母神節子議員。 ◆14番(田母神節子議員) 14番、田母神です。
市長が言っているまず改革であろうかなと思うのですが、そういう数字も私はきちっと、それは予想でありますので、必ずしも一致とは限りませんが、やっぱり普通民間であるならば私はその辺のシミュレーションがきちっとやって、ある程度のキャパシティーの中でこういう制度なり、または運営していくというのが世の常ではないかと思うのですが、どうもその辺がなされないで指定管理者制度というのが任せれば何かいいのだよと、そして企業側
ただ、これは1回きりのことではなくて、これが地域として継続的に行えることが、さらに大きな防災につながるというふうに確信をしております。 これからも地域の皆さん方のいろいろな意味でのご意見を伺いながら、より充実した内容にしていきたいというふうに考えております。 ○議長(加村金一君) 23番、中條議員。 ◆23番(中條恵子君) ありがとうございます。
それと、総合支所長に何で総合支所の権限を任せないのだということかと思うのですが、これも先ほどご答弁したのですが、やはり3総合支所がありまして、総合支所長がそれぞれの権限をその総合支所内で持つということになりますと、それぞれの総合支所内におきましてそのやり方というのですか、考え方等々が変わってくるおそれもあるということがまず第1点。
次に、第106号議案 平成18年度本庄市一般会計補正予算(第1号)所管部門のうち、まちづくり課について、「まちづくり推進事業の花いっぱい運動について、この中の一つとして各駅前にプランターを置くということですが、花は年に1回きりでなく、1年を通して花が見えるようにしていくのですか」と質疑したところ、「1年を通して続けていきたいと考えていますが、そこに携わる人たちはボランティアであり、そういう人たちや団体
例えば82歳のAさんは寝たきりで、娘さんが介護しています。仕事を持っているので、月の半分はショートステイで施設暮らし、あとの半分は在宅でデイサービスに通っています。昨年から食事と部屋代が自己負担になり、今まで1日750円の食事が一挙に1,300円で、部屋代は1日320円、デイサービスは1日500円から800円に値上がりしました。
なお、支給対象から外れる方がいらっしゃいますが、それにかわる事業といたしましてねたきり高齢者等移動支援事業、それから単身高齢者宅家具転倒防止促進事業、そして老人日常生活用具給付費での火災警報器の設置について今議会で補正予算として計上した次第でございます。 以上でございます。 ○北本政夫議長 34番 佐藤議員。 ◆34番(佐藤美智子議員) それぞれご答弁ありがとうございました。
家とスーパーと公園を回るだけの生活、子供と二人きりでいるとストレスがたまってしまうとだれもが感じることです。そんなとき集える場所があれば、これまで家の中では自分の子だけに集中していたのが、ほかの子供に目を向けるゆとりも出てきます。 また、お母さん同士やスタッフの方とのおしゃべりをしながら、自分の子供はどう育っていくのか、こんな悩みは普通なんだと思えるようになります。
この処遇につきましては、私は市長の判断にお任せをいたします。処遇として市長にお任せします。あくまでも市長の処遇にお任せをしたいと思っております。 ─────────────────────── ◇ ─────────────────────── △発言の訂正 ○中川朗 議長 次に、石川市長。
皆さんがいつまでもお元気でそういった活動をしていただくということは、北本市のまちづくり、健康づくりの観点からも大変重要であるというふうに認識しておりますし、それぞれのお宅に1人きりでいるというお年寄りがもしいれば、皆さんとともに様々お好きなことをおやりいただいて活動していただくということは大変意義のあることだというふうに思っております。
退職手当組合の方は総務常任委員会に任せており、把握していない。これらが退職手当組合に統合されるということでご理解いただきたい。 問 今までこの事務所は3組合別々にあったのか。今度、新設になるが、どこになるのか。 答 事務所の位置は、今までは財団法人埼玉県自治会館の中にあり、それぞれ別の組合で、フロアが別のところにあった。
ですから、逆に言えば市場価格に任せるという方向に進んでいるわけです。そうした中で、規模を大きくすればするほどこの影響というのは大きいのです。今日本の農業の担い手は90%以上が中小の農家、家族経営農家ですね、こういう方々が今の農業を支えているのです。そうしますと、それを一挙に集中して大きくすれば問題解決するかというと、そういうことにはならないのではないかというふうに思います。
なかなかこの補助金制度が、非常に綿密な計画を立てないと、1回きりの補助金に終わってしまって、その、利用をするのに自治体が大変苦慮しているというようなことも聞いておりますけれども、できるならば国の補助金を使っての整備が望ましいわけです。で、その点においては戸田市で、例えば事業所に、広報なども通じて、広く周知を図ると。
議会の初の質問は「旧芝川に桜並木を」と題して、小さなある公園で数本の桜の木の下でおばあちゃんとお孫さんが2人きりで弁当を広げて、無邪気に話し合っている風景を語り、このおばあちゃんはお孫さんに日本の心を伝えようとしていたのではないかと論じました。このときの思いが20数年たっても、なお私の心の中に残っているのです。 ある絵本との出会いがありました。
そこら辺が今、委託に任せているんだと思うんですけれども、もう少しそのチェック機能を25よりももうちょっと多い、安心するようなところまで含めていただけたらと、何か市の方から入札して委託するときの条件に加えていただけたらと要望します。 後半の方なんですけれども、公金のカード払い、地方自治法の改正がこの6月にということで私は聞いているんですけれども、実際にその改正が行われたのか。