草加市議会 2006-01-13 平成18年 1月 総務文教委員会-01月13日-01号
◆斉藤 委員 このペットボトルの分別をして、資源化といっても、それが政策的に市とか5市1町でやるのかということは、民間に任せます、分別した後は、リサイクルするのはというふうになるのか、この分別した後のリサイクルの事業は市とか5市1町でやるのかということは大きな問題だと思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。 ○委員長 ちょっとお待ちください。
◆斉藤 委員 このペットボトルの分別をして、資源化といっても、それが政策的に市とか5市1町でやるのかということは、民間に任せます、分別した後は、リサイクルするのはというふうになるのか、この分別した後のリサイクルの事業は市とか5市1町でやるのかということは大きな問題だと思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。 ○委員長 ちょっとお待ちください。
先ほど私が申し上げたように、ベンチ、遊具、そういうものを置くかわりに、お金はいただかなくてもその保守、そういうものを、あるいは半分だけでもそういうものに、広告のベンチを置いていくかわりにそういう委託管理を任せるとか、そうしますと、半分お任せしても、たった半年間でこの委託料が1億9,300万円あるんですから、これが9,500万円ぐらいで済むということで、私はそういう方法も一つの手かなと、こういうふうに
委託契約をする時に、例えばシルバー人材センターに道路の植栽を任せる時に技術者がいるかというとそうではなく、刈込み等ができる方に委託している状況がありますので、それはできますということです。ただし、仕様書の中でできるかどうか確認する必要はあると助言をいただきました。したがって、今回の雑木林の会にお願いするのは、中央緑地の管理の代行をお願いするわけですので問題はありません」との答弁がありました。
それから、ヨーロッパのお話しいただいたのですが、理想的にはこういうことだとは思うのでございますが、桶川で上尾と比較、特別の市ではいけないと思うのですが、ある市を少人数学級をしているところと桶川の何でそんなに少人数指導を言うのかというところでございますが、教員が例えば小学校2クラスですと、1人きり増えません。桶川では、少人数指導が各校2名入っている。
ですから、これには各学校でということだけでは、任せておくだけでは、やっぱりそれぞれの学校、難しい部分もあると思うんです。全市的に皆さんにそういうボランティアを求めていますよということを広報して、初めてそういう方たちが、ああこれだったら自分もできるなということで応募してこられる、こういう方法をとらないかというのが質問だったんですけれども。
特に高齢者の健康を阻害するものは、疾病というよりはむしろ身体と精神の虚弱化に起因する老年症候群と呼ばれる現象の中で、特に高齢者の中には転倒、骨折、機能の低下、閉じこもり、うつ状態、認知症などが重層的に存在し、このような老年症候群こそが心身の虚弱化とともに潜在的な疾病を顕在化させ、やがて寝たきりに向かうことになってきます。
地域住民が安心して行政に身を任せるためには、明確化された情報をもとに、その計画に沿って各種事業が実施されていることを議員はしっかりフォローしていく責務があります。この合併に多くの住民は大きな期待しているものと思うし、特に新市建設計画などは丁寧にフォローしていく必要があります。たとえ編入合併であったとしても、合併してよかったと言われるように、そのことを踏まえ、何点か質問を行います。
高齢者が寝たきりになる原因の一つは、転倒、骨折です。転倒を予防するために体力チェックをしながら転倒予防のための体操を行うとともに、栄養指導や口腔ケアについても行っております。 また、東公民館主催による、塚越プラチナ学園という名称で、60歳以上の高齢者を対象に高齢者学級を開講しております。これは、健康増進及び仲間づくりという面から、講座内容を充実させまして、毎月1回行っているところであります。
また委員より「健やか住宅改善費補助の今までの方針では、障害の程度が重くなったら、また補助金を使って改修できることになっていたものが、今度は1回きりにした。障害者の状況を理解していない内容ではないか。」という質疑に対し、「障害者分については、県の重度障害者居宅改善整備費補助制度に合わせて見直しを行ったもの。実績としては、15年度4件、16年度3件で、今年度は現在のところ実績なし。
また、民間の保育園の施設におけるアスベスト調査とその手だてについてでありますが、子どもたちの健康上からも、保育園任せではなく市の責任で対応すべきと考えますが、この点での市の見解をお聞かせください。あわせて、大宮駅など民間施設についての改善策について、その後どのような状況になっているのかお聞かせください。 次に、市の相談窓口についてお伺いいたします。
自宅にこもりきりで、社会参加しない引きこもりが全国では数十万と言われ、社会問題となっていますが、引きこもり専門の相談窓口を、現在は鴻巣保健所と県立精神保健福祉センターの2カ所から県内13カ所すべての保健所に設置拡大する方針と伺っています。来年からスタートすると伺っておりますが、首都圏では初めての試みであり、全国的にも大変珍しいと言われております。
野火止四丁目地区の児童公園でございますが、先ほども申し上げましたが、今地権者交渉中ということでございまして、交渉の中身、見通し等についてはお任せをいただくしかない。具体的な今後の予定等については、まだ地権者交渉中でございますから、まだご了解をいただいておりませんので。
平成17年 12月 定例会(第6回) 平成17年第6回川島町議会定例会議事日程(第2号) 平成17年12月12日(月曜日)午前9時30分開議日程第6 議案第78号 川島町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例を定めることについて日程第7 議案第79号 川島町ねたきり老人手当等支給条例の一部を改正する条例を定めることについて日程第8 議案第80号
もちろん、ごみ焼却については鴻巣市だけの問題ではないわけでありますが、他市に任せておけばよいという問題でもありません。現状を厳しく認識し、他市と共同する中で最善の解決を図るべきであると考えます。その中で主導的な役割を担うのが鴻巣市であると考えます。今回は、合併後の最初の議会でもあり、確認の意味も含めて質問をいたします。
鈴木教育長 ◎鈴木教育長 お尋ねは、一つはやっぱりボランティアとはいっても必要なこと、経費については考えてもらえないかという、そういう内容だったかなと思うんですが、確かに安松中、あるいは柳瀬中の東部の方の県のパトロール事業については、補助を県からいただいて、1年きりの事業でございまして、あれがどういうふうな予算の使い方があるかなということも関心を持っておりますけれども、今の段階ですと、15支部立ち上
ただ、そのそれぞれのセンターですとか太陽の家ですか、あるいは小規模作業所、こちらの方に常駐させるかどうかということにつきましては、社協の判断にお任せをしたいと思っております。 ○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。
いただいておりますように、民間の検査機関がどこまで関与して、どういうふうにやっていたのかというのは、これはもう今の段階では知るすべもないわけですけれども、どうもみんないわゆるぐるになってやっていたのではないかということも言われておりますが、いずれにしても問題なのは国でも建築基準法の改正をせざるを得ないだろうというような意見も出ておりますように、民間にこういった大変重要な建築確認申請事務あるいは許認可事務を任せるという
平成17年第4回(12月)毛呂山町議会定例会議 事 日 程 (第5号) 平成17年12月7日(水曜日)午前9時30分開議日程第 1 議案第68号 毛呂山町公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について 日程第 2 議案第69号 毛呂山町在宅重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例について 日程第 3 議案第70号 毛呂山町ねたきり
続いて、ねたきり老人等手当について質問をいたします。2005年度より50%もカットになりました。このねたきり老人等手当の実態については、老老介護の実態もあり、介護度も高く、在宅で暮らすのに大変な困難を抱えているという実態が明らかになっています。今回の10月から在宅のサービスも利用者負担が大幅にふえたことから、手当の額はもとに戻すべきではないか、町の見解を求めたいと思います。
先ほど部長も、それじゃ、行政サービスを低下させる恐れがあるという点につきましては、部長からも答弁いたしましたけれども、行政でやる仕事と、民間あるいはNPOその他の団体でやる、そういう住み分けと言いますか、区分けをこれからしっかりしていく中で、民間にお任せできるものは任せていくと、そういう考え方のもとに公務員を削減して、効率的な行政を進めていきたいと、そういうふうな考え方を持っております。