戸田市議会 2004-06-04 平成16年 6月定例会(第3回)-06月04日-01号
担当者の話では、制度導入の際の検討では、美化対象として公園や農道、駐輪場も候補に上ったものの、市道だけが里親対象になったとのことで、課題としては、里親の応募者数がふえないことと、今までに事故はないものの、里親の安全確保をどうするかということ、あるいは、今はシールを張る方式であるが、専用ごみ袋の作成などが挙げられるとのことでありました。
担当者の話では、制度導入の際の検討では、美化対象として公園や農道、駐輪場も候補に上ったものの、市道だけが里親対象になったとのことで、課題としては、里親の応募者数がふえないことと、今までに事故はないものの、里親の安全確保をどうするかということ、あるいは、今はシールを張る方式であるが、専用ごみ袋の作成などが挙げられるとのことでありました。
東公民館への西側地域からの進入路、答弁でもありましたけれども、一番近いのは吉川酒店、ゆくたけ写真店からの町道が一番近いのですけれども、非常に住宅が両方とも密集して、そこを拡幅するというのはなかなか大変で、困難だというのは当然だと思うのですが、先ほども話しましたけれども、保健センター建設当時に話になりました川角の岡野屋商店からの町道、これは昔からの農道ですけれども、非常に両端は畑等が多くあり、住宅にかかるところはそんなに
委員より、農道工事費が大幅に減額されているが、おおむね終了したのかとの質疑に対し、課長より、なかなかすべて舗装にしていくのは難しい。農道整備はまだ終了していませんとの答弁がありました。 委員より、時間外勤務手当が補助事業によってプラスされることは理解できないとの質疑があり、課長より、国庫補助事業も含めた事務量の中で、時間外が必要なので計上したとの答弁がありました。
また、農道等の道路整備では、側溝を整備しないようなこともあると聞くが、排水対策という点も含めて今後の道路整備の考え方を聞きたいとの質疑に対し、前年度等については、補正予算や予算繰り越し等により整備してきたものだが、平成16年度についても、当初予算の2,000メートルのほかに、平成16年度への予算繰り越し分として2,000メートル、さらに補正予算等により2,000メートルを予定しており、最終的には、平成
第5款 農林水産業費 立ヶ瀬地区農道整備の箇所について。遊休農地現況調査の目的について。家畜排せつ物利用施設整備事業の内容について。ふるさと歩道への植樹について。森林整備事業調査について。ふるさと自然の森整備事業の内容について。 第6款 商工費 商工業振興事業補助金及び観光振興事業補助金の内容について。芳香木苗木の配布方法について。寄居駅南と北の観光トイレの委託料の相違について。
それと、まちづくりの手法の中で、せんだって笹根、会野谷等、きよみ野地区に接するところでありますけれども、昔は農道を通してきよみ野の方へ、もう橋もかかっておりましたから通り抜けられたと。
工事請負費の関係は小貝戸本区地内の農道で、延長として2,800メートルを予定しているとの答弁でした。ここで傍聴の申し出があり、許可をいたしました。 委員より、開発公社が持っている農地を草刈りとか委託しているが、農業の振興として予算の中で知恵を絞っているのか、町長の見解を聞きたい。
それから、水稲広域防除事業補助金でございますが、それからふるさと農道緊急事業、どのような事業予定なのかというようなことでございます。広域防除につきましては今年は防除はしないというようなことでございますが、箱施用の薬剤、苗床に農薬をかけるような補助です。その2分の1補助というようなことでございます。薬剤名につきましては議事録の方にございますので。
100 菊地委員 川越市千五百平方キロのうち、農道を除くとその三分の一ぐらいになるのかどうかわからないが、それらの道路の中でゆずりあいをやらなくちゃいかぬ所がどうなのか、こういう政策的なことをただ市民に投げかけたり、自治会に投げかけるだけではなくて、市としてこの道路はこういうふうにしなければしようがないんだというような、つまり四メーターなり六メーターにできない
先ほども申し上げましたように国庫補助負担金、これは主に義務教育費、公立保育所運営費、介護保険事務費交付金、軽費老人ホーム事務費補助金、公共事業関係では河川改修、地方道路、下水道事業、農道整備、あらゆる市が行なっている事業にかかわって国庫補助負担金が減らされる、こういうことが明確になっているわけでありますけれども、予算上どのくらいの減額を国庫補助負担金で見ているのか、明らかにしていただきたいと思います
農道改良の関係では、平成十五年度に用地買収の単価の見直しをした関係から、当初よりも用地買収の費用が少なくすんだものです。
154ページの土地改良の推進事業、これ去年1億円以上高かったのは鷹匠橋周辺の用地の問題、農道の関係等があったわけでしょうけれども、ことしは何もないのかなというふうに感じますが、どうなのでしょう。1年ぽっきりで減らしてしまっていいのかなと。ほかのところも土地改良費でやるようなところはないのかなというふうに思います。
農林業施策では、農道・用排水路等整備事業の実施及び、公的森林整備推進事業として森林の間伐作業等を実施し、農林業の振興を図ります。 商工施策でございますが、プレミアム商品券発行事業及び街路灯設置事業を引き続き実施いたします。 土木、都市計画施策では、町道の整備事業を実施するとともに、長瀬駅前野久保線整備事業を前年度に引き続き実施してまいります。
並塚西東交差点混雑の逃げ道としても朝夕の交通量は非常に多く、圃場整備で造成した農道ですが、真剣に見直し幹線Ⅱ級並みの市町村道としてすれ違いのできる2車線道路として重点整備すべきと考えますが、当該道路の位置づけ、整備計画について、町長に再度お伺いいたします。
現在排水路等また農道等の工事につきましては、全体といたしまして、自治会からのご要望をちょうだいいたし、また、自治会からの順位をつけていただいた中から、市の方といたしましては現地調査また緊急性等々を考慮しながら行っておる状況にございます。 したがいまして、自治会からの要望を提出いただく際には、地域で十分その点が議論されているのではないかという、我々市としては理解してございます。
質問事項1、水路敷の管理と今後の利用はということでありますが、豊岡地区の地域は、少なくてもこの土地の農地の整理というものは、動力による農作業が始まる前にやられたものということは聞いておりますが、道幅、農道幅の尺貫法でいったのでしょう、6尺道路。水路は4尺。今で言うとこの水路が1メートル20前後の敷地幅になっておりますが、この水路が豊岡地区高台と言われていますが、逆に低いところもあるのです。
農業基盤整備事業につきましては、その促進を図るため、農道整備、用水路の改修、ため池等の整備に努めてまいります。 次に、林業振興につきましては、木材価格の低迷等により、森林の維持管理機能が後退し、荒廃した森林が増加傾向にあるため、間伐、枝打ち等の森林整備に対する補助制度を継続し、森林の適正な維持管理を促進いたします。
債務負担行為に関する調書ですが、農道整備事業に充てるため、農林漁業金融公庫から借り入れた借入資金に対する債務保証から、 264ページの上から9行目の行田市土地開発公社が銀行、その他から借り入れる事業資金に対する債務保証までの33件の債務保証並びにその下の財務会計システム借上料から新図書館映像等システム借上料までの4件について、前年度末までの支出額及び平成16年度以降の支出予定額を掲げているものでございます
続いて、搬入路の整備でございますが、農道整備事業、農道舗装工事、町道10号路線道路改良工事、町道1438号路線道路改良工事、町道4号路線道路改良工事の事業費合計が3億1,561万4,892円でございます。 なお、搬入路整備事業につきましては、現在行われております町道4号路線道路改良工事が平成16年度で完了いたしますので、すべて終了することになります。
主要施策といたしましては、平成15年度に認可申請いたしました流域下水道関連公共下水道実施設計の作成及び都市計画決定、農業集落排水事業南部中央処理区の処理場用地取得及び管路埋設工事、まちづくり土地利用構想を進めるための農村振興基本計画実施設計及び計画書作成、集落内道路の改良工事等12路線の整備及び交差点改良1カ所の整備、農道整備4路線、水の安定供給を図るため、広域化促進地域上水道整備工事などを実施いたします