72件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

川越市議会 2020-12-11 令和2年第7回定例会(第15日・12月11日) 本文

市内十一の活動組織のほとんどで、水路草刈りや泥上げ、農道草刈りといった農地水路等保全管理に取り組んでおりますが、そうした中で特徴的な取組を行っている例といたしましては、山田地区で行われているかかし祭りや、古谷本郷地区で行われているレンゲ祭り伊佐沼周辺地区で行われておりますハスの植付けやヒマワリの播種、伊佐沼周辺草刈りなど、良好な景観形成のための取組などがございます。  

川越市議会 2020-09-14 令和2年第6回定例会(第14日・9月14日) 本文

仮称川越東環状線ですが、現状としては農道部分道路の場所が非常にぼこぼことなっているため、また狭いため、生活道路へ迂回して危険な状況となっています。今後の整備に関しては、農道部分を例えば先行して整備することで、少しでも生活道路へ迂回する車が減るのではないかと思っておりますが、今後の整備方針も、住民のことも考えて慎重に御検討をお願いします。  

川越市議会 2019-09-12 令和元年第4回定例会(第11日・9月12日) 本文

なお、農道路肩が崩れていて、軽トラック田んぼに落ち、怖くてあの農道は通れないと、だから休んでしまっていると。また、木が生い茂っていて見通しが悪く、女子高生などの通学には使えない。軽トラの中の小銭を盗まれて物騒だと。この辺がその辺の見通しの悪い地帯でございます。さらに、農道整備してもらうと散歩の人がふえる、人通りがふえると鳥獣が少なくなる。

川越市議会 2018-09-12 平成30年第4回定例会(第13日・9月12日) 本文

まず、圃場整備とは、耕地区画整備用排水路及び農道整備等基盤整備を行うことにより農業生産性向上を図るものでございます。現在、埼玉県が事業主体となって、市内で初めての事業として、換地を伴わず、比較的容易に実施できる埼玉型ほ場整備事業平成二十八年度より三年間の工事期間で、下小坂、平塚地区を実施しており、本年度に完了する予定となっております。

川越市議会 2018-08-06 平成30年 川越地区消防組合のあり方に関する特別委員会 閉会中(第2日・8月6日)本文

道路水路のつけかえということで、川島町の場合は田んぼに、縦横ありますが、三百坪で、六尺の農道に四尺二寸の水路ということで、大体エリアで一反に対して百五十平米ぐらいは換地があるのですね。ですから、二万平米やっても一割で二千平米ぐらい換地だと思うのです。先ほどあちらのほうで少し広げたほうがいいのではないかというお話もありましたが、つけかえを考えれば、またふえるのではないかと思うのです。

川越市議会 2018-06-20 平成30年第3回定例会(第14日・6月20日) 本文

農道のような見通しのよい長い直線の道路も多く、物すごいスピードで通過している車も見かけます。そのため私は、大型トラックや通勤の車は、車が通るための幹線道路を走ってもらい、子供やお年寄りなど地域住民のための生活道路としっかり分けることも重要だと考えます。  三回目の一点目に、(仮称川越東環状線の今後の整備計画についてお聞きをいたします。  

川越市議会 2018-03-08 平成30年第1回定例会(第17日・3月8日) 本文

当時の交通の便よろしきとは、ほとんどが舗装されていない農道だったのだろうと、日本昔話のような風景を勝手に想像しておりますが、その後、芳野村役場となり、昭和三十年の九カ村合併を経て今の芳野市民センターに至るということでした。貴重な資料を調べていただきまして、ありがとうございました。  

川越市議会 2018-03-06 平成30年第1回定例会(第15日・3月6日) 本文

生活道路拡幅要望内容につきましては、車両のすれ違いができない狭隘道路拡幅整備通学路における安全・安心のための歩道整備、また、農業機械大型化による狭隘農道拡幅整備など、安全な通行の確保や利便性向上などの生活環境の改善を求めるものが主なものとなっております。  次に、未整備路線整備が進まない状況についてでございます。  

川越市議会 2017-09-21 平成29年 産業建設常任委員会 会期中(第1日・9月21日)本文

ただ、通常、例えば通学路に当たる道路であるとか、昔からの農道がそのまま今の生活道路になってしまっていて、四メーターがやっとのような道路でも市道認定されている様なところに関しましては、できるだけ順番を上げるような形で今後、御検討いただきたいと思います。これは申し上げておきます。  

川越市議会 2016-12-14 平成28年 産業建設常任委員会 会期中(第1日・12月14日)本文

109 産業観光部副部長兼農政課長 圃場整備自体土地改良事業の中の一種類ということでございますけれども、主に用排水路であったり、農道といったところ、あるいはトラクターとか、そういった部分での基盤整備ということでございまして、県が水稲地区を主に推進していると理解しております。

川越市議会 2016-12-06 平成28年第6回定例会(第7日・12月6日) 本文

詳細につきましては、対象面積といたしまして、田、二十六・七ヘクタール、畑、四・七ヘクタールの合計三十一・四ヘクタールで、農地区画拡大農業用用排水路施設整備及び農道拡幅整備等を行うものでございます。また、本事業の総額は四億二千七百二十四万円でございまして、主たる事業費負担区分につきましては、国費五〇%、県費二七・五%、市費二二・五%、地元負担ゼロ%でございます。  以上でございます。   

川越市議会 2016-03-09 平成28年 産業建設常任委員会 会期中(第2日・3月9日)本文

196 産業観光部参事農政課長 圃場整備現状ですが、通常圃場整備と申しますのは、宅地造成と同じでして、全部平らにしてしまいまして、それから区画をしたためまして、農道、水路を作成して、井戸等もつくっていく形になるかと思いますが、通常十年程度のスパンの中で、一反当たり、通例ですが三百万円程度かかるだろうと言われております。  

川越市議会 2015-06-12 平成27年第3回定例会(第9日・6月12日) 本文

国道二五四号や県道川越栗橋線から川越工業団地に向かう大型車は、田んぼの中の農道を走り、路盤を壊すとともに路肩の崩壊を招いており、農地に向かう農耕車通行上の安全を脅かしており、危険な状況にあります。このような大型車通行は、今後の川越北環状線の全面的な供用開始圏央道県内全面開通でさらに増加することが予想されます。  

川越市議会 2011-09-13 平成23年第4回定例会(第13日・9月13日) 本文

山田中学校入り口道路は、現在、通学路農道、生活道路として使われております。道幅が狭く、生徒の登下校一般車両通行近隣農家の農作業において日常極めて危険な状態であります。また、給食車両も迂回をして搬入搬出をしている状況とのことから、平成二十年十二月に山田中学校PTAから道路整備要望書が出ております。

川越市議会 2009-06-15 平成21年第3回定例会(第11日・6月15日) 本文

続きまして、三点目といたしまして、市道五一八七号線は市街地から優良農地内を通る道路というふうに申し上げましたけれども、そういうことで一般生活道路農道とを、通称農道と言っていると思いますけれども、これは区別しているのか、あるいは農道というのはどういうものか、別な定義があるのかどうかということについてお伺いをしたいと思います。  

川越市議会 2009-03-09 平成21年第1回定例会(第13日・3月9日) 本文

当箇所の交差点改良につきましては、以前より国道二五四号の道路管理者でございます川越県土整備事務所川越警察署交通協議を重ねてきておりまして、今までの検討の経緯でございますが、交差点として開口した場合、交差する市道大型車両などの通過車両が流入し、交通量が増加することが予想されることから、市道五〇一〇号線の改良や交差しております農道などの交通処理対策、これは一方通行等交通規制ということだと思いますけれども

川越市議会 2008-09-12 平成20年第4回定例会(第11日・9月12日) 本文

なお、農業予算の大幅な減少につきましては、農道整備事業に係る内容が、平成十五年度より建設部に所管がえになったことなどによるものでございます。  続きまして、食料自給率低下の主な要因に対する分析のお尋ねでございます。  食料自給率低下の主な要因として考えられますことは、食生活が大きく変化いたしまして、食の洋風化が急速に進んだという要因がございます。