美里町議会 2019-06-13 06月13日-一般質問-02号
一部農道につきましては、数年に1度ずつ補助対象になるような形の整備はしておりましたが、それを私が町長になってからは、国の補助事業をうまく活用して整備をしたいということで、当初社会資本の、答弁でもお話をしましたが、国の補助事業を使って、簡易舗装も道路改良も補助対象になる仕組みで5年間スタートをしたのですけれども、現実途中から簡易舗装はだめになりまして、道路改良だけになってしまって、当初は約半分補助率があったのですけれども
一部農道につきましては、数年に1度ずつ補助対象になるような形の整備はしておりましたが、それを私が町長になってからは、国の補助事業をうまく活用して整備をしたいということで、当初社会資本の、答弁でもお話をしましたが、国の補助事業を使って、簡易舗装も道路改良も補助対象になる仕組みで5年間スタートをしたのですけれども、現実途中から簡易舗装はだめになりまして、道路改良だけになってしまって、当初は約半分補助率があったのですけれども
それから、高齢者の事故に関しては、やはりどうしてもご高齢になりますと動態関係、注意喚起が鈍くなってくるという点もありますから、通勤通学時間帯は、かなり多くの人たちが農道等に入ってきているということもあります。
「農業生産基盤の整備」としては、農道の舗装工事、農業用ため池の修繕工事や、安全性確保のための調査を実施してまいります。 また、戸田市との姉妹都市交流事業等を活用し、農作物の収穫体験やイベントでの農作物の直売等を通じた消費者との交流により、美里産農産物のPRや消費拡大を進めてまいります。
2点目としまして、分団車庫の耐震は大丈夫ということで、駐車スペースもある程度確保されているということですが、4分団のように会社の敷地を借りて駐車しているところは余り多くの車両がとめられないのか、借りているスペースが少ないのか、農道などにとめているのを見かけることがあります。やはり今後は各分団とも駐車場つきの車庫に変えていく必要があるのではないか。
確かに町内には昔、農道として設置をし、現場打ちでつくった側溝がいっぱいございます。現場打ちでコンクリートを側溝したものにふたはかからないところがいっぱいありますので、それはよく承知をしております。承知をしておりますが、また町でも道路の改良とあわせて排水改良というのは、これから力を入れていかなければならない施策であることは十分承知をしております。
農政においては、病害虫の防除、農産・畜産放射線影響自主検査、農業制度資金利子補給事業、果樹振興事業、農道整備、有害鳥獣事業等を行いました。ブルーベリーについては、近年生産も安定してきましたが、東日本大震災による影響から出荷量、販売額ともに前年を下回りました。今後なお一層の販路開拓、観光客の誘致に努力をお願いいたします。
農業生産基盤の整備としては、県費単独土地改良事業により、白石地内の農道舗装整備等を実施いたしました。 また、環境保全対策では、国庫補助による環境保全型農業直接支援対策事業、農地・水・環境保全向上対策事業、中山間地域等直接支払事業の実施により、農業施設の維持管理や集落環境整備を図ってまいりました。
◎原田信次町長 交差点の事故の軽減の実は一番いい方法として、ハンプといういわゆる段差をつけて、もう無理やり速度を落とさせるという方式が実はあるのですけれども、農道の中でそれをすると、恐らく大変な苦情があるだろうなと、そのためにカラー舗装での音が出るような方法を今とっているわけですけれども、もう最悪は、ハンプという方法も一つの方法なのだろうなというふうに思っていますし、かなり効果があるということは聞いております
美里町は、農林水産省の農業農村整備事業により、国や埼玉県より補助金をいただき、圃場整備や農道整備、用排水路整備等の基盤整備等、環境整備の集落排水事業等の下水道事業を実施し、長い年月と莫大な金額を投じて、全国でも数少ない高い整備率を誇り、優良農地に仕上がっています。
農道の整備についてもこのような名称がついてきまして、実施する場所は白石地区の集落排水の工事をやっていて、舗装をやり残した部分の延長183.9メートル、幅員4メートルの舗装工事ということでご理解をよろしくお願いいたします。
農業基盤整備としては、小栗地内、普門寺池の改修工事や、県費補助による白石地内の農道舗装工事を実施いたします。 戸別所得補償制度につきましては、農家に対する戸別所得補償対策が水田だけでなく畑作物まで拡大されることから、該当農家に対し、施策の推進、普及に努めます。 農産物に直接被害を及ぼすイノシシ、カラス等の有害鳥獣の駆除につきましても、猟友会の協力をいただき、引き続き実施してまいります。
また、エーザイや沼上、広木、駒衣の行政区からも陳情のある農免町道1―2号線までの農道整備の予定の道路との整合性についての見解もお示しください。 現在の国政においては、不安定要素が蔓延しているように思いますが、一括地方交付金等に切りかわる可能性が多分にあります。地方自治の基礎自治体である市町村行政が住民生活の源であります。
◆13番(笹井均議員) 払い下げではなくて認定の廃止ということで、町道ではなくすということになるわけで、当然道路としては現状としてそのまま残るということで、町道ではなく、農道なり林道なり、そういう扱いにするということなのかどうか、その辺についても。 ○根本孝代議長 建設環境課長、答弁願います。 ◎高橋英樹建設環境課長 お答え申し上げます。
また、続きまして、農道として管理されている区間の関係でございます。現在、農道認定されている部分につきましては、町道の認定から外しております。この理由といたしましては、農林水産省のほうの補助、国からの補助金をいただいて農道の整備をする際には、一たん市町村道のほうの認定を外して、農道としての位置づけを持たせなければいけないという状況がございます。
また、農道の幅員は、コンバインと軽トラックのすれ違い交通等により決定します。集落内の道路は緊急車両、消防車、救急車等が通行するのには最低4メーターの幅員を確保しなければならない基準があります。排水路の断面決定には、台風等の大雨による被害が出ないよう、降雨強度等により単位排水量を算出して、土質や集水面積により決定します。
農道からの管理がえ等を行うため、町道路線の廃止をしたいので、本案を提出するものでございます。 第10号議案 町道路線の認定について提案理由を申し上げます。町道路線の廃止関連等により、新たに町道路線を認定したいので、本案を提出するものでございます。 以上の議案のうち、補正予算につきましては参事から、その他の議案につきましては担当課長から説明をいたさせます。
なお、県費単独土地改良事業や寄居林業事務所所管、また旧本庄農林事務所所管の陣見山林道や転作を条件とした水田転作事業等で農道等を舗装した金額は掲示をしていません。村が元気になるには、農家が活性化しなければなりません。JA等の経済団体を初め行政による政策はもちろん、行政委員会である農業委員会の方針が21世紀の農業に大きくかかわっていくように感じられます。 そこで質問させていただきます。
◎江黒敏憲農林商工課長 まず、ページ49の工事請負費ですが、これはご指摘のとおり下児玉の榛沢川の改修工事並びに白石の農道舗装工事でございます。 内容についてお聞きだと思うのですけれども、下児玉については、延長70メーター、のり面の整備を主として実施する予定でございます詳細な設計はこれから組むということで、のり面を崩れないような形に工事を実施したいと思います。
また、白石地区の農道舗装事業につきましては、緊急経済対策として、舗装新設工事(L=440メートル、W=4.5メートル)を実施いたします。 林業につきましては、荒廃している森林の健全な育成を図り、また町の木である赤松は、当町におきまして重要な常緑樹であるため、その防除・保全に努めてまいります。
農林業関係につきましては、観光農園の取り組みも順調であり、農村整備事業として榛沢川の改修及び農道整備工事を実施、生活環境の整備が行われました。 福祉関係では、敬老会を実施したり、障害者福祉では各種支援事業を実施、児童福祉では学童保育所に助成を行い、放課後児童の保護と健全育成を推進しました。また、乳児医療についても就学前まで、引き続き無料化としております。