行田市議会 2022-12-06 12月06日-05号
それから、市内自治会等各地区から市民要望として上がった道路及び側溝整備等、また、農道等の整備を評価委員会で検討し、4つのランク、要するにABCDに分け、工事の優先順位を決めるといったことをやっておりますが、この内容について、この評価委員会については誰がどのように決めているのか、これについてもお聞きしたいと思います。
それから、市内自治会等各地区から市民要望として上がった道路及び側溝整備等、また、農道等の整備を評価委員会で検討し、4つのランク、要するにABCDに分け、工事の優先順位を決めるといったことをやっておりますが、この内容について、この評価委員会については誰がどのように決めているのか、これについてもお聞きしたいと思います。
側溝、農道、10事業全て自治会長が窓口となって、土地の譲渡が必要であれば譲渡承諾書を作成し、物件移転が必要であれば承諾を得て承諾書の作成、ここまでやらせるわけなんですね。それで、要望というのはあくまで要望なんです。緊急性があるかは市で調査しますよね、A、B、C、Dのランクをつけて。緊急性があれば、Aランクであればどういう形でもやるわけですよね、部長、どうですか。 ○吉野修議長 建設部長。
次に、同じく農地費の農道整備工事請負費及び農道補修工事請負費に関し、当初予算に対して大幅に不足額を計上しているが、どのように積算したのかとただしたのに対し、当初予算では、工事箇所が確定していないため、おおむねの距離数を基に積算していたが、工事施工箇所の確定に伴い、所要額を計上したものであるとの説明がありました。
稲わらの収集に対して、多面的機能発揮促進事業の活用ということでございますが、この事業は、共同で利用する農道や排水路、そういったものの維持管理に取り組む事業でございまして、農家の個人の田んぼや畑から発生した稲わら等を共同処理するのには対応しないものと考えております。 以上でございます。 ◆18番(細谷美恵子議員) ありがとうございました。 ○吉野修議長 暫時休憩いたします。
それから、4番目に農道ですね。農道整備費及び補修費、それから道路橋りょう費における事業費が今回予算化されております。繰越明許費でこれは載っているわけですけれども、そういう中において今一番話題になっている事業評価、これがABCDランクということで、この中で出てきているわけですけれども、今回これをやる事業は事業評価の中でどういうランクづけになっているのか、そのABCDの。
農業用道路及び農業用用排水路整備事業費においては、農道整備や補修工事に係る経費を追加措置するものであります。
整備事業の内容といたしましては、建設部所管の道路新設改良事業、道路舗装新設事業、道路側溝新設事業、道路側溝修繕事業、道路舗装修繕事業、側溝改良事業、排水路改良事業の7事業、環境経済部所管の農業用排水路整備事業、農道整備事業、農道補修事業の3事業で、計10事業でございます。
例えばの話、道路1本ありますね、道路1本あっても、幹線道路は建設部、都市計画道路は都市整備部、そして農道は環境経済部で、市民から見たら1本の道路なんですね、そして草が生えていると。そうすると、自分の管轄のところしかやらないということが出てくるおそれがあります。そうすると、やっぱり市民から見て、不具合があるのかなと思います。
主なものを申し上げますと、12節の1行目、調査測量設計委託料は、農道整備工事、補修工事及び用排水路整備工事に伴う設計委託料でございます。 その下の調査研究委託料は、田んぼダム事業における治水効果解析等の委託料でございます。 次に、14節の1行目、農道整備工事請負費は、市内各所の農道舗装工事費でございます。 2つ下の用排水路整備工事請負費は、市内各所の用水路及び排水路の整備工事費でございます。
次に、補助金の活用状況についてでございますが、地域により活動状況が異なりますが、水路の補修、農道の砂利敷きや草刈りの実施、また、道路の路肩や余剰地への植栽を行う景観形成などに活用されております。 次に、土地改良区、市との連携、維持管理区分についてでございますが、活動組織から土地改良区が管理する水路の補修等の要請があった場合、市と土地改良区で調整して対応しております。
次に、歳出の6款農業費、1項6目農地費、農業用道路及び農業用用排水路整備事業費の農道整備に関し、市道整備に当たっては評価基準を設けて優先順位を決めているが、農道ではどのような基準で整備計画を立てているのかとただしたのに対し、農道整備の箇所づけについては、事業の継続性や生活道路との関連など幾つかの項目を設け、AからDまでの4段階の事業評価を行い、整備を実施しているとの説明がありました。
農業費では、農業振興費において、露地野菜経営を支援する補助金を措置するほか、農業用道路及び農業用用排水路整備事業費において、農道整備や補修工事に係る経費を追加措置しております。
3つ目といたしまして、農業生産基盤の整備として、圃場、農道、用排水路等の整備促進を図ることで生産性の高い農業を目指すとする施策があり、安心・安全な農作物を供給できるまちをつくるということになっております。 そして、今年度が第5次総合振興計画の最終年度であります。そこで、施策の成果について伺います。 質問の1点目、農業経営者の育成、確保の取組はどうでしたか。
次に、169ページの農業用道路及び農業用用排水路整備事業費の農道整備工事請負費が昨年より191万円及び農道補修工事請負費が45万円減額の理由は何か、お聞かせください。 次に、173ページの観光事業費の観光関連施設管理業務委託料が昨年より88万4,000円減額している理由は何か、お聞かせください。 次に、173ページの観光事業費の調査測量設計委託料1,714万5,000円についてお伺いいたします。
主なものを申し上げますと、12節調査測量設計委託料は、農道整備工事、補修工事及び用排水路整備工事に伴う設計委託料でございます。 次に、14節、1行目の農道整備工事請負費は、市内各所の農道舗装工事費でございます。 その2行下の用排水路整備工事請負費は、市内各所の用水路及び排水路の整備工事費でございます。 170ページをお願いいたします。
次の●農業用道路及び農業用用排水路整備事業費4,394万8,000円のうち、12節調査測量設計委託料798万5,000円は、農道整備工事、農道補修工事及び用排水路整備工事に伴う調査測量設計委託料でございます。 14節、1行目の農道整備工事請負費391万円は、市内各所の農道舗装工事費でございます。 2行下の用排水路整備工事請負費2,000万円は、市内各所の用水路及び排水路の整備工事費でございます。
それ以外にも、黄色い点々、もっと田んぼの中をずっとなりますけれども、農道の整備等々が、これも整備をしてくれと。迷惑施設を引き受けるんだから、周りを全部きれいにしてくださいということが鴻巣市から言われています。組合で出してくださいというようなことで、この赤い点々と青い点々はごみ組合、行田市も負担するんですよと、お金を払うんですよということであります。
4点目は、それぞれの地域で地域の農業、農道、水路の管理をするため、そこに住まわれる市民が地域の農地を守る団体を設立し、保全活動を行うことに対して交付されます多面的機能支払交付金について伺います。これまでの交付状況、そして活用状況と実績を伺います。
その下の説明欄の●農業用道路及び農業用用排水路整備事業費4,614万9,000円のうち、主なものを申し上げますと、13節調査測量設計委託料797万円は、15節農道整備工事、補修工事及び用排水路整備工事の執行に伴う委託料でございます。 15節、1行目の農道整備工事請負費437万円は、市内各所の農道舗装工事費でございます。
本案に対する質疑の主なものといたしまして、まず、建築基準法第43条第2項第1号の対象となる道とは具体的にどのようなものかとただしたのに対し、本規定の対象となるものとしては農道や河川管理用道路などが挙げられる。通常、行田市道で幅員が4メートル以上であれば建築基準法上の道路として取り扱うが、河川管理用道路の場合、市道認定されていないケースもある。