伊万里市議会 2004-06-15 06月15日-05号
平成19年度高校総体佐賀大会の概要といたしましては、平成19年7月28日の総合開会式を皮切りに、8月20日までの24日間の日程で、佐賀市を初めとする県内7市25町2村の79会場と福岡県――これ3会場あるわけでございますが、29競技、32種目で熱戦が広げられることになっておりまして、参加者数といたしましては、選手、監督で約3万 3,000人、役員、補助員等で約2万 8,000人の6万 1,000人に加
平成19年度高校総体佐賀大会の概要といたしましては、平成19年7月28日の総合開会式を皮切りに、8月20日までの24日間の日程で、佐賀市を初めとする県内7市25町2村の79会場と福岡県――これ3会場あるわけでございますが、29競技、32種目で熱戦が広げられることになっておりまして、参加者数といたしましては、選手、監督で約3万 3,000人、役員、補助員等で約2万 8,000人の6万 1,000人に加
就任式では、職員を前に、前例がないという理由で市政を停滞させてはならない、魅力ある多久市づくりに職員一人一人の力が必要、提案や注文があればどしどし寄せてほしいと決意を表明してあります。 それから4年が過ぎました。平成13年9月2日、再び多久市長選です。出陣式で横尾俊彦氏、市民に役立つ市役所づくり、少子・高齢化に対した優しいまちづくり、県立病院好生館と企業誘致に尽力するなどと訴えられております。
市には社会教育指導員設置要綱なるものがありますが、その第2条は「指導員は、教育長の命を受け社会教育主事の職務を補佐するほか、次の事務に従事する」として、①成人教育に関する指導助言、②青少年教育に関する指導助言、③学習相談指導助言、④社会教育関係団体の指導育成とあります。本市における同和問題が設置要綱に定める指導員の職務とどのように関連するのか、明らかにしていただきたいと思います。
開会前に表彰状の伝達式を行います。 去る5月25日開催されました全国市議会議長会定期総会において表彰が行われ、多久市議会から武冨健一議員が25年の永年勤続議員として表彰を受けられました。まことにおめでとうございます。 では、ただいまから表彰状の伝達式を行います。 〔表彰状伝達〕 ○議長(武冨健一君) では、この席から一言ごあいさつ申し上げたいと思っております。
この開通式の前にでも何かイベント等の考えはないかを再度お尋ねをいたします。 ○議長(熊本大成君) 坂本企画情報部長。 (企画情報部長 坂本 陞君登壇) ◎企画情報部長(坂本陞君) 青木議員さんのご質問にお答えさせていただきます。
今回選択式弁当給食方式が試行的に実施されるということでございますが、その方式の具体的な方法をですね、お示しをしていただきたいと思います。 1回目を終わります。 ○議長(熊本大成君) 坂井市長。 (市長 坂井俊之君登壇) ◎市長(坂井俊之君) 田中秀和議員のご質問にお答えをいたしたいと思います。
現在も使用可能でございますが、今までの建物では壁に埋め込み式で配管がされておりますので、いろいろなトラブルがあったときに点検が壁まであけてしなければいけないとか、原因究明が遅くなるということでございますので、部屋の方の隅に露出で配管をしたいということを考えておりまして、その経費が工事請負で増加をした点が一つ。
その他の動きとしては、商店街の女性たちで結成されたえびすめ会がえびす大祭や成人式、ひな祭りなどのイベントに際し、中心市街地に人を呼ぶためのいろいろな活動を始められている。 また、恵比須DEまちづくり団体が、3年ぐらい前から、日本一多いという恵比寿を一つの題材としてストーリーマーケティング等、いろいろ工夫をして観光客や市民のよりどころとするような取り組みも活発化してきている。
分野といたしましては、成人関係、それから健康教育関係、母子関係、高齢者関係の4分野でそれぞれの分野ごとに一人の保健師が複数の校区を持つような体制になっております。このことによりまして、各分野の推進に重点を置きつつ、担当校区の複数の保健師が連携をとることにより、総合的な健康づくりの推進ができるものと考えております。
立志式そのものにつきましては、平成13年に多久の東部中学校が、これは2年生を対象に初めてやりました。それから、平成14年には、これは他の中央中学校、それから西渓中学校もやって、現在3校がそれぞれ3校独自にやっております。
そういう意味におきましても、学校、教育現場において、この郷土の歴史教育をもっと充実、そしてさらに、その教育を通して私たちが鳥栖市の住民として子供たちから郷土愛を育て、そして、その子供たちが成人になったとき、初めて郷土のすばらしさを認識していただくためにも、ぜひこの教育現場で、再度教育委員会にこの点をお尋ねしておきたいと思います。 以上、第1回目の質問を終わります。
特に成人式では、必ず私は成人になって、参政権を得られるということがいかに大事なことかを短い時間でありますが、必ず触れるように努力をしております。 また、もう一つ大事なことは、歴史を教えることだろうと思います。
いよいよ起工式も終わり、整地も終わり、先般、視察などでもいよいよ出てくるのだなという実感がわいてきております。これに対する影響というのもまた大きいかと思いますし、鳥栖市の発展のためにどのような貢献がされるのか、市民の期待と不安というものが大きくあるわけであります。 そういう意味におきまして、とりあえずこのチェルシージャパンの中に、鳥栖コミュニケーションコーナーということが設置されます。
また、消防費につきましては、市制50周年記念事業として行われます消防出初め式はしご乗りに対する委託料、特設本部車の老朽化に伴う自動車購入費及び消火栓増設に伴う負担金などが補正されております。
この統計から見ましても、成人の大半が自動車免許を取得し、各地で自動車を運転していると思われます。こうした状況のもと、交通事故が社会問題化して久しくなっており、事故の統計から見て、死亡者の数は減少しているものの、事故数の減少にまでは至っておりません。昨年、14年度における佐賀市の交通事故発生件数は 2,968件であり、1市4町の佐賀警察署管内の 3,421件の87%を占めています。
熱気球国際大会や栄の国まつりはもちろん、成人式、佐賀城下ひなまつり、銀天夜市、サガ・ライトファンタジー、佐賀市民文化祭、ほほえみフェスティバル等々、市内外から多くの人々が集うイベントはにぎわいの創出や地域おこし、地場産品のアピールなどさまざまな趣旨で行われていますが、こうしたイベントの底流にエコイベントとして環境に対する配慮と理念を強化することが望まれています。 そこで質問をいたします。
子供たちも成人、またいろいろな方と一緒にスポーツをでき、その中で、地域の子供として皆さんに知ってもらい、さらにいろいろな可能性というものをそういうところから見出していくという面で、非常に大きな貢献をしているんじゃないかと思っております。 実は平成10年12月議会で、諸田前議員がこのことについて質問をされました。そのときにも教育的にどうかという論議がいろいろされたと思います。
選挙に出馬される方々や、有権者等の意識改革は必要だし、毎年成人を迎える若者に対して政治に関心を持っていただきたい。 (2)選挙ポスター掲示場の見直しについて、市内 174カ所の公設掲示場があるが、どのように配置されているのか、お尋ねいたします。地域割なのか、人口割なのか、いつごろから公設掲示場が設けられたか、お示しいただきたい。数十年の月日がたっていると思いますが、町全体が変化しております。
また、開会式の式典では唐津が生んだ演歌歌手の西方裕之さんやからつっ子太鼓が出演し、佐賀と唐津をアピールし、盛り上げるようになっております。そのときに全国から、さっきもおっしゃられましたけど2,000から3,000名くらいの人が来るようになっており、その中で何名が唐津の方に漁港を見に来るのか。先ほどあれでは千四、五百ぐらいだったんですかね。
開会前に、去る6月19日開催されました全国市議会議長会定期総会において表彰式が行われ、梅崎茂弘氏が副議長4年の表彰を受けられましたので、御報告いたします。 ただいま出席議員数は定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。 △日程第1 市政一般に対する質問 ○議長(武冨健一君) 日程第1.市政一般に対する質問を行います。 通告順に従って発言を許します。 まず、井上慧君。