佐賀市議会 2021-03-17 令和 3年 3月定例会−03月17日-07号
平成24年のハーフマラソン大会の開会式の挨拶で、古川知事が今までのハーフマラソンから翌年はフルマラソンでの大会開催と挨拶、宣言され、準備期間1年での九州各県で唯一フルマラソンがなかった佐賀県での大会となりました。 さが桜マラソンの特徴。
平成24年のハーフマラソン大会の開会式の挨拶で、古川知事が今までのハーフマラソンから翌年はフルマラソンでの大会開催と挨拶、宣言され、準備期間1年での九州各県で唯一フルマラソンがなかった佐賀県での大会となりました。 さが桜マラソンの特徴。
また、周年を記念しての成人の訪問団も派遣しております。 次に、コロナ禍における交流の状況でございますが、御心配いただいておりますとおり、新型コロナウイルス感染症の発生は交流の形にも大きく影響を与えており、訪問団の相互派遣は昨年2月の佐賀市からの釜山広域市蓮堤区公式訪問を最後に全て中止となっております。
◆武藤恭博 議員 それでは、この人口問題の質問としては最後になりますが、私たちが生活していく上におきまして、安心、安全であることは、それぞれの地域において経験豊富な高齢者や現役で働く成人もたくさんおられて、そこには子どもたちが学校以外でも学べる環境があることで、地域内のコミュニティも充実して、一つのまちが発展していくことにもつながっていくと私は思っております。
◎森清志 環境部長 本市では、平成31年4月から折り畳み式ネットボックスをごみステーション整備費補助金の対象に追加して購入費の2分の1、上限3万円を補助しております。補助の件数としましては、令和元年度は3件、本年度は12件の見込みとなっております。このように、固定式のボックス型と併せて制度を活用いただいているところでございます。
確かに、数年前から子どもたちの卒業式で、将来なりたい職業の中にユーチューバーという生徒も目立つようになりました。 ユーチューブの利点として、文字を読む必要がないこと、耳からの情報が入ること、説明する方の表情からいろんなことが読み取れることなどがあります。つまり、文字で見るより多くの情報が伝わります。
◆江頭弘美 議員 この間、調印式の前に6月7日付で議会に配付された資料に、オランダ企業のノーブル社、それから、諸富家具振興協同組合、それから、佐賀市の三者の役割分担が説明された資料があります。その中の諸富家具振興協同組合の役割は、1つ目は合板を活用した製品の開発、そのための加工技術の研究。2つ目が新製品のニーズ調査、販路開拓、これは国内外とされています。
8月27日に佐賀市と株式会社サガスポーツクラブとの連携協定締結式及び佐賀バルーナーズ激励式を市役所1階市民ホールで行い、正式にホームタウンとして佐賀バルーナーズと連携、支援を行うことを発表いたしました。 さらに、9月5日の佐賀市自治会協議会において、佐賀バルーナーズのB3リーグのシーズン開幕の周知と市民挙げての応援をお願いしたところでございます。
そこで、小・中学生並びに成人に向けた自転車における交通ルールやマナーの教育や啓発について、本市はどのような施策を行っているのか。また、交通事故と自転車事故の現状についてもお示しください。 2点目に、エクストリームスポーツの振興について質問いたします。 近年では、スケートボードやBMXは正式なオリンピック種目となり、我が国でも非常に人気が高まってきている分野であります。
また、委員より、当面はパソコン室を普通教室として利用するとのことだが、今後どのような見通しを立てているのかとの質問があり、執行部より、パソコンは固定式ではないため普通教室への移動は可能であり、授業への影響はないと考えている。また、入札が不調になったため、工期を延長し、現在は見積もり合わせで業者を決定しており、6月までの完成を目指しているとの答弁がありました。
また、ことしの1月に開催しました成人式において、この運動が始まった当時10歳であった新成人を対象に、子どもへのまなざし運動の認知度や佐賀市への好感度についてアンケート調査をいたしました。2つのアンケート調査の結果につきましては、教育委員会第三者評価委員会においても一定の評価をいただいているところでございます。 以上でございます。
現在、佐賀県を中心に島義勇銅像建立に向けた活動が行われておりますが、11月11日に予定されている銅像の除幕式には北海道知事や島義勇顕彰会の関係者を初め、多くの方が訪問団としてお越しになる予定とお聞きしております。
佐賀市本庁舎の耐震補強工事、大規模改修工事及び北棟増築工事等、一連の工事が終了し、本年2月27日に落成式が行われました。この落成式が行われたのが市民ホールですが、非常に広々としていて、多くの市民の皆様がくつろがれている光景を見て、ほっとする空間でもあります。
そういった中、市民の方々への情報提供や周知などを行っておりますけれども、その状況としましては、本年度は職員出前講座を1件、それと、成人学級の講座1件を行いました。また、ことし生産組合等を対象としました研修会を開催し、すみ分け対策と侵入防止対策の徹底について啓発を行っており、今年度も3月中に開催する予定でございます。 以上でございます。
それから、ことしの2月に開催しました子どもへのまなざし運動推進大会においては、これまで大人のまなざしを受けてきた若者の声を聞くために、今年度の新成人の方にも御出演いただき、運動10年間の振り返りや、ふるさと佐賀に対する思いや好きなところを語っていただき、運動の必要性を会場全体で共有することができました。
また、階段もすごくなだらかな2階へ続く長い階段になっておりまして、成人式や記念撮影等にも来られるすばらしい会館でございます。
私自身、社会科には余り興味がなかったんですが、その後、成人後しばらくして、豊臣秀長の歴史小説を読んでいると、成富兵庫茂安の話が出てきて、興味深く読んで、大変感動したのを覚えております。それを契機に歴史に興味を持ち、いろんな歴史物を読んで、幕末から明治維新にかけての佐賀県人は本当に偉大な方がいて、ますますのめり込んでいったわけであります。
まず、佐賀市の母子健康手帳ですね、妊娠を機にお母さんに渡される手帳でありますけども、これは出産までの妊婦の健康状況やその時々のアドバイス、また、産後であれば、子どもの成長過程といったものを記すことができる手帳でありまして、最近では成人式の日に子どもに渡されるといったような演出も多く見られるものなんですが、この中に成長曲線を示されているところがあります。
◎田中稔 保健福祉部長 掘り起こしの工夫でございますけども、今、生活自立支援センターへの相談の中で、親や親族等から成人になった方の仕事探しやひきこもりに関する相談は昨年度が40件、今年度が30件ございます。このうち、相談者が高齢者であるケースは昨年度が17件、今年度が10件ございまして、高齢者からのこういったひきこもり等に関する相談は今後もますます増加が予想されるところでございます。
予防接種記録が必要になることもございますので、佐賀市では、ホームページのほうにも書かれておりますけれども、成人のお祝いに子どもにプレゼントするというようなことを推奨しておられますが、過去、私も娘にこれを成人のお祝いにプレゼントしたことがあるんですけれども、娘から「なくしたらいけないから、お母さん持ってて」と言われて、拒否されました。
│ │ ├───┼───────┼───────────────────────────────┤ │ │ 27 │千 綿 正 明│1.小学校における社会体育の活動について │ │ │ │ │ 各種目の団体設立と指導方法の確立 │ │ │ │ │2.2分の1成人式