唐津市議会 2022-10-04 10月04日-10号
唐津市婚活総合支援業務でございますが、オンライン出会いイベント、ライフデザインセミナー、対面式出会いイベントの3つのイベントを行っております。 まず、オンライン出会いイベントは、オンラインアプリZoomを利用しまして、自宅にいながらオンライン上で出会いを求める男女が集まり交流するイベントでございます。
唐津市婚活総合支援業務でございますが、オンライン出会いイベント、ライフデザインセミナー、対面式出会いイベントの3つのイベントを行っております。 まず、オンライン出会いイベントは、オンラインアプリZoomを利用しまして、自宅にいながらオンライン上で出会いを求める男女が集まり交流するイベントでございます。
しかし、成人歯科検診や妊婦歯科検診等の受診率は依然として低い状況が続いており、普及啓発を含めて、引き続き感染対策を行いながら、歯科保険事業の推進をしていきたいと考えております。 次に、離島診療所運営費でございます。
しかし、韓国などは、安全性が高く、建設費も安い小型モジュール炉(SMR)や、洋上浮体式の原発などを開発し、原子力発電を輸出産業として育成していくというような話もあっているようであります。 先月、岸田総理は8月24日に次世代型の原発について開発建設に向けて検討するような指示を出されておりますが、まず、これから先の、国の原発に対する考え方について伺いたいと思います。
事業内容でございますが、本事業では、本市が主催いたします戦没者追悼式の開催と市が管理する忠霊碑などの維持管理を実施しております。 戦没者追悼式につきましては、市内9会場で、例年4月から5月にかけて、一部地域では10月に開催しております。 忠霊碑などの維持管理につきましては、国有地、民有地に設置しております忠霊碑の土地使用料の支払いなどを行っているところでございます。
一般会計繰出金の交付対象事業でございますが、集団検診で実施している30代健診、婦人の健康診査事業、2歳児歯科教室と成人歯科検診が対象事業となっております。 まず、30代健診、婦人の健康診査事業ですが、対象者は、30歳代健診は30歳代の男女、婦人の健康診査は18歳から29歳の女性の方が対象となっております。
まず、緊急風疹抗体検査等事業の概要ですが、風疹は成人の方がかかると症状が重くなったり、妊娠初期の妊婦の方に感染させてしまうと、お腹の赤ちゃんに影響し、赤ちゃんが障害を持って生まれてくることがございます。
現在、現金以外での支払い方法として、クレジットカード、タッチ式やコード式のスマホ決済、カード型電子マネーなど、民間各社が提供するサービスも多様化してきております。
備蓄率が高かったのは、ブルーシート、間仕切り、洋式及び簡易トイレ、生理用品、育児用品、成人用おむつ、介護食、アレルギー対策食だったようで、唐津市でもしっかり対応していただいているというふうに思います。 こういったことから、女性登用の効果について、内閣府男女共同参画局の担当者は、男性が見落としがちなニーズや必要な対策に対応できるようになるというふうに、評価をされています。
可燃ごみの処理方式の種類といたしましては、焼却、溶融、燃料化などがございまして、焼却炉の形式におきましても、本市の既存施設であります唐津市清掃センターでは、流動床式焼却炉でございまして、そのほか日本で主流となっているストーカ方式など様々なタイプがございます。
今後は学校等での政治や選挙に関する主権者教育や18歳の初めて投票権を得た高校生を対象にした高等学校に出向いての移動式投票所の開設などの事務事業への取り組みについて検討してまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 伊藤泰彦議員。
まず母子保健事業につきましては、乳幼児相談、育児サークル、母子保健推進員の定例会を月に1回、1歳6カ月健診、3歳児健診、3歳児歯科教室、フッ素塗布事業は3カ月に1回、次に成人の事業については、特定健診、がん検診は8回、健診後の結果説明会は9回、メタボ予防教室は12回で、合計で81回利用しております。
しかしながら、東側のメインとなります機械式の駐車場におきましては、曜日や時間帯におきましては、一時的に満車になっているという状況が見受けられます。その都度、庁舎北側の駐車場に誘導をいたしまして、状況に応じた駐車場運営を行っており、来庁者の皆様にはご不便をおかけしている状況ではございます。ただ、現在まで駐車場に関してのトラブル等は発生していないと認識いたしております。
そこで、平成31年からはその海青中学校の卒業生による呼子町と鎮西町との合同成人式を開催しておりまして、地域を越えた交流も進んでいるところでございます。
始業式における児童生徒の様子を調査いたしましたところ、元気に登校したという報告がほとんどでありました。
市民会館の閉館までの主な利用でございますが、現在、大ホールでは成人式、出初式、学校の定期演奏会、コンサートなど約30件の予定が入っているところでございます。
骨髄バンク登録の啓発に対する取り組みといたしましては、保健センターや市民センターの窓口等に骨髄バンクのパンフレットを常時設置し、また成人式では新成人の方へ登録申請書が入ったパンフレットの配布を行い、啓発に努めております。また、10月の骨髄バンク推進月間にあわせまして、ポスター掲示やパンフレットによる啓発を行っております。
◆18番(浦田関夫君) 努力されるということで期待はしますけれども、では教育部長、お尋ねしますけど、先ほど市長が第一中、第五中の選択式弁当から、給食センターへの移行を強力に言われましたけれども、見通しについてはどうでしょうか。 ○議長(田中秀和君) 東島教育部長。 (教育部長 東島千尋君登壇) ◎教育部長(東島千尋君) 再質問にお答えいたします。
そのような中で、議員が特に取り上げておられます鎮西、呼子地区につきましては、打上、名護屋、呼子中学校が、地元の方々のご理解をいただき、新たに海青中学校として統合され、さらにその中学校の第1回卒業生を対象として、本年、平成31年1月の成人式は、初めて鎮西・呼子地区合同で成人式が行われるなど、少しずつ地域の一体感の土壌が醸成されつつあると考えているところでございます。
3つ目にホールの使用目的としまして、成人式など同世代を一同に集めたイベントなどが想定されますが、市内の小中学校の1学年当たりの生徒数は、今後1,000人を下回ってくることが予想されております。
現在のUターン希望者に対する主な取り組みといたしましては、成人式の開会前に、県作成の移住促進のPRビデオを放映するなど、ふるさと唐津への思いをかき立てていただく取り組みや、佐賀県が運営します就職マッチングサイトなどへの登録の促進に努めているところでございます。