みやき町議会 2009-12-10 2009-12-10 平成21年第4回定例会(第3日) 本文
インフルエンザ予防接種につきましては、さきの11月臨時議会で、みやき町新型インフルエンザ予防接種費用助成事業にかかる事業費を議決していただいたところであります。御承知のように、この事業では優先接種対象者のうち、市町村民税非課税世帯及び生活保護世帯の低所得者世帯員のワクチン接種の実費を助成する事業であるという説明をいたしております。
インフルエンザ予防接種につきましては、さきの11月臨時議会で、みやき町新型インフルエンザ予防接種費用助成事業にかかる事業費を議決していただいたところであります。御承知のように、この事業では優先接種対象者のうち、市町村民税非課税世帯及び生活保護世帯の低所得者世帯員のワクチン接種の実費を助成する事業であるという説明をいたしております。
保育園においては、子どもの家庭での生活実態、健康状態、既往歴や予防接種歴などの入園時に情報を収集するだけでなく、日々の健康状態を把握するために、検温や便の状態、登園時の体調などを記入するチェックカードを利用するなど、家庭との連携を密にしながら、子どもの健康管理に努めているというところでございます。 もう1点は、保健所とか、保健センターとの連携ですね。
続きまして、新型インフルエンザの予防接種費用を季節性インフルエンザの予防接種のように一部助成ができないかということでございますが、今回の新型インフルエンザ予防接種は、予防接種法に基づく予防接種ではなく、国の新型インフルエンザ対策本部で決定された新型インフルエンザワクチン接種の基本方針に基づいて実施することとなっております。
同じく、衛生費でございますけども、新型インフルエンザ予防接種費について質疑をいたします。新型インフルエンザ予防接種は、死亡者や、また重症者の発生をできるだけ減らすこと及び医療を確保することを目的として、国で医学的見地等に基づきまして、優先接種者が決定されておるようですけども、新型インフルエンザの優先接種対象者はどのようになっておるのかをお伺いいたします。
入園者の健康管理については、レントゲン間接撮影、心電図検診、血液検査などや季節性インフルエンザの予防接種を実施しております。ことしは特に新型インフルエンザの流行が危惧されますので、感染予防対策の一環として毎日、手洗いの徹底、手指の消毒、うがいの励行、マスクの着用、手すり等の消毒を徹底し、あわせて、入園者と職員は毎日の検温を行い、早目の予防に万全を尽くしております。
狂犬病予防法では、飼い主に対し、市町村への犬の登録と年1回の予防接種が義務づけられていますが、日本獣医師会のまとめによりますと、2007年度における国内の犬の飼育頭数が1,252万頭なのに対し、犬の登録は約674万頭で54%、予防接種が行われたのは約510万頭、41%にすぎないとされています。
2項目め、その他の予防接種について質問いたします。 日本の予防接種の常識は、今や世界の非常識と言われています。WHO世界保健機関は、日本で定期接種をしている麻疹──はしかのことです。風疹、3種混合、BCG、ポリオなどのワクチン以外にも、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、B型肝炎ワクチン、ロタウイルスワクチンの定期接種をするよう勧告しています。
今回の補正の主な内容は、特別職及び一般職の職員の給与改定並びに人事異動に伴う補正、新型インフルエンザ予防接種事業、私立幼稚園就園奨励費補助金等の追加、補助事業の確定に伴う補正、公営企業会計への繰出金、その他当面急を要する一般経費について補正を行うものであります。 以下、歳出から補正の主なものについて御説明申し上げます。 総務費の補正は、市長選挙の準備に要する経費等を追加するものであります。
次に、衛生費では、新型インフルエンザの予防対策として、生活保護世帯や市県民税非課税世帯の予防接種に対する実費負担の助成費のほか、唐津市情報化基盤整備事業の光ケーブルを活用した離島診療所光通信システム導入費等を計上いたしております。
また、新型インフルエンザワクチンの予防接種が妊婦や基礎疾患を持つ人など重症化しやすい人を優先して始まりましたが、今回、生活保護世帯など低所得者世帯の接種費用を免除するため、所要の額を計上いたしました。 次に、農林水産業費について申し上げます。
次に、衛生費では、現在大流行しております新型インフルエンザの対策として、非課税世帯に対する新型インフルエンザ予防接種の助成の予算を計上しております。 また、救急告示病院、過疎地の不採算地区病院に対する交付税措置がそれぞれ改正、すなわち増額されたことに伴い、市立病院事業会計への補助金を計上しております。 農林業費では、鉱害復旧施設基金の預けかえに伴う利子分を積立金として計上しております。
これは新型インフルエンザの個別予防接種医師委託料でございます。それと、その予防接種に伴います支払事務等の委託料ということでございます。それから、20の扶助費3,655千円ですが、これは新型インフルエンザの予防接種の助成金として、現物給付を行う患者等への助成金でございます。
その部分がちょっとどういう意味なのかというのが理解できなくて、多久市の場合は、この前、私、地域の敬老会のときにもお話ししたんですけれども、今度の新型のインフルエンザについても前日、課長とお話しした中では、これまでのインフルエンザの予防接種と一緒で、65歳以上の高齢者に対しては、市の補助を出して負担の軽減を図りたいというふうな形で、同じような形で進めたいというふうな話をお伺いしていたんですが、その中で
同じ委託料の中に、予防接種・健康管理システム改修委託料ということでございます。これにつきましては、広域の電算処理をしておりました部分を単独でするようになりましたので、このシステムについて新たに改修をするということで、委託料として158千円をお願いしております。それから、女性特有のがん検診クーポン券発送等の作業委託料ということで356千円をお願いしております。
また、新型インフルエンザワクチンの予防接種につきましても、国、県の方針が明確になりましたら早急に体制整備を行い、取り組んでまいりたいと考えております。
その医師会との協議があった後に、伊万里保健福祉事務所管内の医療機関を集めて確認がされるということでの決定になっていくんだろうと思っておりますけれども、そういうような段階でありますので、伊万里市として、その辺の国と委託契約をして予防接種ができる医療機関については、まだつかみ切っておりません。 ○議長(前田教一) 浜野議員。
季節性のインフルエンザの予防接種につきましては、現在65歳以上の方を対象に1,000円の自己負担で接種できるよう補助いたしておるところでございます。しかしながら、新型インフルエンザの予防接種につきましては不透明な部分が多く、国、県の方針が明確になった段階でどのような対応ができるのか検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(進藤健介君) 馬場議員。
個別予防接種医師委託料ということで5,005千円をお願いしております。これは、日本脳炎の予防接種につきましては、平成17年から事実上の中断をしておりますが、新しいワクチン等の開発もされまして、今年度から接種希望者に対して実施するということにしております。
世界でも100カ国以上で使用されておりまして、91カ国以上で定期予防接種がなされているというふうに伺っております。 そこで、まず第1点目としまして、この聞きなれない言葉、ヒブとはどういうものなのかについてご説明をお願いいたします。 次に、5番目の買い物難民対策についてお伺いします。最近、買い物をするのに近くにお店がない、また交通の便がない、大変に困っているとの声をよく聞きます。