佐賀市議会 2020-12-04 令和 2年11月定例会−12月04日-04号
しかし、これはほかの法定伝染病等にも同じことが言えますが、予防接種などは学校で一律にしていたものを今は全て個別接種にしているわけです。フッ化物洗口だけを学校において集団で行うことは筋が通りません。道理に反していると言わざるを得ません。 3点目、フッ化物洗口、あるいは塗布の優位性を示す科学的根拠、客観的データはないということです。
しかし、これはほかの法定伝染病等にも同じことが言えますが、予防接種などは学校で一律にしていたものを今は全て個別接種にしているわけです。フッ化物洗口だけを学校において集団で行うことは筋が通りません。道理に反していると言わざるを得ません。 3点目、フッ化物洗口、あるいは塗布の優位性を示す科学的根拠、客観的データはないということです。
│ │ │ │ (3) 父親の家事・育児参加推進を │ │ │ │ │ (4) 男女共同参画社会からダイバーシティの概念へ │ │ │ │ │2.コロナ禍における妊産婦への支援について │ │ │ │ │ (1) 乳幼児健診、各種セミナー、健康相談、予防接種等
予防接種に関しましては、病院に行っての接種となります。コロナの流行がさらに悪化した場合、接種を控えてくる方も考えられると思うんですね。この第1波の外出自粛中のときに、約33%の方が予防接種を控えたといったデータもあります。都会とか地方によっての差とか、自治体によっての差もあるようですけれども、佐賀市の現状をお聞かせください。
子宮頸がんの原因はヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスで、この感染を予防するためにはワクチンを接種することが有効であるとされ、現在、世界80か国以上の国で定期予防接種の対象となっています。日本でも2013年4月から国の定期接種となり、12歳から16歳の女性を対象として公費によるワクチン接種が可能となりました。
このセミナーでは、主に子どもの発達に沿った離乳食の進め方、乳児の生活リズムのつくり方、予防接種のスケジュールなどについて説明を行っております。このほか、絵本を通して親子の触れ合いの大切さについても紹介し、セミナーの会場では絵本の販売を行い、絵本購入の際には1人当たり500円の補助を行っております。
◎大城敬宏 保健福祉部長 私からは2点目のがん検診受診率と高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種率の推移についてお答えいたします。 佐賀市では、がんの早期発見、早期治療によるがん死亡率減少を目的にがん検診を実施しております。
また、予防接種や健診が未受診等で、安全が確認されていない乳幼児を把握した場合についても、健康づくり課と定期的に情報共有する中で、虐待リスクや支援方法等を確認するなど、虐待の未然防止に努めているところでございます。 増加する虐待相談につきましては、迅速、的確に対応できるよう、相談・支援体制強化にも努めていきたいと考えております。 以上でございます。
インフルエンザの予防接種をしていたんだけれども、A型インフルエンザにかかっていたということで、まず500円で済んで本当にありがたかった。これが中学生になったらそうはいかなくなるんだと思うと不安だという声です。中学生になると、それまでのように親が抱えて病院に連れて行くということは普通余りなくなるんじゃないかと。
また、予防接種や健診が未受診等で安全が確認されていない乳幼児につきましては、健康づくり課と定期的に情報共有をしまして、虐待のリスクや支援方針等を確認し、虐待の未然防止に努めておるところであります。 ◆富永明美 議員 関係部署間で連携をとられているということですけれども、ことし2月定例会で私が質問した産前産後ケアの重要性ともかかわってくるところなのかなと思って、今聞いておりました。
│ │ │ │ │ (1) 設置の目的について │ │ │ │ │ (2) 使用状況について │ │ │ │ │ (3) 改修計画について │ │ │ │ │2.高齢者用肺炎球菌予防接種
高齢者の肺炎球菌予防接種は、平成26年7月の予防接種法政省令の改正により、御質問にあったように、同年10月1日から定期接種として実施されることとなったものでございます。
このセミナーでは、乳児の生活リズムのつくり方や予防接種スケジュール、乳児健診、にこさがアプリの説明など、各種母子保健情報を提供するとともに、絵本を通しての親子の触れ合いの大切さについても紹介しているところでございます。紹介の際には、市立図書館で作成しております「えほんであそぼっ!」のパンフレットもお渡ししているところです。
│ │ │ │ │3.明治維新の定義について │ │ ├───┼───────┼────────────────────────────────┤ │ │ 4 │富 永 明 美│1.子育て環境の充実について │ │ │ │ │ インフルエンザ予防接種
◎田中稔 保健福祉部長 私からは、1点目の子育て環境の充実について、子どものインフルエンザ予防接種の現状についてお答えいたします。 佐賀市は佐賀市健康づくり計画に基づきまして、子どもの健やかな発育のために、感染症対策として予防接種の有効性、接種方法、副反応に関する情報を提供しながら、予防接種の普及に努めているところでございます。
佐賀市での子宮頸がん予防接種は、平成23年7月に始められたと聞いておりますが、これまでの予防接種の経過、接種者数について示していただきたいと思います。 以上、総括質問といたします。 ◎田中稔 保健福祉部長 おはようございます。私には2点御質問がございました。順次お答えいたします。 まず1点目でございます。国保行政についてお答えいたします。
児童登録票の記入項目としましては、保護者の住所及び緊急連絡先等の基本情報や児童の予防接種の接種状況、これまでかかった病気、常時内服している薬、あと食事のアレルギー等の状況がございます。 児童登録票に記入いただく項目は、児童を安全に、また、保護者の方も安心して預けていただくための情報でありますので、事前登録をお願いしているものであります。
現在、本市では同じような情報提供サービスといたしまして、健康づくり課において、妊娠ですとか出産、子育て中の市民の方へ小児科、あるいは産婦人科のマップ情報、そういったことや、あるいは予防接種を管理できるカレンダー機能、こういった機能をもって安心をサポートする、子育て情報記録用のスマートフォン向けの子育て支援アプリ「にこさが」というものを運用しているところです。
について │ │ │ │ │ (2) 保護の取り組みについて │ │ ├───┼───────┼────────────────────────────────┤ │ │ 6 │池 田 正 弘│1.公園遊具の管理について │ │ │ │ │2.予防接種事業
もちろん妊産婦や乳幼児を取り巻く環境の向上や医療の進歩が大きな要因ではありますが、母子健康手帳に記された妊娠の経過、乳幼児の成長、発達の過程、予防接種の記録などが果たした役割も非常に大きかったと思います。 母子健康手帳は平成3年に交付事務が市区町村に移譲され、様式については母子健康法に基づき、厚生労働省令により規定されております。