柏原市議会 1997-06-18 06月18日-02号
残り、山田農道を通りまして、金山彦神社の北側で現在の府道に接する青谷バイパスの部分の500メーターのうち80メーターについては、平成6、7年で完成をいたしております。
残り、山田農道を通りまして、金山彦神社の北側で現在の府道に接する青谷バイパスの部分の500メーターのうち80メーターについては、平成6、7年で完成をいたしております。
まず、中畑、田能の圃場整備も予定どおり実施されるのかとのご質問でございますが、圃場整備は、農村の生産基盤である耕地の区画形質の改善を図り、また用排水路と農道等の整備、換地による耕地の集団化を総合的に実施し、生産性の高い条件に整備することによりまして、高生産農業の実現と、それを担う経営体の育成を図ることを目的としております。
(20)圃場整備や農道整備等の基盤整備も完成間近になってきたので、今度は農村下水を取り上げて、計画の段階に組み入れられたいがどうか。また、採択には相当時間もかかるので、今から農水省に働きかけられたいが考えを問う。 (答)調整区域においても公共下水道の整備が検討されており、都市計画税の問題も含めて、公共下水道との整合を図っていきたい。
を貸与すること、3.教育費の父母負担の軽減を図ること、4.住民の合意のない南部公園、市民交流センター建設など大型公共工事を凍結・見直しすること、5.住民要望の強い新図書館の建設を促進すること、6.国民健康保険料の市民負担の軽減のための予算を拡充すること、7.これ以上の大型店出店を規制し、地元商店の営業を守る、中小零細業者対策を拡充し、商工業の振興を図ること、8.海外視察を中止すること、9.ふるさと農道事業
いろんな形で、やはり今ご指摘のところにつきましても交野市内には多くの里道、農道がございます。特に農道、里道につきましては境界、いろんな形で難しい面がございます。そういうことから一般的な市道認定の道路につきましては、舗装等につきましてはかなりやりやすい。ただ、農道、里道につきましては境界が不確定な部分が非常に多い。その辺で、ただ私ども本当に人の歩けるところについては舗装はやりたい。
それから、もう1つは、それと関連するんですけども、樫田、川久保地区の圃場整備と農道整備の計画があると思いますが、集落ごとの完成目標年次、できましたらちょっと教えていただきたい。 以上2点だけです。 ○(源久委員長) 暫時休憩いたします。 〔午後 6時28分 休憩〕 〔午後 6時29分 再開〕 ○(源久委員長) 委員会を再開いたします。
件名2.ふるさと農道の進捗について。 要旨1.清水地区の未給水世帯への対応。 現在、天見清水地区の山林を掘削している状態で、簡易水道水を利用している5世帯が水の汚濁と水系の変化に困ることになります。どのように対応しますか。 要旨2.農道使用開始を前提に山林火災対策と名刹地蔵寺の消火設備の充実に消防署の考えを聞くものです。
農村総合整備事業の補助採択についてお尋ねでございますが、新規事業といたしまして、平成10年度から事業採択を受けまして、下音羽地区の営農飲雑用水施設をはじめ、集落道、生活環境並びに農道、水路等の整備、また圃場整備等の農業生産基盤を総合的に整備をするための計画をいたしておるものでございまして、現在、この事業採択に向けまして、府を通じて事前に国と協議を行っているところでございます。
次に、同じく件名1の要旨4.ふるさと農道が全部完了したと聞くが、完成予定はいつになるかのご質問にお答え申し上げます。 ふるさと農道天見日野線の土地の買収は全部完了したと聞くが、完成予定はいつかでございますが、ふるさと農道緊急整備事業は平成5年度より大阪府と本市との共同事業として市内清水地区から日野地区に至る5.7キロメートルを整備すべく現在早期完成に向けて鋭意努力しているところでございます。
本市におきます緑地につきましては、桜谷農道の緑地、堅下南中学校の東斜面の緑地、中小企業団地の緑地、国分の東春日台緑地、それから高井田の1号から5号の緑地、合計で9ヵ所あるわけでございます。その緑地面積は4万2,343平米でございまして、約1万2,830坪ございます。そうしまして、この緑地には主に桜ともみじが、総数で大体1,133本でございますが、植樹されております。
圃場整備は農地の保全と活用を図るために、不整形な農地を、新たに区画整理を行いまして、あわせて農道、用水路、あるいは暗渠排水路等を整備して、機械化、省力化等、困難を極めていた営農条件を改善するとともに、湿田をなくして稲作以外の農作物の作づけができるよう、整備を行うものでございます。
ちなみに、その基準を申し上げますと、1つは、駅から見て現芝生車庫より余りにも遠くなるところ、2つには、優良な農地、また農道水路の整備が完了しておるところ等は除外することにいたしました。そして、十三高槻線沿いに立地し、東西への交通にも至便であると。2つには、駅方面への交通にも便利で、距離も現在地と変わらないと。また、十高線の高架下も一定施設用地として活用し得る見込みである。
農業生産基盤及び農村生活環境整備につきましては、ため池、農道、水路等の整備を推進するとともに「農村総合整備事業」として、下音羽地区の営農飲雑用水施設の整備を検討してまいりたいと存じます。 林業振興につきましては、森林資源の保全を図るため「流域森林総合整備事業」並びに「山林整備事業」を継続するとともに、引き続き「林道岩屋線」の工事を進めてまいります。
農林業振興につきましては、ふるさと農道を初めとする農道や水路・ため池整備、農村活性化のための住環境整備などの基盤整備に努めてまいります。 また、農産物の直売・加工施設などの整備補助や花の文化園周辺での花つみ園の整備に取り組んでまいります。 林業振興につきましては、林道整備や間伐・作業道開設に対する助成、林業労働者の安全衛生対策などを引き続き進めてまいります。
農林水産業費におきましては、農道・水路等の土地改良事業費や林道開設・維持管理経費のほか、間伐・枝打ち等の造林事業の経費を計上いたしております。 商工費は中小小売商業者に対する融資枠の拡大、各種事業助成に要する経費のほか、不況緊急対策として、市内中小企業の負担軽減を図るため、信用保証料の給付を行う経費等を計上いたしております。
農道及び農業用水路につきましては、農業生産の環境整備を行うとともに、畑大池改修工事として、池の周囲に遊歩道や多目的広場を設け、オアシス化を図ってまいります。また、府民参加の森の区域内における高尾山創造の森整備事業として、引き続き大阪府とともに遊歩道・休憩施設及び古墳整備を行ってまいります。 第4点は、互いに敬い、助け合い、豊かな心を育てるまちを目指す、福祉の充実であります。
要旨2.市民交流センター50億円やふるさと農道80億(府の補助金もどうなるかわからない)など、市の財政を将来にわたり圧迫するであろう大型プロジェクトについては、財政状況や社会情勢の変化も勘案して住民の合意を得ながら慎重に進める必要があると思うがどうか。
これは現地担当者の方は見ていただいたと思うんですけれども、場所は国分神社の下に水路がございます、それから田ノ樋の方へ行ってる農道でございますけれども、これは非常に狭うございますし、最近、あそこで開発されて家が大分建っております。この間地域へ行ったら、何か自転車で溝へはまったと、こういうようなことをおっしゃっておられましたし、あれの整備はどのような計画を持っておられるのか、お伺いをいたします。
また農道についての質問については、同僚議員が関連質問として行いますので、よろしくお願いいたします。 代表質問の最後の5点目の質問をしたいと思います。そのうちの行財政改革については既に他会派からもされておりますし、また同僚議員の方から関連質問をいたしますので、よろしくお願いいたします。 ここでは情報公開の一部分について質問したいと思います。
阪長助役会派名及び質問者市民クラブ吉坂泰彦答弁者31.郷土愛を育む市政の推進について (1)青少年健全育成 (2)誇りのもてる町に (3)平和教育1.市長〃2.開発行政について (1)マンション建設と市政のあり方2.市長〃3.福祉行政について (1)障害者福祉長期計画の具体化 (2)障害児教育のあり方 (3)東倉治の福祉ゾーンの方向性3.橋川理事〃4.第二京阪をはじめとする道路行政について(農道