柏原市議会 1996-03-07 03月07日-04号
そういうことで、特に東山の遊休農地の解消策、あるいは有効活用の方策というものにつきましても、なかなか一朝一夕では結論を出せるものではございませんが、例えば農道を整備するとか、あるいは自然を生かした体験農場や市民農園、貸し農園などの利用、こういった事業、あるいは富田林の農業公園、あるいは岡山県の大佐町の体験農園、そういった他の市町村の例も研究しながら進めていかなければならないというふうに考えております
そういうことで、特に東山の遊休農地の解消策、あるいは有効活用の方策というものにつきましても、なかなか一朝一夕では結論を出せるものではございませんが、例えば農道を整備するとか、あるいは自然を生かした体験農場や市民農園、貸し農園などの利用、こういった事業、あるいは富田林の農業公園、あるいは岡山県の大佐町の体験農園、そういった他の市町村の例も研究しながら進めていかなければならないというふうに考えております
産業経済費では、大阪府が施行いたしておりますふるさと農道整備事業費の変更に伴います市の負担金1億2,682万5,000円の減額並びに広域営農団地農道整備事業費の変更に伴います市負担金9,584万9,000円の増額でございます。また、国庫補助が翌年に繰り延べられましたことによりまして林業振興事業補助金4,512万2,000円を減額いたしております。
したがって、私どもといたしましては、例えば農道を整備するとか、あるいは体験学習、市民農園、近くでは富田林の農業公園とか、こんな面積の関係もございますが、そういうもの等々は、市もある程度お手伝いをして、それを利用してもらったらどうか、こういうことを、庁内と農協の関係者で協議会をつくりまして、それを指導していこうと思っております。
農林水産業費 農業費の樫田地区土地改良事業は、現在、樫田地区における圃場整備、水路、農道等の整備をする土地改良事業が鋭意取り組まれておるところでありますが、土地に関する換地計画の調整過程で一部に計画の変更等が生じ、事業が若干おくれたため、市の負担金の一部を繰り越すものでございます。
農道、水路の整備につきましては、地元住民との協議を十分に図りながら進めてまいりますが、本年度は、特に畑大池改修整備の促進を図り、親水護岸及び多目的広場等の水辺環境のオアシス化を進めてまいります。また、府民参加の森区域内における高尾山創造の森整備は、前年度に引き続き遊歩道及び休憩施設等の整備を行い、自然環境の保全を図りながら、大阪府とともに事業の推進に鋭意努めてまいります。
さいでん、道路問題言うたけども、農道も含むと書いとるやろう。農道の話もしとかないかんへんがな、これは。あちこちになったけども、助役どうですか。分かりましたか。 ○議長(堀憲治) 田中助役。 ◎助役(田中宏治) 調査不足で誠に申し訳ございませんでした。先ほども申し上げましたように、今、大中先生もおっしゃっていただいたように、その季節に仮に水を流すとしましても、これは現在天然の水ではいかしません。
3.保健福祉部長〃4.公園整備について4.土木部長会派名及び質問者公明議員団竹内友之輔答弁者41.福祉行政について1.保健福祉部長〃2.環境事業について2.理事兼環境事業部長〃3.道路行政について3.田中助役会派名及び質問者市民クラブ山添武文答弁者51.景観形成策定について (1)今後の対応1.田中助役〃2.星田妙見河原流水について (1)緑と水問題2.田中助役〃3.道路整備について (1)農道
農道があるだけですよ。だから、道路を先にきちっとこしらえてから何事もやらないかんと言うんです。物をこしらえてから後で道路をこしらえるというのは本末転倒しているんじゃないかと。だから、河内長野市の将来の開発、また発展をしていくのには、道路と水なんですよ。何でも道路さえきちっとあれば、後は水があれば、まちは発展するんです。調査もせんと、そんなこと何を言うとるんですか。
さて、平成6年度の主な事業として、長年の懸案でありました第2ゴミ焼却場(クリーンセンター)の建設候補地の日野・滝畑地区住民への積極的取り組みによる建設同意や用地の先行取得、錦町野作線の完成、寺ケ池公園、四季の広場等の追加開設、宮の下農道推進、小中学校の大規模改造事業等を実施され、着実な成果を得られました。
きょうもされておりましたけども、都市化の中のそういう全体的な意味合い込めても、そういうちょっとした農道整備とか、また水路の整備とかという面に、現実は、土地改良事業ですか、具体的には、今、制度としては、土地改良事業補助金4割補助という中で、地元6割という中でありますが、要するにそういう大きな事業やなしに、細かく地元がしていく場合に、制度としては、地元がせんとしぁあないですけども、していく場合に、補助金
抜け道的に南千里中学校の南側にあるあの細い農道のような道が朝夕の通学・通園の時間帯も含めて通行量が増え、周辺の方々からは「どうなるのか」と不安の声が寄せられております。国や府に対してこのような点についても、通行量調査や窒素酸化物などの測定を行うなど、環境問題を含めて納得できる対応を求めるべきだと思います。ご所見をお聞かせください。 最後に、都市計画道路といえども周辺住民の合意が原則だと思います。
また、約80億円の費用をかけて--80億ですけれども、市の持ち分は40億と言われておりますので、その2分の1です--80億もかけて市の南部の開発を誘導するふるさと農道の建設に取り組むなど、人口増加の政策を打ち出していると言えるわけであります。
40ページの6款の農林水産業費、1項の農業費、4目の農地費につきましては、国庫補助金の追加内示に伴います上殿垣内自動転倒ゲート改修工事及び府補助金の市採択に伴います大谷農道、佐保4号線農道整備工事などに要する経費の追加でございます。
この間特に宮の下農道事業あるいはふるさと農道事業、錦町野作線事業など大阪府とのパイプ役として果たされた功績は数多く、全議員あるいは全職員の方々がご存じのとおりでございます。藤岡前助役さん、9月1日から大阪府庁の勤務についておられるということでありますけれども、今後とも本市行政に対しまして倍旧のご支援、ご協力を切にお願いを申し上げたいと思います。
本市では、空港と大阪都市圏をつなぐ広域幹線である大阪外環状線が整備されたほか、国道 371号バイパスや大阪河内長野線、ふるさと農道などにより関西各地への広域交通路線が整うにつれ、人・もの・情報の新たな交流が期待されます。
ご質問の中山間地域の農業対策でございますが、中山間地域は平坦地域とは異なりまして、農道、水路やその他農業施設の整備が進みにくく、農作業の効率化も図りにくいことから、近年特に農地の荒廃や植林によりまして山林となってしまっているところが増加してきております。
これにつながる泉州広域農道は地元負担はほとんどないと言われている。 さらに、「ふるさと農道」は加賀田地区の元ゴルフ場建設用地や日野地区の複合開発計画用地を通過すると聞いている。
また議案第48号市道路線認定の件につきましては、農道引き継ぎ等により縄手67号線外13路線を認定するに当たり議決を求めるものであります。 以上提出議案25件の概要について説明させていただきました。何とぞよろしく御審議の上適切なる御決定を賜りますようお願いを申し上げます。
本件は、デイサービスセンター等の施設整備補助事業、宮の下農道橋上部架設事業、丹保2号線整備事業、楠ケ丘生活道路整備事業、及び原町狭山線橋梁整備事業の5事業に係ります繰越明許費につきまして繰越計算書を調製いたしましたので、地方自治法施行令第146条第2項の規定によりご報告を申し上げるものでございます。 よろしくお願い申し上げます。 ○議長(橋上義孝君) 提案理由の説明が終わりました。