宜野湾市議会 2022-10-19 10月19日-07号
他市町村の条例を見ますと、選挙運動用自動車の使用につきましては、選挙運動用自動車の借入れや燃料の供給、運転手の雇用などが含まれております。また、選挙運動用ビラの作成、選挙運動用ポスターの作成につきましては、無料で作成できるというものであります。また、県外も含め他市町村状況について調査研究をしてまいります。 ○呉屋等議長 座間味万佳議員。 ◆7番(座間味万佳議員) ありがとうございます。
他市町村の条例を見ますと、選挙運動用自動車の使用につきましては、選挙運動用自動車の借入れや燃料の供給、運転手の雇用などが含まれております。また、選挙運動用ビラの作成、選挙運動用ポスターの作成につきましては、無料で作成できるというものであります。また、県外も含め他市町村状況について調査研究をしてまいります。 ○呉屋等議長 座間味万佳議員。 ◆7番(座間味万佳議員) ありがとうございます。
また、目的といたしましては、障害者就労施設等が供給する物品及び役務に対する需要の増進等を図り、障害者就労施設で就労する障害者、在宅就業障害者の自立の促進に資することとしております。 ○呉屋等議長 又吉亮議員。 ◆17番(又吉亮議員) 部長、ありがとうございます。
◆桑江直哉議員 続きまして、③現在、沖縄市の上下水道事業は、PFASについてどのような基準をもって水を供給しているのかお伺いいたします。 ○瑞慶山良一郎議長 上下水道部長。 ◎新里智昭上下水道部長 お答えいたします。 環境省、厚生労働省が設定しております暫定目標値として、PFOS及びPFOAの合算値50ナノグラムが一つの基準となっております。 ○瑞慶山良一郎議長 桑江直哉議員。
ほとんどが北部の地域だと思いますけれども、今回この農地の活用について一般質問をしていますけれども、農業には農産物を生産し食料を供給する役割のほか、農作業に携わることで疾病の予防やリハビリ、精神的、肉体的な癒やし、生命の大切さを学ぶなど様々な効果があると言われております。この農地を一般の市民にも活用できるようにということであげています。再質問させていただきます。
また、ウクライナ情勢及び新型コロナウイルス長期化等が懸念される中、原材料価格の上昇や供給面での制約等に加え、金融市場の急激な変動などに注視する必要があると発表されております。本市におきましても、令和4年度も引き続き事業者と家計の支援という観点からエイサー商品券の発行をさせていただいているところでございます。 ○瑞慶山良一郎議長 藤山勇一議員。
4、契約の相手方、供給者、所在地、沖縄県宜野湾市赤道2丁目20番2号、商号、株式会社宜野湾電設、氏名、代表取締役、仲村明。令和4年9月30日提出、宜野湾市長、松川正則。 提案理由につきましては、観光客対応防災備蓄仮設照明機購入に係る物品売買契約の締結については、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を得る必要があるためでございます。
(仮称)はごろもバスの運行について (1)コミュニティバス運行計画における過去の取組について伺う (2)他市の状況と本市への今後の導入について伺う 3.災害時における本市及び自治会と薬剤師会及び医薬品卸業者との災害時医薬品の供給協定について 4.医療的ケア児の受入れ及び環境整備について (1)公立保育所での受入れ状況について伺う (2)公立小学校での受入れについて伺う 5.交通安全対策及
水道水の供給に関しては、新たに給水を受けようとする者は、自らの負担で給水管を設置する必要があります。また、給水量については、給水指針の中に示された建物別単位給水量に基づき算定された給水量の範囲や地域の水事情を勘案し、給水量は決定されるものとしております。要求水量によって、全量供給しなければならないということはございません。
九年又ダムから取水した水は、隣接する九年又ポンプ場から中央浄水場へ導水し浄水処理を行った後、市民の皆様に供給しております。取水量につきましては、令和3年度の実績で12万5,090立方メートルとなっており、自己水源取水量の約2%の水量となっております。九年又ダムの周辺におきましては、過去に宅地からの湧水や駐車場の陥没があるなどの連絡を受けております。
工業用水を利用できる業種としては、製造業、電気供給業、ガス供給業、熱供給業などに加え、ごみ焼却場、下水処理場の公共施設や工場の構内用水、空調冷却、ボイラー用水等の雑用水につきましても利用が可能となっております。工業用水の料金としては、基本料金と超過料金に消費税が加算された料金となり、基本料金は1立米当たり35円、超過料金として1立米当たり70円となっております。
農業者に対する金融支援策といたしまして、農業経営の発展を図るために国や地方公共団体の制度設計の下、農業経営者に対する長期及び低利の資金供給を行う「農業制度資金」の制度運用が図られており、農業者の負債リスクの軽減に資するシステムとして機能しております。そのうちの代表的な融資資金を紹介させていただきます。
④補修部品を速やかかつ安定的に供給できる体制。3 その他、保管及び充電器設置場所は名護市民会館敷地内(名護市社会福祉協議会側駐車場)を予定しております。3ページから7ページまでについては、参考資料として見積依頼時の仕様書となっております。8ページから9ページまでは参考資料としてカタログを掲載しておりますので、お目通しのほどよろしくお願いします。
漏水が発生した場合、修繕完了までの数日間、農業用水を配水できないため給水車で供給する対応を行っておりますが、農家の方には不便な思いをさせている状況で、早急に改善する必要があると考えております。
また、収穫面積、生産実績が増加する中においても、現在の社会情勢の変化や原料価格の高騰等により農産物の安定供給に欠かせない原料等の価格の上昇により生産コストの上昇が危惧されていることから、去る8月臨時会において、肥料、農薬及び園芸資材価格高騰緊急対策支援事業を提案し、取組を進めているところであります。
そこで、学校給食への地元農水産物の供給について伺います。今年度のこれまで学校給食への農水産物の供給があれば、その実績についてお伺いします。 ◎教育部長(砂川勤君) 今年度1学期に限ります地元産農水産物の学校給食への供給は、トウガンを筆頭に野菜、果物、畜産物、水産物合わせて48品目で、全体に占める割合は23%となってございます。 ◆池城健君 今後どのような計画がありますか、お伺いします。
電動車には電気自動車、EV、ハイブリッド、HV、燃料電池自動車、FCVとかありますけど、2019年の台風15号の際に千葉県で停電が長引いたことがあるんですけど、停電が長引く中でこの電動車を派遣して、携帯電話の充電をはじめエアコン、扇風機、冷蔵庫、洗濯機、夜間照明など電力供給を行い、被災生活の負担軽減に大いに役立ったという番組を見ました。
この回答の中で、来る令和4年、5年の製糖については脱葉施設の処理工程を見直し、全量脱葉処理した原料をゆがふ製糖側に供給するよう取り組む所存と言っているんですけれども、農家は何の説明も受けていないですよ。
糸満漁協からはトビイカやソデイカの食材提供に関しては、安定供給ができるとお聞きしております。事業実施への課題については、加工費に係るコストが高いことなどが実現への課題となっております。今後も糸満漁協や加工業者と意見交換等を行いながら、学校給食への水産物の食材提供に向けて取り組んでいきたいと考えております。 ◆9番(長嶺安浩議員) ありがとうございます。いい意見交換ができていると感じます。
今後も、安定した飲料水の供給を図るよう努めてまいり ┃┃ ます。 ┃┃ 次に事務状況につきましては、行政区域内人口は全普及となっております。
2点目の地場産品の食材料費使用の現状と価格設定についてでございますが、本村においてはお米、パン、小麦粉、めん、牛乳などの基本物資及び缶詰や冷凍加工品、調味料などの一般物資を公益財団法人沖縄県学校給食会より共同購入し、安定供給を行っております。それ以外の副食費は、村内外の業者から購入しております。また学校給食で使用されている地場産品には、主に卵、野菜。