809件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鏡野町議会 2022-03-14 03月14日-03号

数年前に実施いたしました集落営農組織に対するアンケート、その結果あるいは個別の聞き取りを行いましたが、集落営農組織においても高齢化あるいは後継者不足が危惧をされております。第三セクターの統合の先には、町内集落営農組織等との連携あるいは統合も必要だと認識をしております。集落営農組織の中には、高齢化によりまして今後新たな耕作はできないと言われている組織もございます。

瀬戸内市議会 2022-02-22 02月22日-01号

農業集落排水事業収入で、款1資本的収入、項1企業債、目1企業債、節1下水道事業債減額は、項2補助金、目2県補助金、節1県補助金との財源更正です。 以上で議案第26号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 続きまして、当初予算説明をさせていただきます。 389ページをお願いします。 議案第35号令和4年度瀬戸内市水道事業会計予算について説明させていただきます。 

備前市議会 2022-02-22 02月22日-01号

魅力ある農林水産業の推進につきましては、農林水産業の最重要施策である担い手の確保、育成や鳥獣害対策のほか耕作放棄地の解消が大きな課題であるため、各集落において将来の農地の在り方を示した人・農地プランを順次作成し、地域農業活性化に取り組んでまいります。 また、林業については森林環境譲与税活用して地球温暖化対策水源涵養など森林公益的機能維持増進できるように適切な管理を行ってまいります。 

真庭市議会 2021-06-28 06月28日-03号

現状では、本庁の農業振興課有害鳥獣担当者1名と集落支援員1名、各振興局担当として1名ずつの職員がいますが、振興局職員は専属ではありません。真庭市でも害獣対策については、議会で再三取り上げられている重要問題で、予算も毎年上げてもらっています。にもかかわらず、市民から猿やイノシシの被害をたくさん聞きます。

岡山市議会 2021-06-14 06月14日-03号

次に,林業政策についてお尋ねします。 平成30年5月に森林経営管理法が可決,成立し,平成31年4月から森林経営管理制度が始まりました。この制度は,森林所有者自らが森林経営管理ができない場合に,市町村森林経営管理の委託を受けたり,意欲能力のある林業経営者に再委託したりして森林所有者林業経営者をつなぐシステムを構築し,木材生産の場として利用できるようにするものと認識しています。

津山市議会 2021-03-08 03月08日-02号

その後、林業経営に適した森林については、森林組合などの意欲能力のある林業事業体に再委託して集約化団地化を行い、林業経営に適さない森林については、市が直接経営管理を行います。 現在、意向調査準備として、令和5年度までに森林資源解析調査を行う予定にしており、解析調査終了後は、直ちに地域ごと意向調査を行っていきたいと考えております。 

津山市議会 2021-03-01 03月01日-01号

市道については、高度経済成長期を中心に同一時期に建設されたものが多く、今後、舗装や排水路等の劣化による修繕箇所の増加がより一層加速していくものと考えられます。安全確保を最優先に迅速な機能維持、回復に取り組むため、道路維持予算を増額し、今議会に提案しています。 道路施設老朽化対策については、橋、トンネル、道路標識等の点検を行うとともに、予防保全を実施し、施設長寿命化を図ります。 

玉野市議会 2021-02-25 02月25日-01号

将来にわたって地域農業維持、発展させる取組の一つとして、地域で活発な話合いを行い、将来にわたって地域農地を誰が担っていくのか、誰に農地を集積、集約化していくのかなど、5年から10年先の将来方針を定めた農業集落ごとの人・農地プランの策定があります。 新年度は、関係機関と連携しながら、順次実施しているアンケート調査を基に集落座談会を開催し、人・農地プラン実質化を推進します。

総社市議会 2021-02-25 02月25日-01号

次に、第3目道路新設改良費9,707万7,000円の減額は、平成30年7月豪雨災害被災地区における道路整備事業額確定に伴うもの、日羽地区避難路整備事業が一時休止となったこと、また災害復興関連事業として整備している秦地区排水ポンプ工法変更及び草田地排水路整備岡山県が実施することになったため減額するものが主なものでございます。 26、27ページでございます。 

真庭市議会 2021-02-19 02月19日-01号

このプロジェクトは、中山間地域集落営農における農業生産性の向上を目的に実施したもので、農林水産省や農業関係団体からも高く評価され、視察や講演会に約3,000人を超える参加がありました。来年度は、実証で得た成果により、実証から普及へシフトし、中山間地域に適合したスマート農機の導入やフル活用安全対策に関する啓発事業を進めてまいります。 

美咲町議会 2020-12-11 12月11日-04号

水道料金の督促に係る手数料は私債権であり、廃止予定にしているが、下水道使用料及び農業集落排水施設使用料は公課で公債権に分類されているが、今回見直しをしているとの説明で、来年に向けて調整をしたいとの報告でした。 以上、簡単ですが報告といたします。 次に、要望3件が付託されておりますので、順次報告をさせていただきますが、結果と経緯について報告をいたします。 

倉敷市議会 2020-12-01 12月01日-02号

また、農業林業災害予防にも利用可能です。だからこそ、倉敷市全体で、全部局で、いろんな試みを今から考えてほしいところでございます。 それから、このたびのコロナ禍においても、人と接しないという注意喚起がなされている今、ドローンの利活用が世界中で注目されております。配送はもちろん、スタジアムの消毒、あるいは大学構内での消毒ということも、実用化に向けてやっているそうです。

津山市議会 2020-09-09 09月09日-04号

ただ、汚水処理の状況は、公共下水道汚水農業集落排水そして合併浄化槽普及率の合計で見る必要があります。そうしますと、岡山県平均86.9%、津山市73.5%、この値は悲しきかな、県内市町村ではワースト2位、15市ではワースト1位ということでございます。起債の償還計画等様々な理由があることは理解しますが、県北拠点都市として何とかならないものでしょうか。 

総社市議会 2020-08-31 08月31日-01号

排水ポンプについては、秦地区は業者が決定し、美袋地区発注準備を進めているところであります。また、用地買収などの作業に協力してくださった市民の方々にも感謝を申し上げたいと思います。下原地域の公会堂へ続く県道の拡幅工事が来年度には着工する見通しであり、これにより迅速な避難体制生活利便性が格段に向上すると期待をいたしております。