809件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

赤磐市議会 2020-08-28 08月28日-02号

公共下水道では山陽、桜が丘東処理区、特定環境保全公共下水道では熊山、吉井処理区、農業集落排水事業では奥吉原、勢力、仁堀地区、それぞれに下水道事業を行ってございます。令和元年度末での事業計画区域1,211ヘクタールのうち1,093ヘクタールの整備が完了し、整備率は90.3%となっております。農業集落排水事業については、整備は既に完了いたしております。

真庭市議会 2020-05-25 05月25日-01号

ドローンなどのスマート技術は、農業だけでなく林業、観光、運輸などの多分野に活用が可能です。このため、地域産業振興センターを核として、市内企業大学IT企業などと連携しながら、真庭産業高度化に結びつけていきます。 中山間地域対策については、昨年度制定された棚田振興法に基づく指定棚田地域に、湯原の社地区が県内第1号で指定され、同時に社区内で3つに分かれていた集落協定の統合が行われました。

赤磐市議会 2020-03-02 03月02日-06号

これを原資といたしまして、私有林人工面積林業就業者数人口で案分し、森林環境譲与税として市町村交付されることとなります。 この譲与税は、一定額基金として積み立てることとしておりまして、交付を受けた市町村は間伐や人材育成担い手確保木材利用促進普及啓発等森林整備やその促進に関する費用に充てることとなっております。 以上で答弁とさせていただきます。

津山市議会 2020-02-25 02月25日-01号

こうした状況を受け、本市においても譲与税活用により森林現況調査を早急に完了させるとともに、森林所有者への林業経営に関する意向調査を進め、森林整備加速化と適正な森林管理推進を図ってまいります。また、一日林業体験や援林塾の開催により、林業担い手育成にも努めてまいります。森林管理保全取り組みとともに、地域材活用を促すことにより、林業活性化につなげたいと考えております。 

赤磐市議会 2020-02-21 02月21日-02号

なものは、13節の委託料小規模土地改良事業ため池ハザードマップ作成などの測量設計委託料3,476万7,000円、15節工事請負費団体営建設工事費正崎井堰改修工事に4,800万円、小規模土地改良工事費は7,912万円、はぐっていただきまして84ページとなります、19節負担金補助及び交付金では元利償還助成事業補助金1億275万7,000円、県営事業負担金7,477万5,000円、28節の農業集落排水

瀬戸内市議会 2020-02-19 02月19日-01号

次に、農業集落排水事業、款1下水道事業費用、項1営業費用、目1総係費減額及び9ページの漁業集落排水事業、款1下水道事業費用、項1営業費用、目1総係費増額は、いずれも人件費です。 10ページをお願いします。 資本的収入及び支出です。 収入で、特定環境保全公共下水道事業、款1資本的収入、項1企業債、目1企業債減額は、受益者分担金増額による財源調整です。 

瀬戸内市議会 2020-02-19 02月19日-01号

次に、農業集落排水事業、款1下水道事業費用、項1営業費用、目1総係費減額及び9ページの漁業集落排水事業、款1下水道事業費用、項1営業費用、目1総係費増額は、いずれも人件費です。 10ページをお願いします。 資本的収入及び支出です。 収入で、特定環境保全公共下水道事業、款1資本的収入、項1企業債、目1企業債減額は、受益者分担金増額による財源調整です。 

鏡野町議会 2019-09-25 09月25日-04号

質疑2として、林業振興費特用林産物生産施設整備事業として2品目がつくられているが、現状はどうか。大阪のアンテナショップへの販売も視野に入れてはどうかの質疑があり、執行部から、梅かつおなめこめんたいこなめこを作り町内大手企業会員向けを目指していたが、大量生産に無理があり、断念をした。まずは、町内流通を充実させたいとの答弁でした。 

高梁市議会 2019-09-04 09月04日-01号

従来から市内の、特に美山、日吉地域では林業基幹産業として位置づけられ、暮らしの営みの中で森林が守られてきました。しかし、木材需要木材価格長期低迷などによる林業経営意欲の低下や少子・高齢化の進行などにより、人が山に入らなくなったことで放置をされ、荒れた森林が増加している、このようなことでございました。 

鏡野町議会 2019-09-03 09月03日-01号

平成30年度は、平成30年度鏡野町経営方針を決定いたしまして、最重点施策を、1、健康づくり推進、2、林業振興、3、定住化促進といたしまして、施策優先度評価結果及び施策目標達成度評価の結果に基づきまして最も優先的に重点投資を行いまして、さらに効果を向上させる必要がある施策といたしまして取り組んでまいりました。