岡山市議会 2017-06-20 06月20日-06号
さまざまなICT環境整備が進んでも,その活用は思うように進んでいないのが現状です。活用したいと思う熱意があっても,ICTの進化のスピードに対応できず困っている教員もおられると思います。ICTの環境整備に加えて,ICT活用のための推進体制の構築も必要だと考えます。
さまざまなICT環境整備が進んでも,その活用は思うように進んでいないのが現状です。活用したいと思う熱意があっても,ICTの進化のスピードに対応できず困っている教員もおられると思います。ICTの環境整備に加えて,ICT活用のための推進体制の構築も必要だと考えます。
節12役務費は、ICT機器の設定委託料。節18備品購入費は、学習支援のICT機器を購入するものでございます。 16ページ(「18ページ」と後刻訂正)をお願いいたします。 目3公民館費、節18備品購入費は、長船町公民館美和分館のエアコン購入代でございます。
◎教育次長(加藤博敏君) 50インチ大型テレビについてでございますが、倉敷市教育委員会では、平成21年度に学校ICT環境整備事業費補助金と地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用し、小学校及び特別支援学校の普通教室に大型デジタルテレビを整備いたしました。
そこで、地域性や専門性ですね、本当にICTとかいろいろございます。それから、きのうも出ました廃学校等の跡地利用だとか、そういったことでも専門性を考慮し、教育委員の増員を考えてはいかがでしょうかということを問いたいと思います。いかがでしょうか。 ○議長(鵜川晃匠君) 答弁を願います。 杉浦教育長。 ◎教育長(杉浦俊太郎君) 今、私のほうを向いて問われましたので、まず最初にお答えいたします。
ホームページとかあるいは真庭ICTネットワークのサイトをつくってとか。でも、なかなかそれが伝わってないのかなという気がしますが、改めてどういった広報の仕方をされるかな。何をどういうふうにお考えなのか。例えばSNSを導入する、フェイスブックなのかツイッターなのかわからんけれどもそういったものでやっていくとか、そういったネットワークづくりみたいなことをどのようにお考えなのか、お尋ねをいたします。
1次産業、もちろん重要なんですけれども、これからの将来を考えたときにITやICTといった先端技術、こういったものがやはり企業を町内に誘致していくというのも一つ重要な課題かなと思っております。そういったものが集まったことで、若者が集まって働いてみたいと思うそういう町になっていくのではないか、そんなように思います。
具体的な取り組み内容として、業務負担軽減のための校務支援ソフト等のシステムの構築、外部人材の活用、ICT機器の活用による授業準備のための支援、部活動の週2日以上の休業日の設定の徹底、定時退校日や夏季休業中の学校閉庁期間の設定などを行うなどとして、時間管理の徹底を学校に示しているところでございます。
現在、各校では発達段階に応じた計画的な情報教育を推進し、ICT機器になれ親しむとともに、情報の活用能力の育成を進めているところでございます。 お尋ねのタブレット端末の整備状況でございます。 平成25年度に荘内小学校、八浜小学校、日比小学校に各校21台ずつ、計63台を配備してございます。
また、モデル校については、ICT機器利用に取り組む考え方、校長の経営方針のもとに主体性を発揮し、学校全体に広げていく職員体制があること、学校規模や地域的なバランス等を総合的に勘案して5校を選定しております。
これをすることによって児童・生徒の名簿であるとか、出欠の管理であるとか、成績処理、それから通知表、指導要録等、同じシステム内で使うことによって学校内でも学年を通して共有ができたり、それから小学校から中学校まで9年間を見通して経年変化というか、そういうことも把握できるようなシステムということで、これは教育環境の中でもその情報、ICT環境といいますか、情報環境を整える意味で28年度小学校のパソコンを更新
ここに一覧にしておりますのは、2017年版のマイナビ転職というインターネットのサイトがありますが、黄色に塗っているところ、見ていただくと、これは職種分類でいうと、ITエンジニアというのが年収のモデルでいうと一番稼ぐのはシステムアナリスト、これはITエンジニア1,100万円、これ平均ですからもらう人はもっともらいます。年収5,000万円も1億円も稼ぐ人もいますが。
特に、確かな学力の向上に重点を置き、ICT機器やフューチャールームを活用したわかる授業の取り組みとともに、産官学連携によるタブレットPCを活用した教材開発による学力向上実践研究、放課後等の補充学習を実施してまいります。あわせて、新しい学習指導要領の実施に向けて教員研修を実施してまいります。ALT及び学校図書館司書につきましては、現状に応じて配置してまいります。
現在、市の業務継続計画につきましては、まず重要な行政データなどに関する浅口市ICT部門における業務継続計画や下水道事業に関する下水道事業業務継続計画は策定しておりますが、全庁的な業務継続計画については、現在検討中で作成ができておりません。昨年に続きまして継続的に岡山県が主催する研修会に参加するなどしまして、現在、策定に向け準備を進めているところでございます。
本市道路行政について質す │建設部長 │ │ │ │ │ (1) 中国道大佐SAスマートICにつ│ │ │ │ │ │ いて │ │ │ │ │ │ 1) NEXCO西日本等に24時間化│ │ │ │ │ │ とする要請について │
そのためには、例えば石灰石やICT基盤、それから農畜産物など、本市の地域資源や強みを生かした新規創業の促進などによりまして地域全体の経済力を高めていくことが重要でありまして、地域自身が稼ぐ力を身につけて自立的な経済循環を確立していくこと、これが必要でございます。
そこで、より専門的な調査研究を行うために、委員会内にタブレット端末導入検討小委員会を設置し、4名の委員により他市の導入事例の調査検討、ICTセミナーの参加など、導入にかかわる諸問題について議論をさらに深めたところでございます。 最後に、議員定数と報酬についてでございます。
また、備前市ICT活用推進研究指定校での研究成果を広く備前市内の学校に普及し、授業での効果的なICT機器の活用も進めています。あわせて、学力向上実践研究授業も、学力底上げ策として有効と考え、進めております。
そこで、当事業では、森林資源情報の把握や情報共有を進めまして、森林管理の効率化、高度化を実現する森林ICTプラットフォームを活用し、本市における地域の創生を確実にするために、先進モデルを参考としてシステム構築を図ってまいるものでございます。
内容としましては,外国語活動における複式年間指導計画や指導案を作成したり,ICT機器を効果的に活用した授業を日常的に実施したりして取り組みの成果を毎年公開するようにしております。 また,笠岡市教育委員会では本年度より英語教育推進委員会を立ち上げ,次期学習指導要領の移行措置として平成30年度から新しい英語教育が実施できるよう準備を進めております。
議員は晴れやかネットの進化型という表現をお使いになられましたが、晴れやかネットというのは、県が推奨している医療機関同士の情報連携のためのICTツールになっています。やまぼうしは、これの拡張機能として、高梁市独自のものとして運用しております。