真庭市議会 2021-06-28 06月28日-03号
オリンピック選手については、厳格に言うと、PCR検査をやって、すぐその後に感染するおそれもあるわけですから、何かオリンピック選手は毎日やると言ってましたけども、そういうことですね。だから、本当にこの検査というのはどういうものなのか、もうちょっと専門家の意見も聞きながら、そして医療資源の適切な使い方がどうなのかという議論もきちっとすべきだろうと私は思っています。
オリンピック選手については、厳格に言うと、PCR検査をやって、すぐその後に感染するおそれもあるわけですから、何かオリンピック選手は毎日やると言ってましたけども、そういうことですね。だから、本当にこの検査というのはどういうものなのか、もうちょっと専門家の意見も聞きながら、そして医療資源の適切な使い方がどうなのかという議論もきちっとすべきだろうと私は思っています。
また、民生費のうち体育振興費、東京オリンピック・パラリンピック関係経費1,408万円です。感染拡大が懸念される中、菅首相は国民の安全、安心と繰り返すだけで、具体的な感染防止策は一度も明確にされておりません。 オリンピック憲章の目的には、人間の尊厳の保持に重きを置く平和な社会の推進を目指すために、人類の調和の取れた発展にスポーツを役立てることであると掲げています。
まず、委員から、議第27号鏡野町手話言語条例の制定について、手話言語条例には予算が計上されておりませんが、予算の計上はしないで条例を制定するだけなのかとの質疑があり、執行部より、今年度の予算計上はしておりませんが、まずは手話が言語であるとの認識を町民の皆様に周知、理解をしていただくため、条例を先行して制定し、オリンピック・パラリンピック開催も踏まえ、機運を高めたいとの答弁でした。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大、非常事態宣言が繰り返し出されるなど、厳しい状況の中、国はオリンピック優先で新型コロナ対策として国民の営業と生活を守る支援をおろそかにしています。いま一度国民1人10万円の支援金を支給するよう国に要望するなど、市民の命と暮らし、営業を守るために津山市としても知恵と力を尽くすべきだと指摘をしておきます。
◎市長(吉村武司君) たしか2012年の重友選手以来、備前市出身の人がオリンピックに正式選手として出ることが決定されたということで、私も大変うれしく思っております。
一方で、現在は新型コロナウイルス感染症が広がり、コロナ禍の中で、本来でしたら皆さんが楽しみにしていた東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレーであるとか、市としては80周年の節目のお祝いであるとか、そうしたことが残念ながらできなくなっております。
3番目、ホストタウンとして受入期間中とオリンピック後について、交流活動をどのように考えているか。 この3点、お尋ねいたしたいと思います。 ○議長(劒持堅吾君) 文化スポーツ部長。 ◎文化スポーツ部長(中村義弘君) それでは、三宅議員の御質問にお答えをさせていただきます。
菅政権の下で、日本のワクチン接種は大きく立ち後れ、オリンピック・パラリンピック開催を強行すれば、感染爆発の大きなリスクがあるとともに、命を守る医療への多大な負荷となることは明らかではないでしょうか。 日本共産党は、五輪開催を中止し、新型コロナ対策に集中し、国民の命を守り、コロナ封じ込めに全力を挙げるように訴えております。
世の中はコロナとオリンピックの話題でいっぱいですけど、これからまだまだ梅雨が続きますし、雨の災害も心配されてます。3年前の記憶を語り継ぐのが我々の使命だと思っております。
コロナの蔓延によって開催が危ぶまれている東京オリンピックですが、政府としては開催したいが、野党の方々は反対しているようであります。また、反対を求める声も多く出るなど、こうなってきますと開催したとしても本当によかったと言えるオリンピックになるのだろうかと疑問を感じてしまいます。
もうこれ以上全国的には東京、大阪をはじめ非常事態宣言を20日で終わるのか、それ以降オリンピックの関係でありますが、まん延防止に変わっていくのか、いろんな議論がありますが、私は備前市は鳥取県並み、山梨県並みにちゃんとワクチンとPCR検査を強める中で、そして事業主も、そこの店員も、またそこに来る常連客も皆さん若者であればなかなかワクチンが受けれないんであれば、PCR検査を先行すれば感染症が広がる前の楽しい
楽しみにしていた一大プロジェクトであるオリンピックもG7の指導者たちのお墨つきを受け、政府やIOCはする方向で進んでおりますが、世論の65%はやめるべきだとなっており、開会まで1か月余りになっておりますが、まだ一寸先も見えない状況でございます。
5月20日に行われたオリンピック聖火リレーについては、公道あるいは施設内におけるリレーは中止、トーチキスのみとなりました。ランナーの方々や楽しみにしていただいていた御家族、また市民の皆さんには申し訳なかったと思いますが、適切な対応だったのではないでしょうか。
◆23番(時尾博幸君) 3点目として、東京2020オリンピック競技大会のホストタウンの取り組みについて。 この項1項目めとして、6月補正予算案について、今議会に予算計上されている体育振興費の東京オリンピック関係経費として、感染症対策を強化することに伴う東京オリンピック事前キャンプ実施委託料の増について、どのような感染症対策が行われるのか。
さらには、防災危機管理やオリンピック関係の市の職員さんの優先接種を表明されておりますが、私からは保健所やワクチン接種会場に一時的に応援に行っている市の職員の方にも、ぜひ優先接種が必要と考えますが、併せて御所見をお伺いさせていただきます。 ○議長(中西公仁君) 伊東市長。
そのような中ですけれども、様々な論議を交えながら、世界中から人々を迎えてのオリンピックが目前に迫っております。一大イベントの関わりとして、津山市での聖火リレーはコロナ感染症の影響や、またあいにくの雨ということで形だけのものになってしまいまして、聖火ランナーの皆さん方にはお気の毒と申し上げるところでございます。
オリンピックとともに収束し、またオリンピックが国民の皆さん方の応援の下で無事開催され、成果を上げることを懇願をいたしておるところであります。昨日のニュースによりますと、岡山県下では感染者が1桁だというふうなことでありまして、引き続きの緊急事態宣言、20日まででありますけれども、早急にワクチンの接種が皆さん方の手元に届きますように努力をしてまいりたいと、このように思います。
今,ステイホームということで家にいることが大変多いんですけど,本当に本を読んだりテレビを見たりで,テレビをつけたらもう大体コロナに何人感染しましたとか,東京オリンピックはどうするんだと,そんな話題ばっかりで,本当に何か楽しい話題はないのかなという思いで,この壇上でどういう冒頭の挨拶をしようかと。
その他の職員につきましては、年代ごとの接種時期において接種すると考えていますが、防災危機管理室及びオリンピック・パラリンピック業務の中で、直接外国人選手と対応することとなる職員につきましては、必要な時期までに接種を終えたいと考えております。 ○副議長(塩津孝明君) 矢野 周子議員。
オリンピック・パラリンピック関連の諸行事については、先般公道での開催を中止し、岡山市と津山市の会場で実施した聖火リレーには、真庭市内から選ばれたランナーも参加し、笑顔で五輪の炎をつなぎました。 5つ目は、行政、地域経営──市民目線でカイカク、カイゼンをするという──についてであります。 市民参画による市政推進については、市民の御意見を聞く場として、市長と話そう!を継続的に実施してまいります。