真庭市議会 2022-09-12 09月12日-03号
それが、ああいうオリンピック問題含めて、私は起こってる現象だと思ってます。全部委託です。この間のコロナのお金でも処理費が高い高い。やはりいざというときに職員の自力でできる力量が要ると思います。かといって、今そういうことばっかりしてるわけにいきません。だから、出すべきものは出しております。ただ、それも市内の人たちに出す。市内でお金が回るというようなやり方を取っております。
それが、ああいうオリンピック問題含めて、私は起こってる現象だと思ってます。全部委託です。この間のコロナのお金でも処理費が高い高い。やはりいざというときに職員の自力でできる力量が要ると思います。かといって、今そういうことばっかりしてるわけにいきません。だから、出すべきものは出しております。ただ、それも市内の人たちに出す。市内でお金が回るというようなやり方を取っております。
北京オリンピックでもスノーボードの平野歩夢の得点に対して評価がちょっとよく分からんっていうんでライバル選手からもブーイングが起きましたけども、こういったことにならないように、どういう内容でやってるのかという透明性をより高くするような工夫が必要だと思いますけども、いかがでしょうか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 有元総合政策部長。
その分野のいわゆるオリンピックといいますか、というのもありますが。そういうことも出てくると、物販を行わないものも出てくる。そうすると、キャッシュバックがそぐわない場合も出てくるのかなというような、そういうことも考えたと。
蒜山の持つ豊かな自然だとか、そういうものがあって、そしてその中で隈先生だけに依存しないと申し上げましたけども、この前から申し上げておりますように今度のパリオリンピックに使う駅の設計も隈先生です。そういう意味では、まさに世界的な建築家、単に国立競技場を造った建築家じゃありません。
オリンピック・パラリンピックでも、関係者は不織布マスクを利用していたと認識しておりますが、学校やイベント等でもさらなる着用推進を図るべきではないでしょうか。 マスクの違いによる感染防止の効果についての意識をされているのか、そうであれば、変異株等の感染拡大の防止のためにも不織布マスクの着用をもっと進めるべきではないかと思います。マスクの種類と着用方法等による効果差についての検証もされています。
東京2020オリンピック・パラリンピックが開催され、選手たちの全力で競い合う姿に日々感動しております。真庭市も、全国のドイツのホストタウンと連携し、8月2日から8月8日までをドイツウイーク2021と位置づけ、ボッチャ体験やドイツの絵本オンライン読み聞かせ交流会を開催しました。
また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、馬術強豪国であるドイツのホストタウン及び共生社会ホストタウンに登録し、馬術の振興やユニバーサルスポーツの普及推進に取り組んでいるところであります。
オリンピック選手については、厳格に言うと、PCR検査をやって、すぐその後に感染するおそれもあるわけですから、何かオリンピック選手は毎日やると言ってましたけども、そういうことですね。だから、本当にこの検査というのはどういうものなのか、もうちょっと専門家の意見も聞きながら、そして医療資源の適切な使い方がどうなのかという議論もきちっとすべきだろうと私は思っています。
オリンピック・パラリンピック関連の諸行事については、先般公道での開催を中止し、岡山市と津山市の会場で実施した聖火リレーには、真庭市内から選ばれたランナーも参加し、笑顔で五輪の炎をつなぎました。 5つ目は、行政、地域経営──市民目線でカイカク、カイゼンをするという──についてであります。 市民参画による市政推進については、市民の御意見を聞く場として、市長と話そう!を継続的に実施してまいります。
CLT建築物は、来年の、市民との話の中ではオリンピックが終わってから蒜山に移築されると思われている人もおられますし、CLT建築物を蒜山に移築し、観光客を増やそうとしているといった漠然とした認識の市民がほとんどのように思っております。市民との情報共有についてどのような認識を持たれているのか伺います。 ○議長(古南源二君) 答弁を求めます。 新田産業観光部長。
あんだけ苦労して持ってきた晴海プロジェクトが、オリンピックレガシーという言葉は消えて、蒜山には来るでしょう、お金払えば。17億5,000万円払やあ来るでしょう。でも、観光客が来なかったら、建築科の学生ぐらいしか来ませんよ。何とか今、観光業とか旅館とか、お店に力を入れてあげないとと思いますね。
近年の観光客の減少対策として、東京オリンピック・パラリンピックに合わせて三菱地所と隈研吾設計事務所が開設をしている「CLT PARK HARUMI」施設をオリンピック・パラリンピック終了後に蒜山高原へ移設する事業が計画されておりますが、積雪不足による誘客減少対策が急務と考えますが、まず市長の所見をお伺いをいたします。
1964年、第18回オリンピック競技大会・第2回パラリンピック競技大会が東京で開催されて以来、約半世紀ぶりにオリンピック・パラリンピックが帰ってきます。この大会のビジョンには、「東京2020大会を、世界中の人々が多様性と調和の重要性を改めて認識し、共生社会をはぐくむ契機となるような大会とする」ことがうたわれています。
東京オリンピックを契機に、真庭産のCLTを使用して、世界的な建築家の隈研吾氏が設計したCLT建築物が東京オリンピックのレガシーとして真庭市に移築されることは、入り込み数の減少する蒜山高原の観光客の回復、インバウンドの増加や滞在観光の推進などの観光の質の向上を図る上で起爆剤として期待をするものであると思っているということです。
陳情の趣旨は、CLT晴海プロジェクトを契機として、オリンピック・パラリンピックや大阪万博等による経済効果の恩恵を真庭市の産業界が享受し、地域振興につながるよう、市の産業全体に及ぶ経済対策、市内事業所の安定した雇用確保のための魅力ある地域づくり、市内の資源の市外に向けた需要喚起のための投資事業推進を求めるものであります。
ボルダリングを通じたスポーツ振興ということでありますが、もう御承知のとおり、ボルダリングは、それはオリンピックに出るような専門家が行うという意味では極めて専門的なスポーツでもあるでしょうが、気軽にやれると、年齢層も幅広くやれるということで、競技人口、非常にふえてると。
リオオリンピック選手原田喜市氏の指導で馬術の若い選手が育ちつつあります。岡山県教育委員会がこのような活躍を評価し、蒜山校地に馬術部をつくることを重ねて要望していくとともに、原田氏が東京オリンピックにも出場し、真庭の蒜山が馬術のメッカになることを期待し、その環境整備を図ってまいります。
そういうことですから、もう胸張って隈研吾作品ということで言っていきたいと思いますし、常識的に考えて晴海のオリンピック選手村のあのところに隈研吾云々というのでいいかげんなことができるはずがない。先生の人格、すばらしい人格の方ですけども、そういうこともありますけども、常識的に考えてそんなことはあり得ないということであります。 ○議長(古南源二君) 21番小田康文君。
本6月定例会において、隈研吾氏設計のCLT建築作品を東京晴海から蒜山へ移築することを前提として、地盤調査や経済波及効果などの測定等に係る経費などを予算計上しております蒜山・晴海プロジェクトについてでありますが、本プロジェクトは、この構想の中で重点事業として位置づけているもので、真庭産木材を使ったCLT建築物が東京オリンピック・パラリンピックの期間中、東京晴海で展示され、その後真庭市に移築されることは