備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
◎市長(吉村武司君) もともと日本遺産という制度は、東京オリンピックの前の1年前に、海外の皆さん方に日本のよさを知ってもらおうということで、約100か所ばかり認定をしようという動きで、第1号は教育遺産として閑谷学校をはじめ4都市が入りました。
◎市長(吉村武司君) もともと日本遺産という制度は、東京オリンピックの前の1年前に、海外の皆さん方に日本のよさを知ってもらおうということで、約100か所ばかり認定をしようという動きで、第1号は教育遺産として閑谷学校をはじめ4都市が入りました。
北京オリンピックでは、日本が18個のメダルを獲得、備前出身の小松原美里・尊ペアが団体フィギュアのメダル獲得に貢献をされました。 また、プロ野球オリックス・バファローズの26年ぶりの日本一に山本由伸選手、頓宮裕真選手が貢献され、各選手の活躍は備前市民として大変誇らしいことでありました。 そうした中、備前市に目を向けると7月に北前船が旧閑谷学校、備前焼に続く3つ目の日本遺産への追加認定となりました。
会場では、オリンピック出場経験のある福島千里さんからの陸上競技教室が開催され、注目を集めていました。また、同会場では、この他人気バラエティー番組「水曜どうでしょう」から生まれたイベントである、水曜どうでしょうキャラバンが開催され、県内外からも多数の方に来場をしていただきました。 同日、備前プレーパークの会17周年誕生祭に出席してまいりました。
昨年、本市出身の山本由伸選手のシーズン、またオリンピックを通じての大活躍に、また備前市ほどのこの規模の町から同時期に頓宮裕真選手、福島章太選手と3選手がプロ野球選手として同時に存在することの奇跡的な出来事にとても感慨深いものがございます。 中でもオリックス・バファローズに所属する山本、頓宮両選手は備前市の特別観光大使にも就任され、本市のPRにも大いに貢献いただいているところであります。
日本郵便が行うゴールドポストプロジェクトの一環で、東京2020オリンピック・パラリンピック野球競技において金メダルを獲得した山本由伸選手の功績をたたえるものであります。 12月22日、両備ホールディングス株式会社と地方創生に関する包括連携協定を締結いたしました。
そうした中、東京オリンピック・パラリンピックでの山本由伸選手の活躍は、コロナ禍にあって重苦しい雰囲気を払拭し、全ての市民に大きく、そして明るい話題でありました。 また、明後日には山本選手をお迎えし、市民栄誉賞贈呈式が予定をされております。私も一ファンとして、市民の皆様とともに祝福したいと思います。 結びに、年の瀬を迎え、寒さも本格的になってまいりました。
具体的には、市民センター及び図書館における駐車場不足の補完用地、交差点改良用地、要望もいただいておりますサイクリングターミナル設置用地、市民駐車場など複数の用途に加え、東京オリンピックで銀メダルを獲得して注目を集めたバスケットボールのコートや、野外イベント広場、オープンマルシェ会場など気軽に立ち寄れる場、また新しい時代のスポーツとして熱い視線を注がれるBMX、スポーツクライミングなどアーバンスポーツ
また、石原議員にも申し上げましたが、市民センター及び図書館の駐車場不足の解消による利便性の向上、サイクリングターミナルや市民駐車場といった目的、用途に加え東京オリンピックで銀メダルを獲得し注目を集めたバスケットボールのコート、野外イベント広場、オープンマルシェ会場など気軽に立ち寄れる場所として、また新しい時代のスポーツとして熱い視線を注がれるBMX、スポーツクライミングなどアーバンスポーツ施設としても
本件は、あくまで土地の先行取得でございますので、具体的な図面等はございませんが、これまで申し上げてきた市民センター及び図書館の駐車場不足の解消による利便性の向上、サイクリングターミナルや市民駐車場といった目的、用途に加えて東京オリンピックで銀メダルを獲得して注目を集めたバスケットボールのコートや野外イベント広場、オープンマルシェ会場など気軽に立ち寄れる場、また新しい時代のスポーツとして熱い視線が注がれる
スケートボードは今年開催された東京オリンピックで注目を集めた種目であり、そちらに目が行くのも分かりますが、現在ある施設の利用者を増やす対策こそ早急に必要だと考えますが、今後どのように取り組んでいくつもりなのでしょうか、お教えください。
アトランタ、シドニー、アテネ、北京オリンピック男子短距離・走り幅跳びの日本代表で、北京オリンピック男子4×100メートルリレー銀メダリストの朝原宣治氏と、リオデジャネイロオリンピック男子棒高跳び日本代表の荻田大樹氏から、短距離を速く走るポイントなどが熱心に指導されておりました。 11月9日、東京都港区で開催されました第18回B&G全国教育長会議に出席をいたしました。
オリンピックでの若年層の活躍でスケートボード人気が盛り上がり、これを機に若者のスポーツ実施促進のための環境整備ができることには大いに賛同します。
今回のオリンピックのスケートボードについては、低年齢層の活躍は目をみはるものがあり、当市においても公園周辺や駐車場の路上で遊んでいる姿を目にします。この建設に関しては、日本スケートボード協会会員のアドバイスをいただき、初心者向けコースを建設し、周囲をフェンスで囲い、一般客と区別いたします。 また、小学生などの利用は、保護者同伴やヘルメット着用を義務づけるなど、安全性を確保してまいります。
8月16日、オリンピック野球日本代表として金メダル獲得に貢献した、伊部出身の山本由伸選手に対し、本市では4人目となる備前市市民栄誉賞を贈呈することを庁議決定いたしました。日本中から寄せられる多くの期待に応え、我々備前市民はもとより、全国の皆様に大きな感動を与えていただきました。今後も、日本を代表するエースとして野球界を牽引し、ますますの御活躍を期待しております。
◎市長(吉村武司君) たしか2012年の重友選手以来、備前市出身の人がオリンピックに正式選手として出ることが決定されたということで、私も大変うれしく思っております。
もうこれ以上全国的には東京、大阪をはじめ非常事態宣言を20日で終わるのか、それ以降オリンピックの関係でありますが、まん延防止に変わっていくのか、いろんな議論がありますが、私は備前市は鳥取県並み、山梨県並みにちゃんとワクチンとPCR検査を強める中で、そして事業主も、そこの店員も、またそこに来る常連客も皆さん若者であればなかなかワクチンが受けれないんであれば、PCR検査を先行すれば感染症が広がる前の楽しい
スポーツ及びレクリエーション活動の推進につきましては、市体育施設や学校体育施設の有効活用に向け、整備や機能充実を図りながら、東京オリンピックとパラリンピックを契機として、スポーツフェスティバルや備前日生大橋マラソン等の開催により、市民に継続してスポーツに取り組んでいただける環境づくりの推進に努めてまいります。
昨年3月に全国全ての小・中高等学校などの臨時休校、4月7日には東京都や大阪府、福岡県など7都道府県を対象に緊急事態宣言を発令し、4月16日からは対象を全国に拡大、東京オリンピックの延期、オンライン会議の推進などコロナ禍で生活が一変した年であり、市内においても行事が軒並み中止になるなど暗い話題ばかりの1年でした。
さて、今年一年を振り返ってみますとオリンピックイヤーとして新年を迎えたのもつかの間、新型コロナウイルス感染症が瞬く間に世界中に蔓延し、その対応に振り回された1年となってしまいました。 備前市におきましても、シンボルとなる新庁舎が完成し、合併15周年、旧閑谷学校創学350年を迎えての節目の年でございましたが、各種記念行事は規模を縮小せざるを得ず、大変残念でございました。
◆10番(尾川直行君) もう時間があまりないんで、市長に、ある程度答弁していただいたんですけど、御承知のとおり真庭市の例、私もそんなよその市へ行けと言われますけど、あそこらあたりは晴海のオリンピック会場でCLTの建物、新建材の建物を造って、隈研吾さんが設計して清水建設が建設したというのが、それを蒜山へ持って帰るらしいんですよ。17億円かかる工事費を、2億円ぐらいの真庭市の負担。