備前市議会 2021-12-09 12月09日-03号
本件は、あくまで土地の先行取得でございますので、具体的な図面等はございませんが、これまで申し上げてきた市民センター及び図書館の駐車場不足の解消による利便性の向上、サイクリングターミナルや市民駐車場といった目的、用途に加えて東京オリンピックで銀メダルを獲得して注目を集めたバスケットボールのコートや野外イベント広場、オープンマルシェ会場など気軽に立ち寄れる場、また新しい時代のスポーツとして熱い視線が注がれる
本件は、あくまで土地の先行取得でございますので、具体的な図面等はございませんが、これまで申し上げてきた市民センター及び図書館の駐車場不足の解消による利便性の向上、サイクリングターミナルや市民駐車場といった目的、用途に加えて東京オリンピックで銀メダルを獲得して注目を集めたバスケットボールのコートや野外イベント広場、オープンマルシェ会場など気軽に立ち寄れる場、また新しい時代のスポーツとして熱い視線が注がれる
スケートボードは今年開催された東京オリンピックで注目を集めた種目であり、そちらに目が行くのも分かりますが、現在ある施設の利用者を増やす対策こそ早急に必要だと考えますが、今後どのように取り組んでいくつもりなのでしょうか、お教えください。
アトランタ、シドニー、アテネ、北京オリンピック男子短距離・走り幅跳びの日本代表で、北京オリンピック男子4×100メートルリレー銀メダリストの朝原宣治氏と、リオデジャネイロオリンピック男子棒高跳び日本代表の荻田大樹氏から、短距離を速く走るポイントなどが熱心に指導されておりました。 11月9日、東京都港区で開催されました第18回B&G全国教育長会議に出席をいたしました。
オリンピックでの若年層の活躍でスケートボード人気が盛り上がり、これを機に若者のスポーツ実施促進のための環境整備ができることには大いに賛同します。
東京オリンピックやパラリンピックも終わりましたが、これから先ワールドマスターズゲームズや瀬戸内国際芸術祭、そういった行事も考えられておりますので、高梁市をPRし、高梁市に関心を持っていただく。そして、高梁市に来てお金を落としていただく、観光していただくというようなことを考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(宮田公人君) 森和之君。 ◆6番(森和之君) ありがとうございました。
2020東京オリンピックでもメダルを量産し、競技人口が増えているスケートボードを楽しめる場所の整備はできないでしょうか。御質問します。 ○議長(宮田公人君) 上森教育次長。 ◎教育次長(上森智子君) それでは、お答えをさせていただきます。 スケートボードを楽しめる場所ができないかという御質問でございました。
折しも、今年東京オリンピックが開催され、スケートボードでは13歳10か月の史上最年少の西矢選手をはじめ男女で金3つ、銀1つ、銅1つを獲得し、一躍認知度の上がったスポーツではないかと思われます。ただ、金メダルに輝いたアメリカで活躍しておられる堀米選手がSNSで発信されておられますが、公道や普通に街なかの施設でスケードボードを楽しむという環境は日本では難しいのではないでしょうか。
オリンピック・パラリンピックでも、関係者は不織布マスクを利用していたと認識しておりますが、学校やイベント等でもさらなる着用推進を図るべきではないでしょうか。 マスクの違いによる感染防止の効果についての意識をされているのか、そうであれば、変異株等の感染拡大の防止のためにも不織布マスクの着用をもっと進めるべきではないかと思います。マスクの種類と着用方法等による効果差についての検証もされています。
今回のオリンピックのスケートボードについては、低年齢層の活躍は目をみはるものがあり、当市においても公園周辺や駐車場の路上で遊んでいる姿を目にします。この建設に関しては、日本スケートボード協会会員のアドバイスをいただき、初心者向けコースを建設し、周囲をフェンスで囲い、一般客と区別いたします。 また、小学生などの利用は、保護者同伴やヘルメット着用を義務づけるなど、安全性を確保してまいります。
今回の東京オリンピック・パラリンピックでも大きなテーマとして取り上げられた多様性は、現在の社会が未来に向けて最も大切にすべきテーマであると思います。この多様性の根っこの部分にジェンダーフリーがあると思います。男女共同参画です。
今回の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会は、無事に両方とも閉会となり、多くの感動をいただきました。障がいのあるなしにかかわらず、全ての市民の皆様が共に暮らし、共に支え合うことで、お互いの命の貴さへの認識を深める共生社会の実現を目指す倉敷市であってほしいなと思っています。 私の質問はこれにて終了させていただきます。御清聴ありがとうございます。
次に、その多様性の中の性別、今よく報道でも取り上げられておりますし、先日パラリンピック、オリンピックがあった中で、多様性のその現場を目の当たりにしたといいましょうか、その中でもやっぱり性別っていうのはこれからの私たちの、国際的に物事を考える上で、ここは認め合うべきところだと思っております。
コロナの感染は、これ、デルタ株の影響もあったと思うんですけど、オリンピックの開催が感染の拡大につながったと考える人が世論調査でも6割を超えています。専門家からは、このオリンピックの開催は中止をすべきだという声が上がっていましたが、その忠告を無視してからオリンピックは開催をされました。
最後に、東京2020オリンピックについてであります。 8月5日、陸上女子4×100メートルリレーに本市出身の齋藤愛美さんが日本代表選手として出場されました。決勝進出はかなわなかったものの、日本記録に僅か0.05秒差に迫る43秒44の日本歴代2位となるすばらしい記録で、市民に元気と感動を届けてくださいました。
東京2020オリンピック・パラリンピックが開催され、選手たちの全力で競い合う姿に日々感動しております。真庭市も、全国のドイツのホストタウンと連携し、8月2日から8月8日までをドイツウイーク2021と位置づけ、ボッチャ体験やドイツの絵本オンライン読み聞かせ交流会を開催しました。
次に、東京2020オリンピック競技大会が8月8日に閉幕しました。日本選手団が獲得したメダル数は58個と過去最多となりました。8月24日からは、東京2020パラリンピック競技大会が開催されておりますが、開催に先立ち、市の採火式を8月16日に真備支所で開催しました。
8月16日、オリンピック野球日本代表として金メダル獲得に貢献した、伊部出身の山本由伸選手に対し、本市では4人目となる備前市市民栄誉賞を贈呈することを庁議決定いたしました。日本中から寄せられる多くの期待に応え、我々備前市民はもとより、全国の皆様に大きな感動を与えていただきました。今後も、日本を代表するエースとして野球界を牽引し、ますますの御活躍を期待しております。
現在、東京オリンピックが開催をされておりまして、アスリートの皆さん方の活躍に感動をいただいているところでもあります。 他方、新型コロナウイルスの感染者が異常な勢いで猛威を振るっておりまして、全国的に増加をしておる現在であります。岡山県におきましても、多くの感染者数が、また県北でも連日のように感染が確認されるようになったところであります。
次に、委員から「東京オリンピックに出場するギニアビサウ共和国のホストタウンを実施できるように進めているが、選手団の送迎等を行う職員はどのような感染対策を考えているのか。
また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、馬術強豪国であるドイツのホストタウン及び共生社会ホストタウンに登録し、馬術の振興やユニバーサルスポーツの普及推進に取り組んでいるところであります。