岡山市議会 2018-02-21 02月21日-01号
また,2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けては,ブルガリア共和国のホストタウンとしてユネスコスクールに加盟する県内高等学校生徒の同国への派遣などの交流事業を進めるとともに,同国を初めとする海外のナショナルチーム等の事前キャンプ誘致に取り組んでまいります。 平成31年度末までの待機児童解消を目指し,あらゆる手段を講じてまいります。
また,2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けては,ブルガリア共和国のホストタウンとしてユネスコスクールに加盟する県内高等学校生徒の同国への派遣などの交流事業を進めるとともに,同国を初めとする海外のナショナルチーム等の事前キャンプ誘致に取り組んでまいります。 平成31年度末までの待機児童解消を目指し,あらゆる手段を講じてまいります。
現在、北前船寄港地の自治体で連携した日本遺産への追加認定や、岡山市・総社市・赤磐市とで連携する桃太郎伝説と古代吉備の遺産をテーマとした日本遺産の認定を目指しており、また、ニュージーランド国の2020年東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンとして、国際交流・スポーツ交流にも取り組んでまいります。
さらに,第3回目となるおかやまマラソンの成功や2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた事前キャンプの実施など,まちのにぎわいづくりに向けた取り組み分野においても大きな収穫がありました。
東京オリンピックに初採用された3×3のバスケットボールなどの大会ができる屋内スポーツ施設をつくってはどうか。そちらのあたりも地権者,関係者と一緒に計画してはどうかと思います。御所見をお願いいたします。 3つ目,今度は岡山駅の東口になります。 駅前商店街の周辺,ビックカメラさんの隣になりますけれど,今,あそこの駅前商店街の北側エリアと岡ビルエリアの再開発事業が予定されています。
つまり、1つは余り国を頼りにしない民間手法のPPPで行い、玉野市の税金を極力抑える手法、第2案は東京オリンピック終了後に日本が破綻するのではないかという専門家もいらっしゃることから、それまではただじっと手を見て、市民にはパフォーマンスをしながら何もしない方法です。いかがでしょうか。 ○議長(氏家勉君) 政策財政部長。 ◎政策財政部長(加藤翔大君) 宇野議員の御質問にお答えいたします。
先ほども述べさせていただきましたように、日本を訪れる外国人観光客は年々増加しており、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を控え、今後さらにふえていくと想定されます。日本は、人口減少により国内の経済規模が縮小していく中、外国人観光客の増加をブームや一過性のもので終わらせることなく、観光立国を確実に定着していくことが重要と考えます。
基本法制定以前のスポーツ振興法というのは,1964年の東京オリンピックを契機につくられたもので,1961年制定というふうな形になっています。その間,50年間スポーツの普及に一定の役割を果たしてはいますけれども,本当に先進国と比べましてもスポーツ権という意識が欠如していたりとか,それから多くのほかの問題点の解決に対しまして抜本的な改正が長らく求められておりました。
昨年リオオリンピックで50人以上がカミングアウトしています。日本では,条例や要綱でパートナーシップ制度を設けているのは全国で6自治体あります。2020年オリンピック・パラリンピックに向け,世界も国内もこの動きは加速すると思われます。 岡山市議会は,平成27年度,多様性のある社会実現調査特別委員会を設置し,当事者の声を聞く懇談会,先進自治体や企業の視察,7回の委員会調査を実施しました。
また、2020年に日本で行われる東京オリンピック・パラリンピックが世界に注目される中、日本がこのSDGsにどのように取り組んでいるのかが注目されます。地方自治体や企業がそれぞれ地域の優先課題や特性に合わせて取り組み、SDGsの視点で考えることで新たなビジネスチャンスや雇用創出が生まれると言われています。
その他、マイバッグ運動、あるいは2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けまして、使用済みの小型家電に含まれる貴金属を活用しての全てのメダルをつくる、みんなのメダルプロジェクトにも、本町も参加をいたしまして小型家電リサイクルの取り組みも進めております。
国におきましても、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを契機に、官公庁施設における建物内全面禁煙を目指すなど、受動喫煙防止対策を強化するための協議が進められているところでございます。今後とも、受動喫煙防止に向けてさまざまな対策を検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(梶田省三君) 新垣 敦子議員。
去年のリオのオリンピック,柔道の関係では男女とも大変活躍いたしました。その根底に,やはりちっちゃいときから,また今の青少年の武道への参加,気持ちというものが必要なんじゃないかなと,そのように思っているわけでございます。 そういった意味では,武道をやっていたらあわせて青少年の健全育成にも大変役立つんじゃないかと思います。今の教育長,菅野教育長も剣道をやっていたと聞いております。
先日、子ども議会が開かれたときに、せっかくいい公園ができるんだからオリンピックの合宿を誘致したらどうかというふうな、子供から夢があるような質問が出て、教育長ですか、答えられたんが、誘致するには2つある。いわゆるJOCにお願いして誘致する場合と、市が独自に働きかけてやる場合とあると思うんですけど、この可能性というのは非常に難しいと思います、いろんな制約がついてきますので。
ア,オリンピック憲章の中に,性的指向への差別禁止の明記もあり,来る2020年東京オリンピック・パラリンピックへ向けて各自治体でさまざまな取り組みが始まっています。今後,本市として具体的にどのような理念を掲げ,こうした課題に取り組まれるのか,御所見をお聞かせいただきたいと思います。 イ,男女共同参画の推進センターとして,本市はさんかく岡山を設置しています。
それから、例えばちょっと昔になりますが、今プロボクサーになりましたけど清水聡選手が銅メダルをロンドンオリンピックで獲得されて駅前から市役所までパレードしました。 僕はもうあの二重、三重になった人垣の群衆を見て驚いたんですけれども、総社というところは何か本当に見たいものがあればどっと人が集まる力は持っているが、それが一つの点でしかない。
これは提案してるわけですけども、例えば勝山高校の蒜山校地については、蒜山ホースパークにリオデジャネイロオリンピックに出場した原田喜市さんもおられますから馬術部をつくったらどうかと。5%枠だとかなんとか言わずに、馬術をやりたい、そういう子供を募集するという全国公募をかけたらどうかというような提案をしておりますが、今のところ肯定的な反応はありません。何も5%に限るとか、何でそんなことするんだと。
こうした中でオリンピック・パラリンピックの開催があと3年に迫り,全国的にユニバーサルデザインや共生社会といった取り組みを進めようという動きがあります。
このたびのサミットの宣言の際には来るべきオリンピック・パラリンピックに対して6産地を有する市町が共同で作品をオリンピック組織委員会へ働きかけるよう申し合わせが成立しました。 3点目について、備前焼ミュージアムを中心とした備前焼陶芸村の構築についてでございますが、前述の越前町の例では越前陶芸村の中に県事業でもちまして越前古窯博物館というすばらしい施設が完成をいたしておりました。
その後、いわゆるルール改正が、これ、定期的に陸上の分野ではございまして、これは多分オリンピックとかに合わせて国際ルールが変わっていって、基準が変わっていくというものでございます。例えば、短距離の問題がございましたけれども、開設以後、ルール改正がございまして、短距離につきましては100分の1秒までの記録をとらないと公認にならないということがございました。
JR西日本では、現在「瑞風」という長距離の旅客列車が運行していますが、2020年東京オリンピックに向けて、新たに割安感のある長距離旅列車の運行を考えておられます。「瑞風」の運行が瀬戸内海、日本海をめぐるルートとなれば、新たな旅列車は中国地方を南北に横断するルートも考えられます。津山線、因美線、姫新線の利用を生かしたローカル線の旅を県北から提案することも必要だと考えます。