高梁市議会 2017-12-04 12月04日-01号
今シーズンはけがなどで調子が上がっていませんでしたが、高校生最後の大会で見事に復活を遂げ、ふるさとのアスリートの2020年東京オリンピック大会での活躍に期待が膨らんだところでございます。 続きまして、FC吉備国際大学シャルムでございます。10月に今シーズン全ての試合を終えました。
今シーズンはけがなどで調子が上がっていませんでしたが、高校生最後の大会で見事に復活を遂げ、ふるさとのアスリートの2020年東京オリンピック大会での活躍に期待が膨らんだところでございます。 続きまして、FC吉備国際大学シャルムでございます。10月に今シーズン全ての試合を終えました。
また、来年3月4日に開催いたします第32回全国健康マラソン井原大会では、ゲストランナーとして北京オリンピックマラソンやベルリン世界選手権1万メートルに出場した中村友梨香さんをお迎えし、大会に花を添えていただくことになっております。ぜひ多くの皆様にご参加いただきたいと考えております。 次に、岡山大学との寄附講座の設置についてであります。
国のほうも、東京オリンピック・パラリンピックへ向け、施設の禁煙化を推進しております。これからも津山市がしっかりと禁煙、分煙を推進されることを望んでおります。 教育長のがん教育に対してのお考えをお聞きいたしました。がん教育は、生涯にわたって健康な生活の基礎を培うとともに、命の大切さを育むという視点から、とても大切であり、意義ある取り組みだと言っていただきました。
現在は、各種団体と連携をし、オリンピックキャンプの誘致に向けて取り組んでいるところでございます。 次に、かいてきな環境のまちについてでございますが、6月中旬から河川の出水期に入ったため中断しておりました井倉橋のかけかえ工事を10月中旬に再開しております。今後は、残る井倉側の橋台、河川内部の橋脚設置と順次進めてまいります。
この認証は、山側のFM認証と流通加工段階でのCoC認証から構成されてるものでございますが、先ほども申し上げましたが、国際的な木材取引においては森林認証材が標準となりつつあり、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村や大会施設では、国際基準に合致した森林認証制度に基づく認証材が採用されることになっております。
東京オリンピック・ホストタウンについては、10月30日にホストタウンミーティングがドイツ大使館で開催され、ドイツ大使、鈴木オリパラ担当大臣を初め、多くの関係者と意見交換を行ってまいりました。2020年の大会終了後も観光、文化、産業面を含めた交流がさらに活発になるよう、このホスト事業に取り組んでまいります。
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた事前キャンプの誘致につきましては,パラリンピックに向けた事前キャンプとしては岡山市初となる車椅子陸上カンボジア代表選手のキャンプが11月に実施されました。
まず、いろいろ2020年の東京オリンピック等ありまして、民泊がいろんな形で業者の中でいろんな論議をされてまして、ことし民泊に関する考え方がきちっと出てまいりました。そこで、1つとして住宅宿泊事業法(民泊新法)への対応はということでお聞きいたします。
まず、いろいろ2020年の東京オリンピック等ありまして、民泊がいろんな形で業者の中でいろんな論議をされてまして、ことし民泊に関する考え方がきちっと出てまいりました。そこで、1つとして住宅宿泊事業法(民泊新法)への対応はということでお聞きいたします。
私も先ほど市長の答弁でもこのオリンピックの風をつかんでということなんですけども、私ももうやはり東京オリンピック・パラリンピックを渋川海岸にビーチバレーを誘致するというのが目的ではないと思うんです。
私が小学校のころ、今からちょうど50年ほど前、東京オリンピックが開催された年でございますが、そのあたりぐらいまでたしか教科書が有償化であったと思っております。友達によりますと、お兄ちゃんのお古を使っていくと、そういったこともご経験された議員もおられるんではないかと、こう考えております。そういうことで、まずは教科書が無償化になっております。
また、JIS日本工業規格に、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、日本人だけでなく外国人観光客にもわかりやすいようにと、この7月にヘルプマークが追加されました。 質問です。鏡野町でもヘルプカード、ヘルプマークの導入を進めていただきたいと思います。よろしくお願いします。 次に、公共施設でも活用をお願いしたいと思います。
また、「2020年、日本で行われる東京オリンピック・パラリンピックが世界に注目される中、日本がこのSDGs、いわゆる国の経済力をはかる指標──国内総生産でははかれない新国富(包括的な豊かさ)にどのように取り組んでいるのかが注目されます。
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会の入賞メダルは、国内で回収した小型家電から抽出した金属を用いて製作されると聞いております。この取り組みが実現すればオリンピック史上初めてのことであり、我が国のリサイクルの取り組みを対外的にアピールできることが期待されます。
今後、散走サイクリングだとか、あるいは2020年の東京オリンピックに向けた馬術競技のための、競技のホストタウン誘致だとか、農泊だとか、新しい取り組みもやっておりますが、それだけではなかなか決定打にならないというふうに思っております。
本市における総人口はこれまで一貫して増加していますが,平成27年10月の本市人口ビジョンによれば,東京オリンピックが開催される2020年をピークに人口減少の局面に入ることが想定されています。本年4月には全国に20市ある政令市で初めて静岡市の人口が70万人を割り込み,大都市であるはずの政令市でも全国的な人口減とは当然に無縁ではいられない状況が浮き彫りとなりました。
そんな中、東京オリンピックの開催を追い風に、各地で大規模な国際会議や研修会などを誘致し、インバウンドの柱にしようという動きが見られております。
蒜山ホースパークを活用した東京オリンピック・ホストタウンについては、7月にドイツを相手国として候補地登録が決定されたところであり、ドイツとの橋渡し役として、8月25日、オリンピアンの原田喜市選手とドイツのナショナル選手指導者のクリストフ・コシェル氏をホストタウン交流大使に任命したところであり、誘致活動を市民運動として幅広く進めてまいります。
競輪事業を将来にわたって引き継いでいくためにはファンばかりではなく、多くの市民の理解を得ることが不可欠であることから、地域に果たしてきた役割や将来性などを知ってもらえるよう、これまで以上に広報活動を進めるとともに、東京オリンピックを控え、正式種目でもある自転車競技の魅力を伝える努力を望むものでございます。 次に、市立玉野海洋博物館事業でございます。
政府では、オリンピックの年の2020年には4,000万人の目標を持っておりますが、津山市ではどのように考え、またどのようにされるのでしょうか、お尋ねをいたします。 インバウンドの取り組みで医療ツーリズムですが、誘客状況はどのようになっておるでしょうか。 観光面でも、お城山、多くの寺院、横野の滝、合併した地域、旧久米町、旧勝北町、旧加茂町、旧阿波村と観光する場所も数多くあります。