真庭市議会 2022-12-02 12月02日-01号
また、都市公園法の改正により、公園内に政令で定める保育所等社会福祉施設の占用が可能となったため、本定例会に都市公園条例の一部を改正する議案を提案します。 市内の道路整備等については、国や岡山県などに強く要望している事業を中心に報告します。 まず、国道313号線ですが、蒜山初和地区から蒜山下長田地区の改良工事は10月に完成しました。
また、都市公園法の改正により、公園内に政令で定める保育所等社会福祉施設の占用が可能となったため、本定例会に都市公園条例の一部を改正する議案を提案します。 市内の道路整備等については、国や岡山県などに強く要望している事業を中心に報告します。 まず、国道313号線ですが、蒜山初和地区から蒜山下長田地区の改良工事は10月に完成しました。
令和4年度につきましては、昼間や学校の長期休暇中、保護者が家庭にいない小学生を対象といたしまして、安全・安心な児童の生活の場となっております東・西放課後児童クラブへ運営負担金として2,927万円、幼稚園児を対象といたしまして安全・安心な園児の生活の場となっている東・西幼稚園預かり保育につきましては、令和3年度からそれまで保護者の方からいただいていた利用料を原則無料化とした上で、支援員の賃金や事業運営費
内訳は、保育園施設給付事業に追加の25万3,000円は利用人数増加に伴う保育所法外援護費の追加分、児童福祉事業に追加の41万5,000円は子ども・子育て支援交付金の国、県への過年度分返還金でございます。 2目の児童措置費に追加の4,000万2,000円の補正をお願いし、合計で6億4,004万1,000円となります。
意見の要旨、コロナ禍での下、医療、介護、保健、保育、福祉など現場で働くケア労働者の方が社会に必要不可欠なエッセンシャルワーカーであることは重々承知しており、処遇改善を図る必要があるとは思いますが、請願事項にある全てのケア労働者を対象とし、月額4万円以上、時給250円以上といった具体的な金額を一律に引き上げることは認められません。 以上でございます。
元来、給食、広い意味での食育は保育の中でどのように位置づけられているのでしょうか。保育所における食育に関する指針では、食育を保育の内容の一環として位置づけ、食育の実施に当たっては、家庭や地域社会と連携を図り、保護者の協力の下、保育士、調理員、栄養士、また、看護師などの全職員がその有する専門性を生かしながら、共に進めることが重要であるとしています。
次に、陳情第3号医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げを求める陳情を審査しました。 陳情の受理年月日は、令和4年8月24日。陳情者の住所及び氏名、真庭市上呰部741、木谷寿宏氏。
民間業者によって解決できるものではなく、地域に根差した取組を大切にしている鏡野町の学童保育ならできると、長年ケアの仕事に携わってきた私は実感しています。 今回現場の声を聞き、改めて指導員の仕事の大変さとともに、町の子どもたちのためにと町職員として誇りを持って取り組まれていることを知りました。
次に、請願第3号「医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げを求める請願」でございます。 こちらにつきましても意見陳述を行い、慎重な審議を行ったところでございます。委員からは、病気を予防していくことは本来国の仕事であるが、保健所が減らされている現状では予防措置が取りにくくなってきている。
年度里庄町営墓地特別会計決算の認定について 議案第58号 令和3年度里庄町水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について 議案第59号 令和3年度里庄町公共下水道事業会計剰余金の処分及び決算の認定について 日程第7 委員長報告 請願第 1号 「消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書」採択のお願い 日程第8 委員長報告 請願第 2号 医療・介護・保育
AIにつきましては、保育所等の入所事務支援業務、議事録作成業務などに活用しております。 AI、RPAを導入したことで業務効率アップ、入力ミスの削減につながり、事務負担の軽減に寄与したと評価しております。 ○議長(中西公仁君) 三宅 誠志議員。 ◆9番(三宅誠志君) それでは、令和2年度と令和3年度の実施効果額が合計でマイナス2,084万8,000円となっております。
浅口市は、満18歳までの医療費を無料にしたり、幼稚園の預かり保育を第3子以降無料にするなど、子育て支援に力を入れています。これは大変すばらしいことです。しかしながら、子育て支援のソフト面に比べてハード面はどうなっているでしょうか。浅口市にも天草公園にはジャブジャブ池があり、ひんやりルームも用意されていますが、家族で楽しめるとまではいかないように思います。
◆12番(宮田好夫君) 172ページの上から7行目、病児保育広域相互利用負担金についてでございます。 先ほど森議員が質問した病後児保育の関係でいえば、本市0件、他市5件とあります。その他市を利用した理由についてお聞きをしたいと思います。
◎教育次長(早瀬徹君) 市立幼稚園のエアコン設置につきましては、これまで預かり保育室に加え、園児が集まって涼しく食事が取れるよう遊戯室に設置を行ってまいりました。 さらに、今年度は園児数の多い大高、葦高、茶屋町東、玉島の4園の保育室1室にエアコンを増設しているところです。
また、同じ利用料で事業所の指導員の数を確保することで、業者の持つ手段を通じて希望する子どもさんの受入れが可能となり、職員の研修などにより、指導員が今まで以上のよい保育を行え、アプリによる保護者との連携、実費にはなりますが、長期休暇中の弁当提供など、児童と保護者にとって多くのメリットになるものであるということは思っております。
園児、保護者、保育士などの接触する機会を減らし、保護者と保育士と園の負担を軽減するアプリの導入について伺います。 長引くコロナ禍において、保育士、保育園の負担もかなり大きくなっていると考えます。コロナ感染が拡大して2年以上経過しますが、園での対策と保育士に対する負担軽減策が遅れていると感じます。民間業者が提供している健康観察アプリでは、園児の毎日の体温を保護者がオンラインで園に送信できます。
障がいのある子供の教育のさらなる充実を図るため、私はこれまで保育所等訪問支援事業に力を入れ、この場でも質問をしてまいりました。保育所等訪問支援事業というのは、支援を希望する保護者が依頼をして初めて始まる事業なのですけれども、その一方、特別支援教育専門家派遣事業というのは、学校側が障がいのある子供に対して支援を求めていくというものなので、今回は学校側のことについて質問したいと思います。
しかし、なるべく早く、旧白梅保育園の跡を使ってる学童保育については対応してまいります。 そのほかの学童保育関係も原則として、先ほど申し上げましたように、その学校内に移すということを基本としながら、移さないほうが子どもの安全上いいというような施設については柔軟に対応するということで、先ほど子育ての問題も出ておりましたが、放課後児童クラブの施設を整備してまいります。
この項の1点目として、公立幼稚園・公立保育園・公立認定こども園の適正配置計画についてお尋ねいたします。 現在、公立幼稚園・公立保育園・公立認定こども園の適正配置計画に基づいて取組を進められています。
学童保育を個人で解決はできません。保育所についても同じです。そういう、まず行政として、個人給付じゃなくて行政しかできないことをまず優先する。ただ、個人給付を否定するつもりはありませんけど、先ほどの答弁を含めということであります。
お母様の育休も、それぐらいの期間が多いのかなというところもあって、それぐらいのイメージでおるんですけれども、もしこれを実現する、実現に向けて現状を見てみますと、やはり保育士の確保も、そこに課題として横たわるのかなと。幾らか年齢が離れて生まれて、上の子供さんが3歳以上なんかであれば、引き続きの保育も可能なところが多いのかな。