備前市議会 2022-09-07 09月07日-02号
保育士の先生方についても、トイレへの声かけやおむつ交換の前に園児1人ずつのロッカーから各園児の籠におむつを用意する手間が省けるようになると思います。 以上を踏まえて、どうすれば備前市で実現可能なのか、保育士の先生の負担にならずに実現できるのかということを保護者や保育士の先生方のニーズも踏まえていま一度検討していただきたく思います。
保育士の先生方についても、トイレへの声かけやおむつ交換の前に園児1人ずつのロッカーから各園児の籠におむつを用意する手間が省けるようになると思います。 以上を踏まえて、どうすれば備前市で実現可能なのか、保育士の先生の負担にならずに実現できるのかということを保護者や保育士の先生方のニーズも踏まえていま一度検討していただきたく思います。
保護者への説明はどうしたらいいのかということ、それから業者が決まったら説明会をもう一度開いてもらえるのかといったこと、いつからこのような話が出ていたのかということ、それから指導員不足はどのように解消するのかということ、あとは勤務の都合を聞いてもらえるのか、それから保育の内容が変わるのか、来年度の準備をどのようにしたらいいのかといったことが声が上がっておりました。 以上です。
1、公立幼稚園の3年保育について。 少子化等の影響から児童数は減少傾向にあるものの、女性の就業率の高まりや共働き世帯の増加、幼児教育・保育の無償化等により、低年齢児からの保育施設への入園希望者は増加傾向にあります。その一方で、幼稚園への入園児数は減少傾向となっています。
災害対策安全環境づくりにつきまして、河川監視カメラの増設や避難所への公衆無線LANの整備など、またこども園等防犯カメラの設置、あるいは保育士の負担軽減、保護者の利便性向上にもつながります保育システム導入など各種様々な事業を展開したところであります。 本町の令和3年度の決算につきましては、歳入におきまして、前年度と比較をいたしまして14億9,210万円の減額となりました。
これは、歳入面におきまして、市税で13億2,700万円余り、地方交付税で5億3,100万円余りなど、予算を上回る収入があったこと、また、歳出面におきましては、社会福祉費では子育て世帯臨時特別給付金給付事業費などで18億500万円余り、児童福祉費では民間保育所運営費などで16億8,300万円余り、保健衛生費では感染症対策費などで14億3,800万円余りの不用額があったことなどにより、剰余金が生じたものであります
今、里庄の場合はですねえ、保育所とか幼稚園、それは別のとこでありますけれども、今は下のフロアでですねえ、いろんな担当者が窓口に出ていく職員派遣型の一部のそういったワンストップサービスの一部にはなるみたいなんで、それは役場の規模、やっぱし構造上の問題もありますんで、その辺は一番大きなフロアの中でそれ全てができるのがいいんですけれども、そういった形でワンストップ手続の一部のことはできているのではないかなと
議案第73号 令和4年度高梁市介護保険特別会計補正予算(第1号) 議案第74号 令和4年度高梁市下水道事業特別会計補正予算(第1号)日程第5 提案理由の説明日程第6 請願の上程 請願第1号 少人数学級の拡充及び教職員定数改善をはかるための、2023年度政府予算に係る意見書採択の請願について 請願第2号 精神保健医療福祉の改善に関する請願 請願第3号 医療・介護・保育
内訳は、児童福祉総務一般経費に追加の60万円は、町内保育所の待機児童解消を図るための保育士就職支援事業補助金です。児童福祉事業に追加の48万6,000円は、地域子育て支援拠点事業委託料で、新型コロナウイルス感染症の影響による人件費増加分です。
また、金光小学校の預かり保育について、今回の市長選挙の前に市長が出向き、何かできることはないかと職員に尋ね、職員がトイレをお願いしたいと。はい、分かりました。手をすすりながら帰って、すぐその後できたというふうに聞いております。そこをまた何かあったら言ってください、すぐやりますからと言って帰りましたということを聞いております。
また、幼稚園やこども園、保育所などの給食では低所得世帯や多子世帯の負担軽減として、年収360万円未満相当の世帯及び第3子以降のお子さんの給食費のうち、おかずなどの副食の免除を行っております。 以上です。 ○議長(伊澤誠) 石井議員。 ◆8番(石井由紀子) 事細かくいろいろと御報告いただき、ありがとうございます。 一定の収入のある方には助成はされてないというふうに捉えました。
その設置目的でございますが、次代を担う子供を安心して産み、育てることのできる環境づくりを推進するためとしておりまして、学童保育でありますとか就学前施設の事業など、主には子育て環境づくりに重点を置いて活用しているところでございます。
賃上げ事業については、介護、保育が9,000円、看護が4,000円となっております。 このたび、ケア労働者への賃上げ事業につながりましたが、しかし賃上げ額が低く、補助金の対象職種、事業が限定的であったため、抜本的な改善に至っていません。 したがって、以下請願します。 1、政府は全てのケア労働者を対象とした処遇改善事業を実施すること。
また、物価高騰等により、学校給食をはじめ保育所、こども園、幼稚園の給食の質及び量の維持が困難になっている状況から、給食費の不足分を公費で助成し、子育て世帯に負担を転嫁せず、子供たちにこれまでどおりの質の高い給食を提供したいと考えております。
旧吹屋小学校を学童保育の場として活用できないかというような質問なんですけれども、これは今、吹屋に結構若い世代の方々が入ってこられていて、その方々が子供さんを育てられているんです。当然就学児の子供さんも就学前の子供さんもおられるんですけれども、今学童保育というのがあそこの方々はみんな成羽小学校を利用されているということなんで、地元にそういうものがあれば便利だなというような話を聞くんです。
目2児童措置費は、私立の保育園、認定こども園に対し、給食食材費の高騰分、一人1か月当たり500円を負担するもので、保育所委託費の増額で対応するものでございます。 目5保育所費、節11需用費は、公立の保育園、こども園の給食食材費の高騰分、一人1か月当たり350円を計上いたしております。
そして、そこへ住もうと思えばまず全国的な話を聞いても保育園とか小学校とか病院とかというのがまず第一の条件なんですよね。そういったものも急激になくなっていったということで非常に寂しい思いをいたしておりますが、これはこれで今さらどうのこうの言いませんが。
教育・保育の利用状況ということを見ますと、7割以上の方が保育園もしくは認定保育園の保育を利用しているという結果がありますと。 ところが、子育て支援拠点施設の利用状況を見てみますと、現在利用していない、また今後利用したくないという方がその半分、50%にも及んでいますと。
保育関係者、在園及び未就園児の保護者、地域住民及び一般公募の方、様々な意見に耳を傾けられて取り入れられた基本設計は、本当にいいものができたなと、それは思います。 ただ、この認定こども園に関して、当初から疑問符が消えないことが私にはあります。それがこの施設の想定定員です。
香登地区におきましては、地域における保育需要等を考慮の上、施設の設置基準に沿って旧香登保育園を活用して平成30年4月に認定こども園として開園、令和元年度には段階的に保育室や職員室をプレハブで増築するなど、教育・保育環境の充実に努めているところでございます。
また、保育その他の子育てに関わる助成金、支援給付金や遺族年金、障害年金等の所得についても、同様に含めないものとしております。 ○副議長(塩津孝明君) 田口 明子議員。 ◆10番(田口明子君) 子供たちの命と健康を守り、健やかな成長を保障するためには、子育て世帯への経済的支援や社会的支援が欠かせません。コロナ災害の上に重なる物価高騰から、市民の暮らしを守る施策の充実を求めておきたいと思います。