648件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号

◆15番(井出妙子君) 3項め、子どもたち教育保育充実について3点お伺いいたします。 1点目、倉敷ならでは保育施策継続充実についてお聞きいたします。 市内園長先生とお話ししていると必ず話題となるのが、1番に、保育士の確保のことでございます。 そこでまずは、倉敷ならでは保育士の確保策継続充実についてお聞きいたします。 

倉敷市議会 2022-09-30 09月30日-06号

元来、給食、広い意味での食育保育の中でどのように位置づけられているのでしょうか。保育所における食育に関する指針では、食育保育の内容の一環として位置づけ、食育実施に当たっては、家庭地域社会連携を図り、保護者の協力の下、保育士、調理員、栄養士、また、看護師などの全職員がその有する専門性を生かしながら、共に進めることが重要であるとしています。 

倉敷市議会 2022-09-14 09月14日-05号

AIにつきましては、保育所等入所事務支援業務議事録作成業務などに活用しております。 AI、RPAを導入したことで業務効率アップ入力ミスの削減につながり、事務負担軽減に寄与したと評価しております。 ○議長中西公仁君) 三宅 誠志議員。 ◆9番(三宅誠志君) それでは、令和2年度と令和3年度の実施効果額が合計でマイナス2,084万8,000円となっております。

倉敷市議会 2022-09-12 09月12日-03号

障がいのある子供教育のさらなる充実を図るため、私はこれまで保育所等訪問支援事業に力を入れ、この場でも質問をしてまいりました。保育所等訪問支援事業というのは、支援を希望する保護者が依頼をして初めて始まる事業なのですけれども、その一方、特別支援教育専門家派遣事業というのは、学校側が障がいのある子供に対して支援を求めていくというものなので、今回は学校側のことについて質問したいと思います。 

倉敷市議会 2022-09-05 09月05日-01号

これは、歳入面におきまして、市税で13億2,700万円余り地方交付税で5億3,100万円余りなど、予算を上回る収入があったこと、また、歳出面におきましては、社会福祉費では子育て世帯臨時特別給付金給付事業費などで18億500万円余り児童福祉費では民間保育所運営費などで16億8,300万円余り保健衛生費では感染症対策費などで14億3,800万円余り不用額があったことなどにより、剰余金が生じたものであります

倉敷市議会 2022-06-14 06月14日-04号

また、保育その他の子育てに関わる助成金支援給付金遺族年金障害年金等所得についても、同様に含めないものとしております。 ○副議長塩津孝明君) 田口 明子議員。 ◆10番(田口明子君) 子供たちの命と健康を守り、健やかな成長を保障するためには、子育て世帯への経済的支援社会的支援が欠かせません。コロナ災害の上に重なる物価高騰から、市民の暮らしを守る施策充実を求めておきたいと思います。 

倉敷市議会 2022-06-13 06月13日-03号

複合化整備に当たりましては、対象施設の機能を組み合わせることで、市立短期大学地元繊維業界との連携強化保育実習充実学生地元就職促進等につなげてまいりたいと考えております。 ○副議長塩津孝明君) 末田 正彦議員。 ◆36番(末田正彦君) もう一つお聞きしたいのですが、以前、児島市民交流センター複合化のときがありました。

倉敷市議会 2022-06-10 06月10日-02号

そして、質の高い保育を提供するためには、当然のことながら保育士確保が必要でございます。市では令和7年度まで市独自に保育士の処遇改善を図る事業を行っておりますほか、保育業務ICT化支援する事業など、保育士の業務負担等軽減を目的とした事業、また保育士・保育所支援センターによる離職防止対策事業や将来保育士を目指していただく高校生向け事業の拡大などに取り組んでいるところでございます。 

倉敷市議会 2022-06-06 06月06日-01号

民生費では、令和4年度に新たに住民税非課税となった世帯等に対して、1世帯につき10万円を給付するための住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業費、低所得子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金給付に要する経費生活困窮者自立支援金申請期限が延長されたことに伴う経費追加分ヤングケアラー支援に向けて関係機関職員対象研修を行うための経費民間保育所及び民間認定こども園施設整備助成事業費

倉敷市議会 2022-03-16 03月16日-09号

まず、議案第30号 倉敷児童福祉施設設備及び運営に関する基準を定める条例改正について、議案第31号 倉敷保育所条例改正について、議案第32号 倉敷児童福祉法に基づく指定通所支援事業等の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例改正について及び議案第54号 倉敷国民健康保険条例改正についての条例案4件につきましては、いずれも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました

倉敷市議会 2022-03-04 03月04日-07号

報告書は、保育サービスに加え、家庭での家事や子育て支援するサービスが必要と述べています。 ヤングケアラーを早期に発見して支援につなげるために、自治体独自の実態調査を全国で促進するよう提起しています。また、研修対象として、教育関係者をはじめ介護、福祉、医療の専門職子供食堂のスタッフなども挙げています。 

倉敷市議会 2022-03-03 03月03日-06号

そこで、今年度は赤澤議員から公立幼稚園公立保育園・公立認定こども園適正配置計画について、今後どのように進めていくのか、また小・中学校においても早急に計画を策定し、適正配置を進めていくべきとの趣旨で教育委員会の見解を求めたところ、適正配置計画についてでございますが、公立幼稚園公立保育園、公立認定こども園適正配置につきましては、公立幼稚園公立保育園・公立認定こども園適正配置計画の中で、幼児教育

倉敷市議会 2022-03-02 03月02日-05号

このたび、国による保育士等への処遇改善事業実施されますが、保育所等で働く人は、事務員給食調理員など保育士以外の職員もいらっしゃるので、処遇改善は、保育を支える全体の保育人材の確保につなげられるような柔軟な対応が必要だと思いますが、本市の認識をお伺いいたします。 ○議長中西公仁君) 藤原保健福祉局長

倉敷市議会 2022-02-24 02月24日-04号

待機児童対策については、御承知のとおり、施設の拡充、保育制度の緩和、保育士の確保など多方面より取り組む必要があり、実行いただいております。 2月16日の市長提案理由説明の中で、令和4年度の保育所等定員について、保育施設の新設や既存施設定員見直し施設適正配置などを行い、106名の定員増を図るなどし、待機児童の解消と子育て環境充実を目指すと示されました。