別府市議会 2006-09-05 平成18年第3回定例会(第4号 9月 5日)
○11番(松川峰生君) 問題はなかなか難しいのですけれども、この学校評議員とPTAとの違い。なかなか外では見にくい、わかりにくい部分があると思うのですね。中でやっている方はわかるかわかりませんけれども、どんなふうに違うのだろうか。その違いを少しお伺いしたいと思います。 ○学校教育課長(辻 修二郎君) お答えいたします。
○11番(松川峰生君) 問題はなかなか難しいのですけれども、この学校評議員とPTAとの違い。なかなか外では見にくい、わかりにくい部分があると思うのですね。中でやっている方はわかるかわかりませんけれども、どんなふうに違うのだろうか。その違いを少しお伺いしたいと思います。 ○学校教育課長(辻 修二郎君) お答えいたします。
鶴居小学校のPTA会長が、二度とこのような、青信号で行っているのに、そのぶつけた車の事情を聞いてみると、ここに学校があるとは気がつかなかったということなんですね。ですから、二度と同じことが起きないようにということで私の方に陳情がありまして、私もじゃあ現場を見てみました。これは、その鶴居小学校の前の舗装ですけれども、見えますか。本当に見えないですね、これね。
不審者・変質者から子どもを守るため自治会、PTA、校区青少年育成協議会等を中心にしまして子どもの登下校の時間にあわせて街角での見守り活動や各地域内のパトロール活動を行っている状況でございます。 ○25番(岩男三男君) この地域の安全パトロール、これはまだ結成されてない校区はどこがあるのですか。当局としてはどのような要請をしているのか、お知らせください。
教育委員会といたしましては、検討委員会からの報告を尊重し、パブリックコメント、大分市PTA連合会を初め、市民の方々からいただいた貴重な御意見等を参考にしながら十分検討を重ねた結果、学校選択制の目的である居住地からより近い学校に就学をしたいという市民の要望をできるだけ反映できるようにする、特色ある学校づくりを進めることにより学校がさらに活性化し、児童生徒がその特色に応じて就学校を選択できるようにすることは
教育委員会といたしましては、検討委員会からの報告を尊重し、パブリックコメント、大分市PTA連合会を初め、市民の方々からいただいた貴重な御意見等を参考にしながら十分検討を重ねた結果、学校選択制の目的である居住地からより近い学校に就学をしたいという市民の要望をできるだけ反映できるようにする、特色ある学校づくりを進めることにより学校がさらに活性化し、児童生徒がその特色に応じて就学校を選択できるようにすることは
今のPTA会員が先日の会で書かれた意見や質問について見せてもらいましたけれども、それぞれにしっかりした考えのもとで臼杵幼稚園を選び、そして、そこに今、子供たちを通わせているということがよく伝わってまいりました。 教育委員会は5月30日に教育長との懇談会を、そして、6月7日に教育長との意見交換会を保護者や、あるいは地域住民を対象にして実施されました。
教育委員会といたしましては、検討委員会からの報告を尊重し、パブリックコメント、大分市PTA連合会を初め、市民の方々からいただいた貴重な御意見等を参考にしながら今日まで十分検討を重ね、基本的な方向性をお示ししたところでございます。
教育委員会といたしましては、検討委員会からの報告を尊重し、パブリックコメント、大分市PTA連合会を初め、市民の方々からいただいた貴重な御意見等を参考にしながら今日まで十分検討を重ね、基本的な方向性をお示ししたところでございます。
私がPTA会長として児童育成クラブの運営委員長になったころ、大きな方向転換が行われ、補助金要綱も改正されました。その後も新設が推進され、要綱の拡充も何度も行われ、現在に至っております。携わった者として、関係者の御理解と担当課の努力に対して敬意を表します。 私は、ことしの2月、高崎市の児童育成クラブを視察いたしました。
私がPTA会長として児童育成クラブの運営委員長になったころ、大きな方向転換が行われ、補助金要綱も改正されました。その後も新設が推進され、要綱の拡充も何度も行われ、現在に至っております。携わった者として、関係者の御理解と担当課の努力に対して敬意を表します。 私は、ことしの2月、高崎市の児童育成クラブを視察いたしました。
さらに、各学校では、安全マップをもとに子供たちに通学路の危険箇所を確認させ、不審者から身を守るための授業や訓練を行うとともに、学校職員やPTA、地域の方々との下校時のパトロールを行う等、子供の安全確保に努めております。
そういう流れの中で当時のPTA、地区民、全部とは言いませんが、かなりの方の大反対運動にあおられて議会は継続審議にする。我々議員は議場に入ったけれども、市長、議長は議場に入れないで、旧庁舎で座り込みをやられて、廊下はすし詰めです。そういう楠港問題を上回っても下回らないぐらいの大論争の中に生まれたのが北校です。 そういう歴史の背景の中で今回、単純明快に校地は北校であると答申が出た。
当時、建設移転に伴いまして、竹田小学校校舎建設委員会なるものが設置をされました、当時の自治会長会長でありました中島勇夫さんが会長に就任され、PTA、地域住民の署名を集めまして、教育委員会に要望、陳情をしたと、私は当時の役員の方からお聞きをいたしました。
私も十七年度の末で、小・中・高とPTAの会長を務めてまいりましたが、今はOBになりまして、PTAは学校の経営にいかに理解を示して、それに協力していくのかというのが趣旨であります。これまで会長時代、多くの事故や事件にかかわってまいりましたし、今回の事件をきっかけに、保護者も考えなければならないことも数々あると思います。
また、食事については、家庭との連携が特に大切な要素になりますので、学校からの広報、あるいはPTAの研修とし食事のマナーを身につけることなどであります。また食事については、家庭との連携が特に大切な要素になりますので、学校からの広報、あるいはPTAの研修として取り上げる例などもございます。 ある学校では、親子で進める望まして食習慣づくりをテーマに、我が家のレシピ集などを作成した例もあります。
まず、今回質問第1番に学校給食費滞納の現状と今後等についてお伺いしたいと思いますけれども、今、学校現場ではPTAを含めて、あるいは校長先生の中でも給食費の滞納が全国的にもふえているという状況は、恐らく教育委員会も把握していることだ、そのように私は思っております。この学校給食の経費は、学校給食法により、施設設備と職員の人件費等は自治体など設置者の負担です。
また、保護者負担によるPTA雇用の学校4校、これは小学校2校、中学校2校ですが、その学校に対しても、一定の公費による補助を行なってきたところです。また本年度に入りまして、学校現場からの強い要望も出ておりましたPTA雇用を完全になくして、全て市費負担6名の図書館司書を確保し、市内の全小中学校に配置することができました。
それに基づきまして、通学路の危険箇所の確認あるいはその状況等を巡回パトロール等含めて、PTAや地域の方々と連携して取り組んでおります。 以上であります。
また青少年健全育成とかあるいはPTAとかこういったところもございますので、こういうところにも積極的に登録を呼びかけてまいりたいというふうに思っております。 ○副議長(安藤豊治) 古江議員。 ◆32番(古江信一) 関連がありますので、学校教育課の方もどうでしょう。どのような形で……。 ○副議長(安藤豊治) 教育委員会学校教育課長。
一切使えないというようなことで、最も先進的な農薬管理をしておるような時代から、進歩的な農具が使えないというような状況でございますが、特に一つ課長には言うたんじゃけど、今地産地消の中で、給食センターは地産地消でこう使ってくれなんかいいよるんですけど、これらは地産地消、どこの物を使っておるのか、どこでつくった物を使っておるのか、やっぱり生産履歴ぐらいは持って、やっぱり産地の確認ぐらいせにゃ、給食センター、PTA