杵築市議会 2006-12-07 12月07日-02号
それから、あとはPTA活動等で、やはりPTA自体の研修項目の一つとして、そういう問題を取り上げて話し合う、懇談をもつということもあるんではないかというふうに思います。 ○議長(真砂矩男君) 29番。 ◆29番(小春稔君) そういったことから、やはり昨今が、昨今家庭教育力の低下、これは非常にやっぱり心配されておるわけでございます。
それから、あとはPTA活動等で、やはりPTA自体の研修項目の一つとして、そういう問題を取り上げて話し合う、懇談をもつということもあるんではないかというふうに思います。 ○議長(真砂矩男君) 29番。 ◆29番(小春稔君) そういったことから、やはり昨今が、昨今家庭教育力の低下、これは非常にやっぱり心配されておるわけでございます。
私は今PTA会長をしていますけれども、正直言ってかなりの部分の保護者は無関心です、学校行事、学校事業、自分の子どもたちの生活態度を含めて。だから、それはやっぱり学校側がきちっと何らかの形で、保護者もいいかげんとは言わないけれども、保護者の義務あるいは責任はこうですよ、その責任は果たしてくださいよということをやっぱり保護者に対して言わなければならない。
私は郡連のPTAの会長をずっと長年させてもらいました。そのときに一貫してPTAの会合で申し上げたのは、家庭には家庭の役割があるんだよと、学校には学校の役割があるんだよ、それを、しつけもとにかく全部学校に任せてしまっている、それは違うんじゃないか。家庭は家庭でやらなければならない教育、しかも父と母でやらなければならない教育があるはずだと。
この事業につきましては、いろいろな学校で学校1単位、またはPTA単独で行われておりますが、いずれも先ほど言いましたように単独開催で、今回のように市町村単位で契約し、すべての学校に実施するのは、別府市が初めてでございます。
例えば、PTAは十四万円、被爆者団体協議会は三万二千円、母子寡婦福祉協議会は九万円、宇佐市身体障害者福祉会が十五万円であります。差別解消に有効でないという理由で、同和対策事業が、国の事業が失効した現在、廃止すべきであり、また、使い方にも透明性が欠けると言わざるを得ません。 二つ目には、部落解放同盟という特定運動団体の集会に公金を支出していることであります。
先般、8月28日に三川、原川地区の自治委員や校区自治会長、さらには青少年健全育成協議会会長や小中学校のPTA会長らの連名で、市長初め、教育長、さらには中央警察署長に対しまして、三川、原川のホテル建設について陳情書を提出をさせていただきました。
先般、8月28日に三川、原川地区の自治委員や校区自治会長、さらには青少年健全育成協議会会長や小中学校のPTA会長らの連名で、市長初め、教育長、さらには中央警察署長に対しまして、三川、原川のホテル建設について陳情書を提出をさせていただきました。
このような中、今後の取り組みといたしましては、まず、学校やPTA等から要望の多い図書室から年次計画を立て、順次整備してまいりたいと考えております。 お尋ねの、普通教室への冷房設備の設置につきましては、最も暑さの厳しい時期は夏季休業中であることや、今日の厳しい財政状況の中、大きな財政負担となることなどから、現在のところ、困難と考えております。
我々院内の自治委員やらPTAやら、我々議員も、結局、そういうことが決まっちょるのにだまされて早くしよう早くしようと。こっちは請願を出した。それしか考えられんじゃないですか。
校舎が古いため、PTAや地元の方々が大地震が来たときのことを心配しております。早期に建てかえるべきと考えますが、見解をお聞かせください。 次に、小中学校の喫煙場所についてお尋ねいたします。この件は、昨年の第3回定例議会で我が会派の後藤一裕団長が質問しております。また、先ほども同様の質問をされていましたが、あえてお尋ねいたします。 本市の小中学校では、昨年度より学校内が全面禁煙になっております。
校舎が古いため、PTAや地元の方々が大地震が来たときのことを心配しております。早期に建てかえるべきと考えますが、見解をお聞かせください。 次に、小中学校の喫煙場所についてお尋ねいたします。この件は、昨年の第3回定例議会で我が会派の後藤一裕団長が質問しております。また、先ほども同様の質問をされていましたが、あえてお尋ねいたします。 本市の小中学校では、昨年度より学校内が全面禁煙になっております。
また、徴収納付方法を検討する必要はないかの御質問ですが、給食費はPTA役員が保護者宅を訪問して徴収をしています。これにより納付忘れがなくなり収納率の低下を防ぐことができていますので、引き続き同じ方法で給食費納付をお願いしていきたいと思っております。
また、来年度より集落内の農業者と農業者以外の者、高齢者、子供会、PTA等の団体を含めた活動組織をつくり、農地や農道の草刈りや用排水路等の施設の補修、環境調査、環境改善の活動等を共同活動することに対して交付金を出す農地、水、環境保全向上対策、これが実施されます。
また、学校やPTAと共に連携し、親や子のためのさまざまな食の講演会や料理教室も開催しております。いろいろな人に食の大切さに気づく機会を数多く与えられるようにしておるところであります。成人期では生活習慣病やメタボリックの概念を普及する場を設けるため、基本健診での結果説明会、食生活改善教室、男性料理教室などを実施しております。
特に、区長会、遺族会、身体障害者福祉協会、杵築市民生児童委員会、母子・寡婦福祉会、食生活改善推進協議会、PTA連合会、青少年健全育成連絡会議、保育協議会、社会福祉協議会、緑化推進委員会、猟友会、シイタケ生産者協議会、市体育協会、体育指導員協議会、老人クラブ連合会、交通指導委員会等々、多くの団体が合同の会としてスタートいたしております。
これを受けて市内各幼稚園におきましても、既に教職員による自己評価や、あるいはまた保護者の方、PTAの役員の方々によるアンケート方式での外部評価に取り組んできております。そしてその結果を保護者会や幼稚園便り等を通じて、また保護者の方々にお知らせをすると。さらには幼稚園での子どもの様子等々、家庭にも情報提供という形でお知らせしていくという取り組みを既にしているところです。
◆22番(河野有二郎君) 先ほども申されましたようにほかの学校からの利用者がほとんどないということは、ちょっとこれはおかしいんじゃないかと、できるだけやっぱり各学校のPTAの方々にもお話し合いをしながら、せっかくつくった児童館ですから杵築小学校の施設、附属施設ではないわけですから、できるだけ各学校の方々にも一緒になって利用していただけねば意味がないというふうに考えます。
校長先生がやめるときに、私もPTAを6年間ずっとやっておりましたから、校長先生と、当時の先生とつき合いがあって、校長先生がやめるときに必ず言う言葉が、退任のあいさつで必ず「大過なく」という言葉を使うのですね。「大過なく教員生活を終わりました。校長生活を終わりました」というふうなあいさつをよくされるのを聞いていて非常に違和感を感じていました。
しかし、PTAを中心とした多くの反対署名や陳情が起こり、本年9月4日、臼杵市教育力向上推進委員会の方針として、現臼杵園舎のみで運営すると。21年にはさらに見直す方針ということで説明を受けたところであります。
小中学校の方のプールの管理ですけれども、それと監視体制につきましては、夏休み期間中のプールの開放ということで、各学校長と校区のPTAの会長との間で覚書を締結をして、監視体制につきましては原則2名以上の監視人を義務付けておりますし、それにより覚書によりまして水泳事故防止と適正なプールの使用についての確認といいますか、そういったもので行っております。