大分市議会 2022-06-22 令和 4年文教常任委員会( 6月22日)
○エイジ副委員長 この内容的な部分で、私も今小中学生の子供がおりますが、大変忙しい中、PTAの行事として駆り出されます。共働きの御家庭もありますし、参加しないと悪いような雰囲気なので、忙しい中わざわざ休みを取って、無理していかれている方がいるわけです。その辺も併せて検証するとすれば、講演会で勉強したい、色々なことを知りたいという方が多いかと思うと、意外とどうにかしてほしいとの声が多いので。
○エイジ副委員長 この内容的な部分で、私も今小中学生の子供がおりますが、大変忙しい中、PTAの行事として駆り出されます。共働きの御家庭もありますし、参加しないと悪いような雰囲気なので、忙しい中わざわざ休みを取って、無理していかれている方がいるわけです。その辺も併せて検証するとすれば、講演会で勉強したい、色々なことを知りたいという方が多いかと思うと、意外とどうにかしてほしいとの声が多いので。
私も、海外にルーツを持つ子供たちとは、読み聞かせやPTAの活動などを通して触れ合う時間を持ち、身近に感じてきました。 両親とともに日本に移り住んできた子供や、外国籍の両親の下、日本で生まれた子供、外国人と日本人との間に生まれた子供など、国籍も背景も様々に違う子供たちと出会ってきました。 そこで、質問です。本市における、外国籍など日本語の支援が必要な児童生徒の現状をお示しください。
○井手口委員 新しい対応をする以上、これ以上老婆心から述べることはやめますが、少なくとも置いた後にどのくらいそれが消費されていくのか、PTAに対してだけでも学校ごとの数字を公表していただけるようにお願いします。さらに、なくなった分の生理用品の数と、それから保健室に相談に来た件数を比較して、何か問題が起こらないかという話は我々委員会に報告していただきたいと思います。
令和2年の9月本会議において、PTAと教育委員会との連携のうち、個人情報提供の状況とその改善について質問したところでございますが、PTAは子供たちの健全育成を目的としている任意の社会教育関係団体であり、これまでの様々な活動において、学校と保護者をつなぐかけ橋として大きく貢献してきた団体と認識しております。
○総務部長(永松薫) これまでも本市では、小中学校の児童生徒やPTAが、避難所となっている体育館で実施する防災キャンプについて、避難所生活を疑似体験できる取組として非常に有意義であると考え、本市が実際に備蓄している非常食を提供し、試食していただくとともに、寝具として利用するウレタンマット等の資機材を貸与するなどの支援を実施してまいりました。
その際に、地元自治会やPTAからの要望事項について併せて相手方と話しております。その後、工事に着手する中、2回目の変更の事例が生じてしまったことから、変更契約を2回に分けざるを得なかったということでございます。相手方の要望を2回に渡り認めたというわけではなく、2回の変更とも内容を考慮するとやむを得なかったものと判断しております。
保護者が、なかなかやっぱりPTA活動、その他、あるいは先生との3者面談、2者面談で、言葉の壁があって、なかなか意思疎通ができないというところがあって、保護者に対するサポートをどうするかということもきちんと考えていただきたい。 その3つの点から拡充と評価します。 ○宮邉分科会長 私も拡充でお願いいたします。事業の必要性は高いと認識をしております。
次に、2の検討委員会委員及び検討内容ですが、表のとおり、学識経験者3名のほか、弁護士、自治委員連絡協議会等の地域団体の代表3名、小中学校の保護者の代表として市PTA連合会の代表2名、教育現場から市の小中学校校長会の2名で構成されており、検討内容につきましては、表に記載しておりますとおり、これまで7回にわたって開催してきたところであります。
それでは、続きまして、PTAについてお聞きします。 近年PTAについて賛否両論、様々な意見が出されています。今年度におきましても、加入率がかなり下がったPTAもあると聞いております。私もPTA役員を小学校、高校と務めた経験がありますが、当時からPTAの在り方が問われておりました。保護者の方々のPTAのイメージがよくないことが、1つの理由として挙げられると思います。
ネグレクトについての周知啓発のためのチラシや動画などを作成し、児童集会等、児童が集まる機会やPTA等の保護者が集まる機会、また、地域の集会や青少年の健全育成団体等、教育委員会とも連携をしていただいた上で、児童に関わるあらゆる機会で配布をする。あわせて、講習会を行うといった取組を行ってはいかがでしょうか。
○小野企画部次長兼企画課長 平成28年度当時からの部分になりますけれども、大分市社会福祉協議会や自治会連合会、商工会議所の方、NPO法人の代表者の方、消防団の女性分団の方、民生委員児童委員連絡協議会、PTA連合会、市民公募という形で構成されております。今、参画依頼をしておりますので、その結果についても、後日御報告させていただきたいと考えております。 ○宇都宮委員 分かりました。
整備に当たっては、地元小学校PTAや関係団体の代表者から成る大在東部地区小学校開設促進期成会が、施設設備等の要望事項を取りまとめる中、学校用地、または隣接の公園に、児童や地元住民が年間を通じて使用可能な温水プールの整備を第一優先に要望してきました。
特に、少人数学級であれば、PTAとの関係も先生との間ですごく濃くなります。これも同じことが言えました。 それで、少人数になれば、もう一つ大きい問題があるのは、教員の側から言えば、管理がしやすくなるということが言えます。
特に、少人数学級であれば、PTAとの関係も先生との間ですごく濃くなります。これも同じことが言えました。 それで、少人数になれば、もう一つ大きい問題があるのは、教員の側から言えば、管理がしやすくなるということが言えます。
次に、PTA入会手続について質問いたします。 以前、令和元年第1回定例会の私の一般質問において、PTA入会は任意であることを確認し、その意思確認の書類等を提出してもらうよう、活動の在り方を示した正しいPTA運営の手引をつくってもらうように質問いたしました。
次に、PTA入会手続について質問いたします。 以前、令和元年第1回定例会の私の一般質問において、PTA入会は任意であることを確認し、その意思確認の書類等を提出してもらうよう、活動の在り方を示した正しいPTA運営の手引をつくってもらうように質問いたしました。
また、保護者の方々への周知につきましては、大分市のホームページほか、昨年度は市全体のPTAの広報誌、あるいはそれぞれの学校のPTAが発行していますPTAの新聞にも記事を掲載させていただきました。 事務事業の必要性につきましては、子供の貧困対策推進の観点から、意欲と能力のある者が経済状況に関わらず就学の機会を得られるよう奨学金制度の充実を図る必要があると考えています。
対象・手段につきましては、おおむね小学校区単位を活動範囲とする自治会や公民館、民生委員・児童委員協議会、社会福祉協議会、PTAなど、様々な団体で構成されるまちづくり協議会に対しまして、交付金算定基礎事業であります既存の5つの事業の補助金などをまとめた一括交付金に、協議会を運営する事務局の人件費や事務経費などとして40万円を併せて交付しております。
猿の顔を全部覚えて、猿を全部分かって、餌づけをしている現場の職員はもう専門の人で、私もPTAで呼んだりしたことがあります。その現場職員の経験というのはやっぱり不可欠であろうと思います。だから、民間事業者から観光協会に再委託したらいいのではないか。その辺のノウハウはやっぱり切り離して、あの餌づけをする職員の人材は非常に貴重な価値があります。またそれが高崎山の魅力発信になっている。
また、保護者の方々への周知につきましては、大分市のホームページほか、昨年度は市全体のPTAの広報誌、あるいはそれぞれの学校のPTAが発行していますPTAの新聞にも記事を掲載させていただきました。 事務事業の必要性につきましては、子供の貧困対策推進の観点から、意欲と能力のある者が経済状況に関わらず就学の機会を得られるよう奨学金制度の充実を図る必要があると考えています。