別府市議会 2020-12-10 令和 2年第4回定例会(第5号12月10日)
地産地消については、昨日、その前、初日と質問がありましたので、この部分は省略させていただきたいと思いますけれども、私がPTAの役員をしているときに食育に取り組んだことがあります。ちょうどPTAの発表校で食育にちょうど当たって、そのときに何をしようか悩んだときに郷土料理、大分県の郷土料理について調べてみました。
地産地消については、昨日、その前、初日と質問がありましたので、この部分は省略させていただきたいと思いますけれども、私がPTAの役員をしているときに食育に取り組んだことがあります。ちょうどPTAの発表校で食育にちょうど当たって、そのときに何をしようか悩んだときに郷土料理、大分県の郷土料理について調べてみました。
○16番(市原隆生君) この共同調理場を整備して、各学校の単独調理を共同調理1本に進めるということの中で反対をされているグループもあるわけでありますけれども、私も幼稚園で2年、それから小学校で6年PTAに携わっていた中で給食の試食会等も計画させていただいてやったこともありました。そのときに主にいろんなプランを提供していただいたのは、調理員の方ではなくて栄養士の方でありました。
PTAの保護者が参加しておりましたけれども、「これならうちの子どもも持っても安心ですね」と、そのような発言があったということでございます。 ○18番(平野文活君) その保護者というのは、何人ですか。 ○次長兼スポーツ健康課長(杉原 勉君) その保護者は、2人でございます。 ○18番(平野文活君) 私は、今の強化磁器の食器を選んだというのは、これは歴史があるというふうに聞きました。
修学旅行に代わる学習活動の実施について、校長会と教育委員会を中心にPTA代表者の御意見も踏まえて検討した結果、小学校は10月に県内1泊2日で実施することといたしました。行き先は佐伯・津久見・臼杵方面及び別府市内とし、別府市内のホテルに宿泊する予定です。中学校は、対象学年が2年生であることから本年度中の実施を見送り、来年度8月末までに実施する予定です。
これは市長も羽室の卒業生で、私の前におられる三重さんも羽室の出身で、これは閉校が決まって説明会を受けたときに、ちょうど私、小学校のPTAに関わらせていただいているところで、そういった説明会を受けたのですけれども、そこに来られたどこかのPTAの役員の方が、その方も1期か2期ぐらいの卒業生だというふうに言われておりました。
その同級生の彼から電話があって、「堀本ちゃんよ、今中学校で女子も柔道をさせるのかい」という話になりまして、それはちょっと私もPTAをずっとやっていましたから、もう子どもも卒業して久しいので学校現場のことがよく分からないということもあって、ああ、そうかいという話になっていろいろ自分で調べてはみたのですが、まず学校現場での状況を教えてもらえますか。
保険はPTA単位で加入をする。全部の生徒が入っていまして、過失による事故が発生した場合は、被害者の損害を保障するとしています。 そこで、別府市内の児童生徒の自転車賠償保険加入状況について、伺いたいと思います。 ○次長兼スポーツ健康課長(杉原 勉君) お答えいたします。 教育委員会では、これまで自転車損害賠償保険の加入率を調査したことはございません。
訂正部分につきましては、あり方検討委員会の委員に対し謝礼金をお支払いした人数は、「学識経験者の3名」としたところ、正しくは「学識経験者3名及びPTA代表者2名の計5名」というところ外6件でございます。 ○18番(平野文活君) 一つ一つ間違ったところを言ってください。そんな不誠実な答弁はないよ。 ○スポーツ健康課長(花木敏寿君) お答えいたします。
「別府市学校給食施設のあり方検討委員会の委員に対する報酬」については、「学識経験者3名に支払った」と答弁したところを、「学識経験者3名及びPTA代表者2名の計5名に支払った」と訂正し(令和元年第4回定例会会議録139ページに対する訂正発言)、「ほかの方については、学校関係者、給食関係者、行政関係者及びPTA関係者であるため、支払いはしていない」と答弁したところを、「ほかの5名については、学校関係者、
小学校では家庭科の授業、中学校では家庭科の授業やPTAでの保護者参観授業などで講演会等も行っております。 センター化されましても、県から栄養教諭が配置されることとなりますので、栄養教諭による授業等は実施可能だと捉えております。また、栄養教諭による授業を啓発するためにも、県のほうに栄養教諭の加配の要望を今後も継続して行っていく予定でございます。
ほかの方につきましては、学校関係者それから給食関係者、PTAと、それから行政関係者になりますので、お支払いのほうはいたしておりません。 ○18番(平野文活君) 行政関係者が5人ですね、PTAの関係者が2人ですが、これは行政関係者ではないでしょう、支払いはせぬでいいのですか。 ○スポーツ健康課長(花木敏寿君) 学校関係者が2名、給食関係者が2名、それからPTA関係者が2名です。
話せばわかる部分もあるのですけれども、やはり担任の先生だと向き合うのが多少精神的にもつらい場面というのがありますので、そこはPTAとか学校、教育の任意団体と協力しながら理解していっていただく方向が一番いいのではないかなというふうに思います。
○5番(手束貴裕君) ネットトラブル防止宣言でございますけれども、ちょうど私がPTAの役員をしているころにつくられたと思います。
学校で購入する予算確保が困難なため、PTA会費で購入予定や協賛企業を募る学校、保護者から追加徴収をお願いする学校など、学校によりさまざまです。市の支援ができれば何よりですけれども、どうか今年度中に連絡体制が整備されますことを願っておりますので、教育委員会からもどうぞ各校へのお声かけを希望しますし、今後導入予定の学校が導入完了の際にはお知らせしていただければと思います。
現在でも各自治会、そして行政団体、PTAのほうでも自助・共助・公助のまだ市民の機運が高い中であります。この防災政策、数多く別府市も行政での取り組み、公助の部分でしていきました。そして市民、地域、関係箇所を含めた部分で避難箇所の訓練や各防災講座など多くの取り組みがなされています。
委員は、学識経験者3名、PTA関係者2名、学校関係者2名、学校給食関係者2名、行政関係者1名の計10名で構成いたしました。平成31年1月から6回の委員会を開催し、その検討結果と今後の方向性をまとめたものが、5月28日に意見書として教育委員会に提言されました。 意見書では、共同調理場方式に一元化し、これまで以上に安全で安心な学校給食のシステムに新しくつくりかえていくことが提言されております。
現在は、約100点の学生服や園服、体操着等を展示しており、今後は、別府市PTA連合会やPTA母親部会の協力を得て、より多くの学生服等を提供できるよう、本事業を充実させてまいりたいと考えております。 ○6番(三重忠昭君) はい、わかりました。私は、この事業は大変すばらしい事業であるというふうに思っています。
委員会の委員は、外部有識者や小中学校校長、PTA関係者、また栄養教諭等学校給食関係者とし、現場の声を聞きながら検討をいたしております。 なお、検討委員会は現在まで2回ほど開催し、第1回目は別府市の学校給食施設の現状と課題を説明し、2回目は市内小学校調理場、共同調理場及び大分市西部共同調理場の視察を行いました。
その間、別府の観光の発展と、それから南部地域の発展にということで頑張ってまいりましたし、また、地域においてはPTA会長、それからその他のいろんな役職もしてまいりました。しかし、なかなかこの問題は難しい問題ではあったのですけれども、なかなか今日まで来なかったというのが本当に歯がゆい思いでございました。そして、もう既に3月22日には、この南小学校の卒業生がもう17回目になるのですよ。
学校における働き方改革を、これは文科省のほうに求めたものであり、先ほども申し上げましたけれども、現場の教職員や学校現場の工夫等ではもう解決できなくなっている状況の中で、やはり各自治体においても教育委員会が主体となって地域やPTA、そういったところと積極的に話を進めていってもらいたいと思います。