1274件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2015-06-24 06月24日-04号

11点目の子ども医療費無償についてお聞きしたいと思います。 現在、中津市は子ども医療費助成として、小学校に入学するまでの通院治療費中学卒業までの入院治療費について助成をしています。 地方創生を推進する上で子どもを産み、育てやすい環境をつくることが少子対策の一つの大きな柱となります。多くの子育て世代保護者から、通院治療についても、中学卒業まで助成をしてほしいという意見をお聞きしています。 

杵築市議会 2015-06-23 06月23日-02号

それで、チャレンジデーの大きな特徴としては、スポーツの習慣、住民健康づくり地域活性、スポーツによるまちづくりへの期待が上げられますので、チャレンジデー一過性のイベントに終わらせなくて、年齢、性別を問わず、誰もがどこでも気軽に参加できて、住民健康づくりスポーツ振興地域活性きっかけづくりになるように取り組みたいと考えています。 

別府市議会 2015-06-22 平成27年第2回定例会(第5号 6月22日)

本年5月26日に、全国市長会において少子対策、また子育て支援に関する特別提言を取りまとめた中で、提言の柱として、地方自治体の多くが単独事業として実施している子ども医療費無償について、国が全国一律で負担するよう求めております。  なお、この提言書につきましては、全国市長会議を経て国に提出をされることになっております。

別府市議会 2015-06-19 平成27年第2回定例会(第4号 6月19日)

これが完成して既に24年たちますけれども、この再開発事業は、駅前の商店街等活性させるための開発事業ではないのですね、福祉型の開発事業ということで、日本でも初めて福祉型開発事業でやりましたので、その中には確かに小さな商店活性等の機能が含まれましたけれども、考えとしては地域の本当の活性ではなしに、福祉型の開発であった。

中津市議会 2015-06-12 06月12日-02号

それから、こういう事業をする場合の対象となる地域は、山国まち中心部ということで山国全体としているのではないかなと思うのですけれども、そういう地域状況高齢や過疎そういう状況についてどのように把握されているのか、お尋ねしたいと思います。 それから、建設後の運営方法というのは、少しわかりましたけれども、具体的にどう運営されていくのか。 

国東市議会 2015-06-11 06月11日-02号

この前も保育料をどのくらい下げるかとか、あるいは無料するだとか、じゃあ、今、未就学児までが医療完全無料ですけれども、これ、中学生もできないのかとか、それから学校教育をどうするのか。学力を上げるにはどうしたらいいのか。いろんな面で。それから病院のこともお医者さんのことも含めていろんな面でやらなきゃならないこと、たくさんあるわけですね。 

竹田市議会 2015-06-11 06月11日-02号

様々な分野で竹田市は全国区となりつつあるわけでありまして、この子ども医療費についても、是非、通院費も含めて、少なくとも中学卒業まで、義務教育終了まで無償するということで決断を、是非いただきたいというふうに思いますが、この点について伺います。 ○議長(坂梨宏之進君) 市長市長首藤勝次君) 時間も迫っているようでありますので、端的に申し上げます。

竹田市議会 2015-03-25 03月25日-06号

について 議案第51号 財産の無償譲渡について 議案第52号 竹田市と豊後高田市との証明書等交付等に係る事務の委託に関する協議について 議案第53号 竹田菅生育苗センター指定管理者指定について 議案第54号 竹田市水の国のわくわく農園及び道の駅すごう施設指定管理者指定について 議案第55号 社会福祉センター等指定管理者指定について 議案第56号 新市建設計画の一部変更について 議案

豊後大野市議会 2015-03-24 03月24日-06号

次に、第13号議案 豊後大野保育所における保育に関する条例廃止についてであります。 この条例廃止については、これまで条例で定められていた保育に関する基準について、上位法である政令で定められることになったため、今回条例廃止するものであります。 慎重審査の結果、原案のとおり全会一致で可決すべきものとして決しました。 

竹田市議会 2015-03-16 03月16日-04号

厳しい財政状況が続く中で、今後、人口減少等により、公共施設等利用需要が変化していくことが予想され、そういうことを踏まえて、早急に公共施設等の全体の状況を把握し、長期的な視点をもって、更新、あるいは統廃合、長寿命などを計画的に行うこと、そして財政負担を軽減、平準するということが目的でございます。公共施設等の最適な配置を実現することが必要となっております。

中津市議会 2015-03-13 03月13日-06号

1点目に、保育制度について、新制度に移行していく中で担当職員の皆様には日々奮闘されていることに対しまして、大変に御苦労さまでございます。その中で旧郡部において人口減少少子高齢が進み、保育所の維持が大変厳しくなっており、山移保育園上津保育園が廃園となりました。今後も厳しい運営が予想されます。そこで旧郡部保育所の利用状況についてお伺いをしたいと思います。 以下については、質問席にて行います。

大分市議会 2015-03-12 平成27年第1回定例会(第3号 3月12日)

福祉保健部長今村博彰) 新年度から始まる子ども子育て支援制度では、認定こども園保育所等を利用する場合には、保育必要性に応じた認定を受ける必要がございます。  保育必要性認定に当たっては、現行制度と同様に、保護者就労等による認定事由に加え、新たに保育必要量に応じた保育標準時間と保育短時間の2つの区分で認定することとなっております。  

国東市議会 2015-03-12 03月12日-02号

また今後、公共施設老朽対策にかなりの経費がかかってきます。平成28年度に策定予定公共施設等総合管理計画では、老朽施設維持管理について、経営という観念から廃止や統合、複合による維持管理経費の縮減を、市民の皆さんのコンセンサスを得ながら進めていかなければなりません。民間運営できる施設民間譲渡していき、行政のスリムも図っていかなければなりません。