大分市議会 2016-12-06 平成28年第4回定例会(第2号12月 6日)
その計画では、本市における公園施設の計画的な維持管理の方針と長寿命化対策を定めて、維持管理予算の縮減や平準化を図る中、老朽化したトイレの改修等を含む公園施設の安全確保と機能保全を図ることといたしております。
その計画では、本市における公園施設の計画的な維持管理の方針と長寿命化対策を定めて、維持管理予算の縮減や平準化を図る中、老朽化したトイレの改修等を含む公園施設の安全確保と機能保全を図ることといたしております。
その計画では、本市における公園施設の計画的な維持管理の方針と長寿命化対策を定めて、維持管理予算の縮減や平準化を図る中、老朽化したトイレの改修等を含む公園施設の安全確保と機能保全を図ることといたしております。
竹田単独でそれが良いのか、広域化が良いのか、広域化にするときにデメリットがあるとか、諸問題があると思うんです。これは何度も言いますけど、竹田市の政策として、「じゃあ、皆さん、どうするんですか」ということを問うているつもりです、皆さんに。
次に、第106号議案 豊後大野市記号式投票に関する条例の廃止につきましては、公職選挙法第46条第1項に規定する記名式投票の特例を定めた同法第46条の2第1項の規定に基づき、豊後大野市長選挙における当日投票に限り、条例を定めて記号式投票としておりますが、投票方式の見直しに伴い、記名式投票で行う期日前投票が投票総数の5割を超える状況下では、記号式投票のメリットとされる開票作業の簡素化・迅速化をかえって阻害
議第十六号 宇佐・高田・国東広域事務組合財産の交換、譲与、無償貸し付け等に関する条例の制定については、建設用地において宇佐市所有の土地とその交換等が必要となるため、宇佐市条例を準用する形で制定するものでした。 慎重審議の結果、提案された議案四件につきましては原案のとおり可決されました。
○議長(唯有幸明君) 次に、議会活性化特別委員長、野田忠治君。 ◎議会活性化特別委員長(野田忠治君) おはようございます。 議会活性化特別委員会の閉会中の調査についてご報告申し上げます。
現在、教職員が多忙化する中で、少しでも子どもたちと向き合えるように学校行事の見直し、それから各種会議、委員会等の簡素化、メールの活用などによる会議の削減や出張の精査に加え、学校支援員や学校司書などの業務を校長権限で教育現場の補助などに拡大できますように、人材の有効活用も行っているところでございます。
また、国は、公共建築物の木造3階建ての学校や延べ床面積が3,000平米を超える建築物については、可能な限り木造化、木質化を進めている中、今回、鉄筋コンクリート造2階建ての提案だが、木造化、木質化について内部では議論されているのか、との質疑に対して、入居者の高齢化が進んでおり、火災時等の非常時の避難時間を少しでも確保するため、また、耐用年数等の面でも有利であるため、若い子育て世帯等が入居することを想定
そういったことも含めて、今、公立及び私立、認可保育園でも保育士の確保状況、この点はどのようになっているのかお尋ねしたいと思います。 ○児童家庭課長(原田勲明君) お答えいたします。 まず、公立の保育所の確保の現状でございます。公立につきましては、年齢別配置基準の保育士定数の確保はできておりますが、市独自に定めております非常勤保育士を含めた配置定数の確保には、現在3名足りない状況であります。
病児保育事業につきましては、保護者が勤務等の都合によりまして、家庭で保育することが困難な乳幼児、または小学校6年生までの児童で、病気の回復期には至らないが、当面の急変が認められない場合、保護者にかわり一時的に保育及び看護を行う事業であります。 現在、病児保育事業は、市の医師会に委託をしておりまして、病児保育室クローバー1施設で事業を行っております。
保育料以外の負担金について質問をいたします。 保育園などを利用するに当たり、保護者が負担する保育料は公定価格によって定められますが、新制度では上乗せ分や実費分を保育料以外負担額として徴収することができます。 保育料は、保護者の所得、保育の必要性、保育の必要量によって決まります。したがって、大分市内の保育所や認定こども園のどの施設を利用しても、保護者が負担する保育料は同じです。
保育料以外の負担金について質問をいたします。 保育園などを利用するに当たり、保護者が負担する保育料は公定価格によって定められますが、新制度では上乗せ分や実費分を保育料以外負担額として徴収することができます。 保育料は、保護者の所得、保育の必要性、保育の必要量によって決まります。したがって、大分市内の保育所や認定こども園のどの施設を利用しても、保護者が負担する保育料は同じです。
一般的に小規模所有者は木材価格の長期低迷や所有者の世代交代などにより、森林経営に対する意欲が低下していると言われていますし、更に間伐などの管理がされず、放置されている森林が数多くある現状では、その対策として、森林を整備するために施業の集約化、路網の整備、高性能林業機械の導入などを支援し、低コスト化を図る必要が不可欠であります。
次は、ICTを活用した業務効率化に向けてお伺いします。この質問につきましては、以前にもほかの議員の方が質問されていますが、今回はペーパーレス会議についてお伺いいたします。 本市は第3次大分市地域情報化計画にのっとり、行政事務の効率化を掲げる中、平成26年10月から、県内の自治体では初のペーパーレス会議システムを導入いたしました。このときの様子はメディアにも取り上げられています。
次は、ICTを活用した業務効率化に向けてお伺いします。この質問につきましては、以前にもほかの議員の方が質問されていますが、今回はペーパーレス会議についてお伺いいたします。 本市は第3次大分市地域情報化計画にのっとり、行政事務の効率化を掲げる中、平成26年10月から、県内の自治体では初のペーパーレス会議システムを導入いたしました。このときの様子はメディアにも取り上げられています。
○議長(小野順一君) 次に、2、市民病院内での保育所と病児病後児保育事業の設置についての質問を許します。 恵藤千代子さん。 ◆10番(恵藤千代子君) それでは、2項目めの質問に入ります。 まず初めに、市民病院内に保育所を設置してはの質問をします。
○都市計画部長(長野保幸) 田ノ浦ビーチの恋人の聖地についてですが、恋人の聖地は、少子化対策と地域の活性化への貢献を目的とするNPO法人地域活性化支援センターが、観光庁の後援を受け、恋人の聖地プロジェクトとして展開する中で、全国で約140カ所を認定しております。
○都市計画部長(長野保幸) 田ノ浦ビーチの恋人の聖地についてですが、恋人の聖地は、少子化対策と地域の活性化への貢献を目的とするNPO法人地域活性化支援センターが、観光庁の後援を受け、恋人の聖地プロジェクトとして展開する中で、全国で約140カ所を認定しております。
◎教育総務課長(坪井尚裕君) 本来、保護者の事情によりまして、保育に欠ける幼児を預かって保育をするのが保育園でありまして、県内の市町村の公立幼稚園で、預かり保育を行っているところは、保育園に入れたくても空きがない、定員がいっぱいで入れない、待機児童が発生しておる市町村でございまして、待機児童対策として公立の幼稚園で預かり保育をしているようでございます。
その後、討論では、委員より、三重ふれあい児童館が再度使われるということで、地域の活性化への足場、すなわち活動拠点となる大事な場所となることなどを勘案しても、無償譲渡すべきものと思うとの賛成討論がなされました。 採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものとして決しました。 次に、第77号議案 財産の取得についてであります。