宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文
│ ┃ ┃ │ (2)中小零細業者や農家は、長引くコロナ │ ┃ ┃ │ 禍で、物価高騰の影響も受けて深刻な │ ┃ ┃ │ 営業不振が続いている。
│ ┃ ┃ │ (2)中小零細業者や農家は、長引くコロナ │ ┃ ┃ │ 禍で、物価高騰の影響も受けて深刻な │ ┃ ┃ │ 営業不振が続いている。
雇用につきましては、創業した事業者の多くが個人事業者となっておりますので、雇用が少ない状況ではございますが、合同会社おおた夢楽が営業を始めましたガソリンスタンドでは、社員5名とパート職員6名で経営をされており、また、まちづくり雪笹株式会社が経営する谷町のます田やでは、4名の職員を雇用し、営業されているなど、複数の雇用が生じている事業者もございます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 多田議員。
当時、山香地域で営業所を抱えるタクシー事業者は2社でしたが、現在は1社のみとなっております。そして、全国的なタクシー運転手不足は現在も続いております。 そのような状況下で乗合タクシーの運転手を確保することができるのか、また、乗合タクシーを再開した場合、コミュニティバスの運行はどうするのか。並行して運行するのかなど、様々な課題が考えられます。
損益の状況については、前年度と比べ、営業収益は9,881万円で1,079万5,000円減少、営業費用は6,270万9,000円で307万4,000円減少しています。
今後、新処理場の完成に伴う新規加入者の増加及び三つの事業会計統合に伴う料金体系の見直しなどによる使用料等の営業収益の増加など、経営の健全化と効率的な事業運営に向けた計画的な事業運営をされることを望み、決算審査の報告といたします。 以上で報告を終わります。
一方で、営業費用については、統合により減価償却費等が大幅に増加した結果、営業損益段階で約7,400万円の赤字となっています。一般会計からの繰出金により経常損益が黒字となったものの、新規浄水場に絡む支出額を損失処理したことにより約1億2,500万円の特別損失を計上し、結果的に最終損益は1億100万円の当期純損失となりました。 水道事業の重要な指標として有収率があります。
○武安まちなみ企画課長 本事業はお部屋ラボ祝祭の広場に仮設店舗を設置して行う社会実験であり、令和3年11月から仮設店舗の営業を開始しており、本年10月末をもって終了する事業となっております。 本事業の説明に当たっては、お部屋ラボ祝祭の広場のこれまでの3年間の利用状況等について御説明させていただき、その後、本事業についての御説明をさせていただきます。
大分市においても、コロナ危機の影響は続いており、これまで頑張ってきた事業者のためにも、暮らしと営業を破壊するインボイス制度は中止するよう国に求めるべきです。 以上の理由から、令和4年請願第6号、消費税のインボイス制度の実施延期・中止を求める意見書提出方の不採択に反対いたします。 以上で、討論を終わります。
委員から、山香温泉センターの営業時間変更によってトータルで何日営業日が増えたのかとの質疑があり、担当課長から、当初予算より53日増加したとの答弁がありました。 また、委員から、燃料費の増額は昨今の高騰を加味しているのかとの質疑があり、担当課長から、当初予算ではリッター当たり105円のところ、今回の補正予算では124円で計上しているとの答弁がありました。
企画課参事、松野まちなみ企画課参事、 穂積都市交通対策課参事、雨川都市交通対策課参事兼交通政策室長、 川野開発建築指導課参事、安部開発建築指導課参事兼開発指導室長、 吉村まちなみ整備課参事、足立まちなみ整備課参事、首藤公園緑地課参事 (上下水道局) 佐藤上下水道事業管理者、古城上下水道部長、首藤上下水道部審議官、 衛藤上下水道部次長、阿部総務課長、安東経営企画課長、笠置営業課長
また、タクシーの営業区域につきましては、市内全域となっているところでございます。 別とじの参考資料1から参考資料9には、ふれあい交通や大分きゃんバス、代替交通、グリーンスローモビリティなどの資料に加えまして、バスどこ大分、パークアンドライド駐車場ナビ、サイクルアンドバスライド、バス利用時の割引制度などのソフト施策資料も添付しておりますので、後ほど御覧ください。
その辺は、建設工事を請ける側の営業の継続のこともぜひ配慮していただきたいということを要望しておきます。 ○田島委員長 ほかに質疑、意見はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 討論はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。
○井手口委員 天体観測室の営業提供時間を教えてください。 ○大坪社会教育課参事兼庶務担当班グループリーダー 観測室の開館時間につきましては、観測室に限ってはおりませんが月、水、木が10時から18時まで、金、土、日、祝日が10時から22時まで、8月の期間は10時から22時まででございます。
新型コロナウイルスの感染が国内で初めて確認された令和2年1月以降、感染防止対策のため全国で多くの祭りやイベントが規模縮小や開催中止となり、県内でも飲食店等の営業時間短縮など、イベント等のみならず市民生活に直接多大な影響を与えました。
中小業者やフリーランスに、取引排除、値引き、課税業者になって納税、このいずれかを迫るインボイス制度は、暮らしと営業を破壊します。 そこで、2点目の質問です。インボイス制度の実施中止を国に求めるべきと考えます。見解を求めます。 〔17番議員、質問席へ移動〕 ○議長(藤田敬治) 津田財務部長。
ところが、ある日突然、営業日が変更になって、西谷温泉に来た人が帰っていく人がいると。こんなことなら西谷温泉はすたれてしまうという心配をしていました。ぜひ西谷温泉は、地域の宝というか、その方はそうおっしゃっていました。そういう形で新しい指定管理者にきちんと地元の要望を……。 ○議長(中西伸之) 三上議員、質疑に入ってください。質問してください。 ◆6番(三上英範) いや、質問しています。
これに原油価格、物価高騰が追い打ちをかけ、業者の営業を圧迫しています。 そこで、質問します。今この時期にこそ、固定費等への支援を検討すべきではないでしょうか。見解を求めます。 ○議長(藤田敬治) 三好商工労働観光部長。
その中、休業する道の駅もありましたが、本市の道の駅は営業活動を継続したわけですが、具体的にコロナ前と昨年度の売上高はどのぐらい落ち込んでいますか。各店舗でなくていいです。全体でいいですから、分かればお願いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 安藤商工観光課長。
│ ┃ ┃ │四、コロナ禍で生活が大変な中、原油価格 │ ┃ ┃ │ 高騰・物価高騰で市民の暮らしや営業が │ ┃ ┃ │ 深刻である。国の交付金も最大限活用し │ ┃ ┃ │ て、生活者や事業者を支援すべきだが、 │ ┃ ┃ │ 具体的な支援策は。
また、農泊家庭もコロナ禍の影響を大きく受けて苦しんできたが、引き続き農泊の振興も図れないかについてですが、市内の宿泊施設については、コロナ禍の影響により、令和二年にグリーンパークホテルうさが営業休止になったことに加え、宇佐ホテルリバーサイドが本年五月末日をもって閉館となりました。