56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2021-06-23 令和 3年第 2回定例会(第3号 6月23日)

さらに大分県による飲食店等に対する営業時間の短縮等の要請が出されたことから、これに合わせ申請期限も6月13日まで再延長し、柔軟に対応してきました。  支援事業を進めるに当たっては、津久見商工会議所津久見商業協同組合津久見飲食店組合といった関係機関と当初から連携し、取組を進めています。今後も支援を求めるより多くの事業者支援制度が届けられるよう取り組んでまいります。  以上でございます。

津久見市議会 2021-06-14 令和 3年第 2回定例会(第1号 6月14日)

雇用の維持と事業の継続としましては、大分県が県内全域飲食店等対象に要請した営業時間短縮などによる、国や県等支援対象とならない小規模事業者農林水産業者への支援金予算を計上しています。  また、強靭な経済構造構築として、年末年始を除く1年中、朝7時から夜11時の時間帯で、住民票の写しや印鑑証明などをコンビニエンスストアで交付することができるシステム構築予算を計上しています。  

津久見市議会 2020-12-09 令和 2年第 4回定例会(第3号12月 9日)

コロナ禍の中、全国的にも介護事業所営業自粛や様々な制限を余儀なくされ、経営状態も厳しい状態にあります。  この(1)(2)をよろしくお願いいたします。  これで1回目の質問を終わります。御答弁、よろしくお願いいたします。            〔8番塩﨑雄司降壇質問者席着席〕 ○議長(髙野 至議員)  児玉長寿支援課長

津久見市議会 2020-06-17 令和 2年第 2回定例会(第3号 6月17日)

連日報道等もあるように日本各地で様々な産業に影響が出ており、特に飲食観光事業小売店等中小企業小規模事業者への影響は大きく、営業の存続が困難になっている事業者が多くおられます。津久見市において影響を受けた事業者の種類・数等について把握するすべは残念ながらありませんが、融資や補助金等支援策に関する問合せや相談を受ける中で本市においても同様の状況であることは容易に想像できます。  

津久見市議会 2020-05-01 令和 2年第 1回臨時会(第1号 5月 1日)

決議第1号、新型コロナウイルス感染症対策を求める決議(案)  新型コロナウイルス感染症により、全国緊急事態宣言が出されている中で、外出や営業自粛、いわゆる「三密」の回避を余儀なくされ、市民生活に多大な影響が出ている。大型連休後も緊急事態宣言が継続される見通しであり、市内経済雇用市民生活に対する影響が長期化することが予想される。

津久見市議会 2019-03-20 平成31年第 1回定例会(第4号 3月20日)

特に自営業者にとって、国保税介護保険料の合わせた負担は営業を圧迫し、老後の蓄えもできません。病気になっても、病院に行くのを我慢する業者もいます。賦課限度額医療分58万円、支援分19万円、介護分16万円合わせて93万円です。さらに今度、医療分限度額を61万円に引き上げ、96万円の最高限度額になる予定です。人の痛みを知らない所業です。  

津久見市議会 2019-03-11 平成31年第 1回定例会(第2号 3月11日)

そして、現在では、旧サラダ館さんは、花屋さんと一体的に、今、新築がされ、今後、商売を営まれるというふうにお聞きをしておりますし、旧日本生命の津久見営業所も、豊和銀行さんが土地を購入をされ、今後、建設等が進められていくのかなというふうに思っております。そういった現時点で、少しずつ金融ゾーンの中で動きが見え始めております。  

津久見市議会 2018-12-12 平成30年第 4回定例会(第3号12月12日)

地域の方の話によりますと、少なくとも8事業者移動販売車市周辺部営業していると伺っております。この移動販売車は、販売している商品以外でも、事前に商品を依頼すれば、次の移動販売日に届けてくれるなどのサービスもあり、大変助かっているとの声も聞いております。  平成29年4月から、利用者店舗に無料送迎し、買い物をしてもらうサービスも行われております。  

津久見市議会 2018-09-19 平成30年第 3回定例会(第3号 9月19日)

しかしながら、昨年の台風第18号により大きな被害を受けた多くの事業者が、大分県、津久見市の補助金等を活用し、早期に営業を再開できたことは大きな成果であり、加えて、復興イベントと位置づけ実施した第35回津久見ふるさと振興祭、つくみ冬まつり、津久見モイカフェスタ、第6回豊後水道河津桜まつりやつくみ産本まぐろヨコヅーナフェア等により、事業者意識の高揚が図られ、さらに市内消費喚起にもつながるなど、津久見市復旧

津久見市議会 2018-06-19 平成30年第 2回定例会(第2号 6月19日)

さらに、昨年9月の台風第18号災害で甚大な被害を受け、被災地域小規模事業者持続化支援事業等を活用し、多くの店舗営業を再開しましたが、人口減少の中では、市民顧客対象としている店舗は大変厳しい状況にあると推察をしています。  津久見観光戦略重点戦略として、市民観光客がともににぎわう中心市街地活性化を掲げていますが、観光消費をいかに商店街振興につなげていくかは大きな課題と認識しています。  

津久見市議会 2017-12-12 平成29年第 4回定例会(第2号12月12日)

御承知のとおり、市内事業所の210店舗被災をいたしまして、そのうち、床上浸水が201店舗を占め、店舗営業機材、車両等被害総額は約11億2,930万円にのぼりました。  特に市中心部商店街被害は甚大であり、その被害額は、市内事業所の約77%に相当する約8億6,560万円と推計されました。  

津久見市議会 2017-03-13 平成29年第 1回定例会(第2号 3月13日)

そして、津久見市にお越しの観光客、現在30万人ということでございますが、30万人のシェアだけを考えて営業、運営ができるかというふうなことを考えれば、やはり市民利便性も含めたというふうな考え方でございます。  もちろんこれは、戦略を今現在つくっておりまして、先月の津久見観光戦略会議にて御承認をいただいたところなんですが、もちろんこれからの話でございます。

津久見市議会 2016-06-16 平成28年第 2回定例会(第2号 6月16日)

成果と今後の移住・定住への営業活動について。  3月の市報で公表された定住促進事業販売価格を落として臨んだ市所有地販売事業、5地区27区画の成果について、販売事業成果はどうだったのか、売却について何が問題と捉えているのか、お聞きしたいと思います。 ○議長黒田浩之議員)  石井政策企画課長