豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号
執行部より、電気料金高騰に対応するための収益的支出について、営業費用2,503万1,000円を追加するための補正を行うとの説明がありました。 第93号議案について、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第94号議案 令和4年度豊後大野市公共下水道特別会計補正予算(第1号)についてであります。
執行部より、電気料金高騰に対応するための収益的支出について、営業費用2,503万1,000円を追加するための補正を行うとの説明がありました。 第93号議案について、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第94号議案 令和4年度豊後大野市公共下水道特別会計補正予算(第1号)についてであります。
地元産の加工品の販売やレストラン事業というふうなご提案をいただいているところでございまして、体験型交流イベントにつきましては、先ほど議員おっしゃいましたコロナということはあれなんですけれども、やはりイベント等が縮小されて実施ができなかったというところもございまして、あとレストラン事業につきましても、やはり経営上、大変人件費や経費等が売上げに反してかかったというところもございまして、そのレストラン部門の営業
この増加につきましては、独自の営業活動とビジネスマッチング契約によるもので、特に、ビジネスマッチング契約先である不動産仲介業者からの紹介案件などを中心に契約の増加が図られ、安定的な契約確保につながっております。 次に、経営基盤の強化についてでございます。 ぶんごおおのエナジーの経営改善に向けて、令和3年6月から、需給管理業務を自社対応に変更いたしました。
次に、第93号議案 令和4年度豊後大野市上水道特別会計補正予算(第1号)につきましては、収益的支出について、営業費用2,503万1,000円を追加し、水道事業費用の予定総額を5億9,815万4,000円とするものでございます。
何か営業をかけて、もっとお客を取るみたいなことも書いているんだけれども、その5か所で発電する量だけを売っていれば、赤字ということはないんではないか、売上げは伸びないかもしれないけれども。JEPXから仕入れてまで売らなくてもいいんではないかなと思うんです。高くなったから赤字というのが、どうも腑に落ちない。
損益の状況については、前年度と比べ、営業収益は9,881万円で1,079万5,000円減少、営業費用は6,270万9,000円で307万4,000円減少しています。
その中、休業する道の駅もありましたが、本市の道の駅は営業活動を継続したわけですが、具体的にコロナ前と昨年度の売上高はどのぐらい落ち込んでいますか。各店舗でなくていいです。全体でいいですから、分かればお願いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 安藤商工観光課長。
◎商工観光課長(安藤久美子君) この道の駅等緊急運営負担金は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けながらも、地域活性化及び観光の拠点施設として地域の雇用を維持するために、感染防止対策や経費削減に努めながら営業活動を継続されている道の駅の事業を継続するために必要となる経費を負担するものでございます。
指定管理施設に市の職員が配置され、その施設の運営に従事しているところがあると思うのですが、同じように営業を主としているほかの施設と不平等が生じているのではないかと思いますが、見解をお伺いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 小野総務課長。 ◎総務課長(小野律雄君) 議員ご指摘の件につきましては、地域おこし協力隊員の件だと思います。
また、畜産におきましては、新型コロナウイルス感染拡大に伴うインバウンド需要の減少や飲食店の営業自粛等により、「おおいた和牛」及び「豊のしゃも」の消費が低迷しました。
損益の状況について見ますと、営業収益は1億960万5,000円で、前年度と比べると1,036万9,000円増加しています。営業費用については6,578万3,000円となっており、前年度と比べほぼ横ばいの状況となっています。
時短営業明けに人が来るか不安だ。再度、職員へのテークアウトの推進をお願いしたい。陳情にも出ておりますが、タクシー応援便の再開をしてほしいなど、切実なご意見を頂戴しました。 現に、14日から時短営業が明けました。しかし、町の人出はまばらです。
大分県では非常事態宣言は再発令されていませんが、全国的な感染拡大に伴う飲食店の時短営業や不要不急の外出・移動の自粛に関する報道、GoToトラベルの停止、さらには県内でも感染が拡大したことなどにより、飲食店をはじめ飲食店と直接・間接の取引がある事業者などを中心に、昨年12月以降、事業の継続に支障を来す状況となりました。
これまで、子育て応援プランや地区の公民館応援プランなどの営業展開をし、令和2年度第4期目となる今期上半期の9月末実績で、高圧・低圧合わせて契約電力1万174キロワット、契約件数644件となっています。
執行部より、収益的収入につきましては、営業外収益8万5,000円を追加し、下水道事業収益の予定額の総額を9,752万2,000円とするものです。収益的支出につきましては、営業費用11万7,000円及び特別損失103万5,000円を追加し、下水道事業費用の予定額の総額を8,928万7,000円とするものですとの説明がありました。 委員より、料金改定の見込みの件で質疑がありました。
次に、第116号議案 令和2年度豊後大野市上水道特別会計補正予算(第1号)につきましては、収益的収入について、営業外収益に557万円を追加し、上水道事業収益の予定総額を5億5,206万1,000円とし、収益的支出については、営業費用645万1,000円を追加し、上水道事業費用の予定総額を5億8,741万1,000円とするものでございます。 以上で、提案理由の説明を終わります。
令和元年度の電気事業の収益の状況でありますが、4ページの上から営業収益、売電収入が9,923万5,640円あったとありながら、そのページの最後、経常利益が3,124万7,137円にしかならない。しかし、この主な原因というのは、営業費用のうち、減価償却費3,285万4,302円が主なものとしてあるようであります。
損益の状況について見ますと、本年度は、清川、緒方、大野、犬飼の4簡易水道事業を上水道事業へ統合したため、営業収益は給水戸数の増などにより増加していますが、営業費用も減価償却費や委託料、修繕費等が大幅に増加しているため、営業損益全体では前年度と比べて2,328万円減少し、6,337万円の営業損失となっています。
次に、補正の内容につきましては、収益的収入につきましては、営業外収益を9万3,000円減額し、下水道事業収益の予定額の総額を9,743万7,000円とし、収益的支出につきましては、営業費用に29万2,000円を追加し、下水道事業費用の予定額の総額を8,813万5,000円とするものです。主に開始固定資産確定に伴う増減補正です。
新型コロナウイルスの感染防止により、小・中学校の休校、外食産業の営業自粛などに伴い加工製品の需要が著しく減少している状況であることから、商品アイテムの多様化による販路開拓を目的に施設整備を行うということであります。 これを見ますと、国・県支出金3,000万円とあるんです。これはもう大変ありがたいことであるわけですけれども、実施主体が株式会社フレッシュグルメということでありますね。