144件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-12-20 12月20日-06号

執行部より、電気料金高騰に対応するための収益的支出について、営業費用2,503万1,000円を追加するための補正を行うとの説明がありました。 第93号議案について、慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第94号議案 令和年度豊後大野公共下水道特別会計補正予算(第1号)についてであります。 

豊後大野市議会 2022-12-13 12月13日-05号

地元産の加工品の販売やレストラン事業というふうなご提案をいただいているところでございまして、体験型交流イベントにつきましては、先ほど議員おっしゃいましたコロナということはあれなんですけれども、やはりイベント等が縮小されて実施ができなかったというところもございまして、あとレストラン事業につきましても、やはり経営上、大変人件費経費等売上げに反してかかったというところもございまして、そのレストラン部門営業

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

この増加につきましては、独自の営業活動ビジネスマッチング契約によるもので、特に、ビジネスマッチング契約先である不動産仲介業者からの紹介案件などを中心契約増加が図られ、安定的な契約確保につながっております。 次に、経営基盤の強化についてでございます。 ぶんごおおのエナジー経営改善に向けて、令和3年6月から、需給管理業務自社対応に変更いたしました。

豊後大野市議会 2022-09-08 09月08日-03号

何か営業をかけて、もっとお客を取るみたいなことも書いているんだけれども、その5か所で発電する量だけを売っていれば、赤字ということはないんではないか、売上げは伸びないかもしれないけれども。JEPXから仕入れてまで売らなくてもいいんではないかなと思うんです。高くなったから赤字というのが、どうも腑に落ちない。 

豊後大野市議会 2021-12-14 12月14日-04号

商工観光課長安藤久美子君) この道の駅等緊急運営負担金は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けながらも、地域活性化及び観光拠点施設として地域の雇用を維持するために、感染防止対策経費削減に努めながら営業活動を継続されている道の駅の事業を継続するために必要となる経費を負担するものでございます。

豊後大野市議会 2021-12-07 12月07日-02号

指定管理施設に市の職員が配置され、その施設運営に従事しているところがあると思うのですが、同じように営業を主としているほかの施設と不平等が生じているのではないかと思いますが、見解をお伺いいたします。 ○議長衞藤竜哉君) 小野総務課長。 ◎総務課長小野律雄君) 議員ご指摘の件につきましては、地域おこし協力隊員の件だと思います。

豊後大野市議会 2021-03-04 03月04日-03号

大分県では非常事態宣言は再発令されていませんが、全国的な感染拡大に伴う飲食店時短営業不要不急の外出・移動の自粛に関する報道、GoToトラベルの停止、さらには県内でも感染が拡大したことなどにより、飲食店をはじめ飲食店と直接・間接の取引がある事業者などを中心に、昨年12月以降、事業の継続に支障を来す状況となりました。 

豊後大野市議会 2020-12-18 12月18日-05号

執行部より、収益的収入につきましては、営業外収益8万5,000円を追加し、下水道事業収益予定額総額を9,752万2,000円とするものです。収益的支出につきましては、営業費用11万7,000円及び特別損失103万5,000円を追加し、下水道事業費用予定額総額を8,928万7,000円とするものですとの説明がありました。 委員より、料金改定の見込みの件で質疑がありました。 

豊後大野市議会 2020-11-30 11月30日-01号

次に、第116号議案 令和年度豊後大野市上水道特別会計補正予算(第1号)につきましては、収益的収入について、営業外収益に557万円を追加し、上水道事業収益予定総額を5億5,206万1,000円とし、収益的支出については、営業費用645万1,000円を追加し、上水道事業費用予定総額を5億8,741万1,000円とするものでございます。 以上で、提案理由説明を終わります。

豊後大野市議会 2020-09-02 09月02日-01号

損益状況について見ますと、本年度は、清川、緒方、大野、犬飼の4簡易水道事業上水道事業へ統合したため、営業収益給水戸数の増などにより増加していますが、営業費用減価償却費や委託料、修繕費等が大幅に増加しているため、営業損益全体では前年度と比べて2,328万円減少し、6,337万円の営業損失となっています。 

豊後大野市議会 2020-06-22 06月22日-04号

新型コロナウイルス感染防止により、小・中学校の休校、外食産業営業自粛などに伴い加工製品需要が著しく減少している状況であることから、商品アイテム多様化による販路開拓を目的に施設整備を行うということであります。 これを見ますと、国・県支出金3,000万円とあるんです。これはもう大変ありがたいことであるわけですけれども、実施主体株式会社フレッシュグルメということでありますね。