大分市議会 2022-08-18 令和 4年建設常任委員会( 8月18日)
○武安まちなみ企画課長 本事業はお部屋ラボ祝祭の広場に仮設店舗を設置して行う社会実験であり、令和3年11月から仮設店舗の営業を開始しており、本年10月末をもって終了する事業となっております。 本事業の説明に当たっては、お部屋ラボ祝祭の広場のこれまでの3年間の利用状況等について御説明させていただき、その後、本事業についての御説明をさせていただきます。
○武安まちなみ企画課長 本事業はお部屋ラボ祝祭の広場に仮設店舗を設置して行う社会実験であり、令和3年11月から仮設店舗の営業を開始しており、本年10月末をもって終了する事業となっております。 本事業の説明に当たっては、お部屋ラボ祝祭の広場のこれまでの3年間の利用状況等について御説明させていただき、その後、本事業についての御説明をさせていただきます。
大分市においても、コロナ危機の影響は続いており、これまで頑張ってきた事業者のためにも、暮らしと営業を破壊するインボイス制度は中止するよう国に求めるべきです。 以上の理由から、令和4年請願第6号、消費税のインボイス制度の実施延期・中止を求める意見書提出方の不採択に反対いたします。 以上で、討論を終わります。
企画課参事、松野まちなみ企画課参事、 穂積都市交通対策課参事、雨川都市交通対策課参事兼交通政策室長、 川野開発建築指導課参事、安部開発建築指導課参事兼開発指導室長、 吉村まちなみ整備課参事、足立まちなみ整備課参事、首藤公園緑地課参事 (上下水道局) 佐藤上下水道事業管理者、古城上下水道部長、首藤上下水道部審議官、 衛藤上下水道部次長、阿部総務課長、安東経営企画課長、笠置営業課長
また、タクシーの営業区域につきましては、市内全域となっているところでございます。 別とじの参考資料1から参考資料9には、ふれあい交通や大分きゃんバス、代替交通、グリーンスローモビリティなどの資料に加えまして、バスどこ大分、パークアンドライド駐車場ナビ、サイクルアンドバスライド、バス利用時の割引制度などのソフト施策資料も添付しておりますので、後ほど御覧ください。
その辺は、建設工事を請ける側の営業の継続のこともぜひ配慮していただきたいということを要望しておきます。 ○田島委員長 ほかに質疑、意見はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 討論はありませんか。 〔「なし」の声〕 ○田島委員長 本案は、原案のとおり承認することに決定してよろしいでしょうか。
○井手口委員 天体観測室の営業提供時間を教えてください。 ○大坪社会教育課参事兼庶務担当班グループリーダー 観測室の開館時間につきましては、観測室に限ってはおりませんが月、水、木が10時から18時まで、金、土、日、祝日が10時から22時まで、8月の期間は10時から22時まででございます。
中小業者やフリーランスに、取引排除、値引き、課税業者になって納税、このいずれかを迫るインボイス制度は、暮らしと営業を破壊します。 そこで、2点目の質問です。インボイス制度の実施中止を国に求めるべきと考えます。見解を求めます。 〔17番議員、質問席へ移動〕 ○議長(藤田敬治) 津田財務部長。
これに原油価格、物価高騰が追い打ちをかけ、業者の営業を圧迫しています。 そこで、質問します。今この時期にこそ、固定費等への支援を検討すべきではないでしょうか。見解を求めます。 ○議長(藤田敬治) 三好商工労働観光部長。
日本においても直ちに消費税を5%に引き下げ、暮らしと営業を守る方向にかじを切るよう政府に求めるべきです。また、優遇税制を改め、適正な応分負担の税制改革で財源を確保するよう求めます。 これまでの約2年にわたるコロナ禍による地域経済への打撃は、宿泊、飲食業を中心に今も深刻な影響を及ぼしています。
教雄 委 員 福間 健治 委 員 松本 充浩 委 員 野尻 哲雄 委 員 大石 祥一 委 員 橋本 敬広 欠席委員 な し 4.説明員 (上下水道局) 佐藤上下水道事業管理者、佐藤上下水道部長、三ヶ尻上下水道部次長、 衛藤上下水道部次長兼経営企画課長、首藤上下水道部次長兼水道維持管理課長、 若杉上下水道局次長兼浄水課長、清水総務課長、安東営業課長
JR九州は昨年12月23日、2022年――本年3月12日からの駅体制の見直しについて報道発表を行いましたが、その内容としては、駅係員が終日不在となる駅や、切符の販売窓口の廃止及び営業時間の短縮などとなっていました。 体制見直しの背景、理由としては、冒頭に申し上げた、公共交通を取り巻く環境及び新型コロナによる経営の厳しさなどを挙げており、一定程度、理解はできるものではあります。
県は1月27日から2月20日の期間、まん延防止等重点措置の適用による飲食店への営業時間短縮要請を行いました。その期間の飲食店への客の入りは大変少なく、関係者からはこれまでの時短要請で一番こたえた、飲食店いじめもいいかげんにしてほしいとの声も聞かれましたし、飲食店には協力金が出されましたが、納入業者の方々からは何ら支援策が講じられなかったという声が多かったことも申し添えておきます。
この2年間、感染拡大のために、営業自粛などを求められてきた中小業者やフリーランスの皆さんからは、まともな補償もないことに怨嗟の声が上がっています。事業者は、必死の資金繰りで年を越したにもかかわらず、年明け早々に感染拡大です。新たな制度である事業復活支援金の受付も始まりましたが、持続化給付金の半分です。 そこで、質問します。
今年に入り、オミクロン株が猛威を振るい、県内でも先月20日まで、新型インフルエンザ特別措置法に基づくまん延防止等重点措置が適用され、飲食店に営業時間短縮の要請がされるなど、いまだその終息にめどがついていない状況となっています。景気についても本格的な回復はまだまだ見通せず、市税の大幅な増が見込めない中、新年度も様々な感染症対策が必要となっている状況にあります。 そこで、お伺いします。
○安東営業課長 資料②を御覧ください。 共同住宅排水設備工事促進助成金は、下水道本管が供用開始されてから1年以内にアパートやマンション等に設置されている共同住宅の浄化槽を廃止し、公共下水道への接続工事を行った際に、その工事費の一部を助成するものです。
ちなみに1件については、既にオープンして営業しているという状況であります。 12番、申請件数0件となっていることについての認識でございますが、これは6月議会のときに倉掛委員からも御指摘をいただいたところであります。相談自体はありますが、まだ申請までは至っておりません。
池辺土木管理課参事、浜田道路建設課参事、 和歌道路建設課参事、三重野河川・みなと振興課参事、 山中河川・みなと振興課参事、三宮住宅課参事、藤住宅課参事、足立建築課参事 (上下水道局) 佐藤上下水道事業管理者、佐藤上下水道部長、三ヶ尻上下水道部次長、 衛藤上下水道部次長兼経営企画課長、首藤上下水道部次長兼水道維持管理課長、 若杉上下水道部次長兼浄水課長、清水総務課長、安東営業課長
やっぱりこれも営業の一つといいますか、いかに内容を充実させて、ただ待っていても、ほたってても増えるわけではないと思います。積極的に動いていただきたいと思います。 自分が調べていた中で、実際寄附金が多くあるところで、その自治体から資料、先ほどちょっと部長の御答弁ともかぶるんですが、自治体から数百社に資料を送って、それで何かしらのレスポンスというか、反応があったところに、担当者の方が訪問しています。
大分市においても、営業自粛の制限が緩和されてきたものの、中心市街地をはじめ、市内多くの飲食店や関連業者などから、忘年会の予約が入らない、もうけが上がらない状況は一向に変わらないなどの悲鳴が相次いでいます。家賃支援などの支援を続けてほしいとの切実な声も届いており、新型コロナ収束までの直接的な財政支援はまだまだ必要な状況です。 そこで、質問いたします。
次に、コロナ危機で痛んだ暮らしと営業への補償と支援を強めることについて質問します。 緊急事態は4回になるのに、持続化給付金、家賃支援給付金も、国民への特別給付金もこれまで1回だけです。コロナ危機で仕事や所得が減少し、生活が困窮している人も少なくありません。事業者はさらに深刻で、売上げの大幅減少や借入金の増大など、コロナ危機の下で体力が落ち込み、再建が困難な事態が広がっています。