臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号
被爆者のこんな思いをほかの誰にもさせてはならないという切なる思いを世界の人々に広げ、次の世代にも受け継いでいくために、広島市は1982年6月に国連本部での軍縮特別総会におきまして、世界へ向けて共に核兵器廃絶への道を切り開こうと呼びかけ、世界平和連帯都市市長会議を設立いたしました。これが現在の平和首長会議であります。
被爆者のこんな思いをほかの誰にもさせてはならないという切なる思いを世界の人々に広げ、次の世代にも受け継いでいくために、広島市は1982年6月に国連本部での軍縮特別総会におきまして、世界へ向けて共に核兵器廃絶への道を切り開こうと呼びかけ、世界平和連帯都市市長会議を設立いたしました。これが現在の平和首長会議であります。
津久見市子ども健やか協議会の子ども食堂の目的は、生活環境や社会環境が大きく変化し、文化的な生活が営まれ、便利になったものの、核家族化や共働き世帯が増え、世代を超えたつながりが希薄になっている。また独り親家庭が増えるなど、経済的格差も広がりつつあることから、低額で食事や居場所を提供することで、少しでも子どもの成長や育成につなげ、豊かな人間形成の向上を目指し実施しているということです。
高校生世代は体の面で発育が目覚ましい時期だ。精神面でも自分を確立していくために、戸惑いと不安に揺れ動く思春期でもある。そういう点から考えれば、やっぱりこれから大人になる、それこそ直前の世代になりますから、高校生の世代が抱えている身体的・精神的悩みを解消することを一つは目的にしましたと。
さらに、遊歩道の延長や休憩所としてのあずまやの建設も行われ、耶馬溪湖畔祭り、植樹の集い、ウオーキングイベントなどの各種行事も開催されており、幅広い世代に親しまれる施設となっています。 今後は、改修により宿泊が可能となる耶馬溪B&G海洋センターを活用した修学旅行やスポーツ合宿の誘致による利用者の増加を図りたいと考えています。
2021年日経BP総合研究所から、20代以上の働く世代を対象に8分野、暮らし、安心、安全、子育て、活力など、住みよさの調査をした結果、住みよいまち九州エリアランキング20都市の中で、中津市は8位、全国では349都市で51位でした。市長の目指す暮らし満足No.1のまちに少しずつ近づいているように感じます。 では、最初にコロナ禍でもプロポーズ大作戦。相思相愛を目指して。
現在の新型 │ ┃ ┃ │ コロナウイルス感染症に限らず、団塊 │ ┃ ┃ │ 世代が後期高齢者となる中で救急搬送 │ ┃ ┃ │ は今後も増加傾向にあると思われる。
また、あるおじいちゃんが、同じ世代の人たちが亡くなっていっていると。このまま地域から人がいなくなってしまうくらいなら、集まって住むことも考えたほうがいいのではないかというような話もしてくれました。 過度な行政コストの負担を防ぐ観点も含めて、同世代の交流を望む高齢者が中山間地域内に拠点を設定し、集まって暮らす、居住再編の可能性について、市としては検討しているのでしょうか。
本年一月には、宝島社の第十回「住みたい田舎」ベストランキングの人口五万人以上二十万人未満のまちの部門において、子育て世代が住みたいまち第三位の評価をいただくなど、定住満足度日本一、交流満足度日本一のまちに着実に近づいていると総括しております。 今後とも、名実共に定住満足度日本一、交流満足度日本一のまちとなるよう、さらに各種取組を進めてまいります。
「ひとりじゃないよ」は、特殊詐欺でよくある手口を歌詞にしており、「大分おかし話」は、日本昔話をモチーフに手口や対策を動画にしているもので、詐欺グループに狙われやすい高齢者だけでなく、広い世代に対して関心を持ってもらうために制作されたものです。
今後も、中津市の地理的優位性や住みやすさなどさまざまな魅力の発信に努め、主に若者をターゲットとしながらも、他の世代にも、中津市に住みたいと思ってもらえるよう取組みを進めるとともに、支援制度の周知に努め、移住促進を図ってまいります。
│ ┃ ┃ │ (2)子育て世代の親より、サイレンの音で │ ┃ ┃ │ 寝かしつけた子供が起きるなどの話を │ ┃ ┃ │ 聞くので、そうした子育ての環境につ │ ┃ ┃ │ いて配慮してもらえるか。
そのほか、健診推進事業にてスマートフォンやパソコンを扱える学生や子育て世代対象のアンケートなどは全てオンライン方式へ移行する予定です。 また、新型コロナウイルスワクチン接種基礎疾患届出書では、全体でおよそ300申請があり、そのうちオンライン申請は3分の2の200申請となっております。
次に、基本目標3「若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる」に対しまして、主要KPIの出生数につきましては、目標が218人に対しまして、実績が124人の結果だったため、評価はCとなっております。
ワクチン接種につきましては、市内医療機関にて接種を継続しておりますが、8月31日現在、10代から30代の若い世代の約7割が2回目接種を終えているものの、3回目の接種率は約4割にとどまっております。新型コロナウイルス感染症に罹患した場合、若い人であっても倦怠感などの症状が長引く可能性があるとされています。
子育て環境の整備や高齢者のためのバリアフリー工事等、また、三世代が同居するために必要な設備の整備に要する改修工事の費用の一部を補助するものです。
これまで祭りに関わる皆様が育んできた伝統を大切にする心が次の世代へ引き継がれていくことを願っております。 それでは、提出をいたしました議案4件について御説明を申し上げます。 まず、議第65号から議第67号までは、消防力及び救急救助体制の充実強化を図るため、水槽付消防ポンプ自動車、高規格救急自動車及び小型動力ポンプ積載車を更新しようとするものであります。
さて、コロナ禍での祭りの実態調査でも、祭りはオンラインで代替できないと全世代の8割、コロナでの自粛を経て、祭りに参加したいと思う若者が4割に増え、季節感のない日常の対極にある存在が祭りの価値の証明でもあると思います。皆さん、子どものころ、祭りは大変楽しみだったに違いありません。今の子どもたちもわくわくする空間は大好きなはずです。
令和4年度はこれを踏まえ、SNS等での情報発信による若い世代への周知などを行ってまいります。 次に、5ページをお開き願います。推進項目12、県・周辺市町村等との連携強化については、二つ目の大分都市広域圏との連携につきまして、令和3年度は、デジタル部会の発足や圏域の若手職員による政策研究として、第2期未来創造塾の開講などに取り組みました。
本市の新しい蓋のデザインにつきましても、大分市らしさを感じられ、将来のまちづくりを担う子供や子育て世代を中心に、下水道に親しみと関心を持ってもらうきっかけとするため、本市にゆかりがあり、全国的にも著名な絵本作家にデザイン制作を依頼いたします。 参考として、他都市のデザインマンホールの事例を以下に掲載しております。 次に、2、デザイン制作業者についてです。