臼杵市議会 2022-09-15 09月15日-04号
これを機に、次の世代を担う若者や子供たちが我がまち臼杵を誇りに思い、世界で活躍する人材として育成することも必要ではないかというふうに感じている次第であります。今回の参加で得たものを踏まえ、市民の皆様や臼杵食文化創造都市推進協議会の皆様と、本市の進むべき方向性、具体的な取組に生かしていきたいというふうに思っております。 私からは以上であります。 ○議長(梅田徳男君) 佐藤政策監。
これを機に、次の世代を担う若者や子供たちが我がまち臼杵を誇りに思い、世界で活躍する人材として育成することも必要ではないかというふうに感じている次第であります。今回の参加で得たものを踏まえ、市民の皆様や臼杵食文化創造都市推進協議会の皆様と、本市の進むべき方向性、具体的な取組に生かしていきたいというふうに思っております。 私からは以上であります。 ○議長(梅田徳男君) 佐藤政策監。
被爆者のこんな思いをほかの誰にもさせてはならないという切なる思いを世界の人々に広げ、次の世代にも受け継いでいくために、広島市は1982年6月に国連本部での軍縮特別総会におきまして、世界へ向けて共に核兵器廃絶への道を切り開こうと呼びかけ、世界平和連帯都市市長会議を設立いたしました。これが現在の平和首長会議であります。
高校生世代は体の面で発育が目覚ましい時期だ。精神面でも自分を確立していくために、戸惑いと不安に揺れ動く思春期でもある。そういう点から考えれば、やっぱりこれから大人になる、それこそ直前の世代になりますから、高校生の世代が抱えている身体的・精神的悩みを解消することを一つは目的にしましたと。
その一方で、現役世代の減少は顕著となり、地域の高齢者介護を支える担い手の確保は本市にとっても重要な課題であると認識しております。
ただ、地域振興協議会をはじめ地域の状況を見ますと、地域の担い手、今、現状は団塊の世代と言われる70代の方が主流だと思っております。先日、私も地域の草刈り等で地区の役員さん方と仕事をする機会がありまして、休憩中にもいろいろ話すんですけれども、いいかげんもうおまえたちに代を譲りたいんだけれども、なかなか俺たちがまだまだ頑張らんとのうというようなことをつぶやかれております。
美仏総選挙とは、若い世代に投票を通じて臼杵石仏への関心を持ってもらうため、国宝61体のうち9体の中からお気に入りの「推し仏」に投票してもらうもので、9,057票が集まり、ホキ石仏第1群の大日如来坐像が最多得票を得て内閣総理大臣に、残る8体も財務、外務など閣僚に任命されるというユニークな企画である点が評価され、受賞となりました。
第8号議案 臼杵市国民健康保険税条例の一部改正につきましては、全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律等の施行に伴い、未就学児の被保険者均等割合額の軽減額を定め、その他規定の整備を行うものです。 審査の結果、特に異議なく、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。
住民福祉の向上に向け、施策の着実な推進を図りつつ、今後のさらなる人口減少及び少子高齢化社会の到来を踏まえ、将来世代への過度な財政負担を回避し、持続可能な自治体運営を行っていくとする財政運営における中長期的な展望が必要であります。
若い世代の図書館利用を促進する意味でもデジタル化は必然の流れだと思いますが、今後の見通しも踏まえ、以下の2点にお答えください。1、現在インターネットを利用したサービスにはどのようなものがありますか。2、電子書籍の導入についてはどのように検討しているのかお話しください。 4つ目に、市立図書館が臼杵の文化の拠点としてどう機能しているか、お答えください。
そうした中で、田舎暮らしの魅力を数値化し、ランキング形式で紹介しております宝島社の「住みたい田舎ベストランキング2022年版」の3万人から5万人規模の自治体で、臼杵市が、若者世代・単身者の部門と子育て世代の部門で2位、シニア世代で1位となりましたことは、臼杵市の取組が全国レベルで認められているということでありまして、大変すばらしいことであります。
今回、自治体の規模によるカテゴリーの見直しがありましたが、「人口3万人以上5万人未満のまち」の分野で、「シニア世代部門」で臼杵市は第1位、「若者世代・単身者部門」で第2位、「子育て世代部門」も第2位という高い順位を獲得することができました。 きめ細かい移住支援補助金の取組に加え、昨年のユネスコ創造都市ネットワークの加盟認定などが高く評価されたものと考えております。
この歴史的資源を次の世代、将来の世代に引き継いでいく取組として、城泊事業の検討を進めてまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(匹田郁君) 大塚議員。 [13番 大塚州章君質問席登壇] ◆13番(大塚州章君) ありがとうございます。 宿泊から企業誘致、そして企業、民間活力、そして企業の創立または創設等につながる非常に大きな課題であると思います。本当に大変だと思います。
ヤングケアラーという言葉が、最近、非常にクローズアップされてきたということは、議員指摘のように、今までは、ある意味では感心な子供だねというぐらいのレベルだったのが、非常に今、生活環境も厳しい、特にまた3世代家族がいなくなって、核家族化になったことも一つの大きな要因だろうと思います。
しかし、本市においても、学校間、世代間、個人ごとのICT機器に関する知識、スキルも一様ではなく、タブレット端末の事業への活用について、不安や困りを抱える教員が少なくありません。そのため、それらの困りや事業への効果的な活用等について助言し、サポートを行うICT支援員を本年度は4名配置し、小・中学校全18校の様々なニーズに対応しております。
本市では、平成30年に臼杵図書館開館100周年記念行事として講演会や各種イベントを開催し、記念品等の作成、配布を行うと同時に、平五郎氏の人物や功績を紹介した紙芝居を製作し、全世代への読み聞かせを図書館やケーブルテレビなどで継続して行っています。
本市としましては、今後も市報、ホームページ、ケーブルテレビ、ごみカレンダーなど各種広報媒体により、さらなる注意喚起を図るとともに、環境学習を通じて幅広い世代へ向けた情報発信を行ってまいります。
また、20年後、私たちの、今、前線で生活をしている人たちはこの世にいるかどうか分かりませんが、この先の世代の人たちに、二十数年後だったら、もしかしたらごみは燃やさないという方向になっていっているかもしれないし、そうなるべきだと思います。
今後、防災士の活動を維持していくためには、何名の防災士が活動できるかなどの状況把握や再度活動してもらえる防災士の掘り起こしなどの活動、また、若い世代の、世代の若返り等のことも必要ではないかと考えております。また、ジュニア防災リーダーも、活動の継続性をどのようにしていけばいいのか、また、地域との関わりをつくることなどについても、考えていく必要があると思います。
特に、子育て世代が住みやすく、仕事と育児を両立できる環境を整備することは、若者が臼杵に住みたい、住み続けたいと思えるまちづくりに欠かせないものであり、引き続き取組を充実させてまいります。
このようなことから、スポーツとして、また高齢者の生きがいづくり、市民の健康づくりとして、さらには世代間の交流やコミュニティづくり等、多様な効果が期待されます。 全国的に愛好者が増える中、本市においても愛好者が増えつつあり、団体設立の動きもあると聞いております。