豊島区議会 2023-01-25 令和 5年行財政改革調査特別委員会( 1月25日)
ただ、灰色のところ、16億円と令和3年度あるんですけれども、ふるさと納税という制度で控除、取られてるものが16億円あるので、架空という言い方は変ですけれども、実際にふるさと納税という制度がなければ、335億円の調定があったのではないかと、そういうグラフになっております。 ○石橋正史委員 その調定というのは、東京都と豊島区との調定と、そういうことですか。
ただ、灰色のところ、16億円と令和3年度あるんですけれども、ふるさと納税という制度で控除、取られてるものが16億円あるので、架空という言い方は変ですけれども、実際にふるさと納税という制度がなければ、335億円の調定があったのではないかと、そういうグラフになっております。 ○石橋正史委員 その調定というのは、東京都と豊島区との調定と、そういうことですか。
私もウオーカブルなまちづくりということに関しては、決して否定はするものではありませんし、いいことだとは思うんですけれども、それがどういうふうに区民の方にメリットとして還元されるのか、そういったことが全く分からなくて、ちょっとどっちかというと、このまちづくりのほうに目が行きがちになるというところはまずいと思うんですよ。
◆さの智恵子 委員 分かりました。 また、昨年度の執行金額と執行率について伺います。 ◎介護保険課長 令和3年度の執行額は、198万7,300円。これ執行率ですが、年度途中で補正予算で落としておりますが、当初予算の比較しますと、執行率は15.3%、補正後で見ますと66.6%でございます。 ◆さの智恵子 委員 分かりました。
◎髙井 経営改革・官民連携担当課長 現在お話しありましたように、二つのサイト、トラストバンク社が展開していますふるさとチョイス、それから、さとふる社が展開しておりますさとふるというものを利用しておりまして、これらを通じた寄附は昨年度で言いますと、一千十一件でございます。
今期定例会の会期は、本日から6月21日までの19日間といたしたいと存じますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(坂本あずまお議員) ご異議がないものと認めます。 よって、今期定例会の会期は、19日間と決定いたしました。
基本計画の参考指標としております「住みやすさ」「定住意向」「愛着」「誇り」のいずれも前回より高まり、特に20歳代から40歳代でも全て上昇していることから、これまでの施策は一定の成果を上げていると捉えております。
高齢による情報収集の難しさや役所まで足を運ぶ大変さなど、高齢ならではのハードルが再建を阻むことを実感いたしました。 区としても、今後、いつ発生するか分からない災害に対して、他自治体を参考に、世田谷版災害ケースマネジメントを取り入れて、誰一人取り残さない生活再建支援を行うべきと考えますが、区の見解を伺います。
◆菅沼つとむ 委員 瀬田小学校の隣が瀬田中学校だから、場所としてはいいと思うんですけれども、瀬田小学校の結構定員が大きくなっているんですけれども、大きさとしてはどうなの。 ◎須田 児童課長 瀬田小学校のほうもかなり児童数は増えてきておりまして、今の令和三年五月一日現在の登録児童数は百五十二人でございます。 ◆菅沼つとむ 委員 大きさはどのくらいあるの。
シルバー人材センターはそれぞれ請負で仕事をやるというよさがありますので、それはそれとして生かしていきたいということなので、お互いのニーズをきちんと、シルバー人材センターであろうと三茶おしごとカフェであろうと、来た方のニーズをきちんと捉えて、どちらのほうがその方にとって適切なのかということでやっていきたいと思いますので、おしごとカフェはおしごとカフェ、シルバー人材センターはシルバー人材センターとして当面
国の想定では、委託費の基本分単価だけでも8割が人件費とされています。しかし、委託費の弾力運用が可能になり、都内の社会福祉法人の平均値では国の想定に近い7割を人件費にかけていますが、株式会社では5割程度と、人件費比率は低くなっています。区に保育士の待遇改善についての認識を問うと、「保育士の待遇改善は重要な視点」としつつも「事業者に直接、保育士の待遇改善の指示はできないもどかしさがある」と答弁。
リース契約も契約金額が億単位のものもあることから、議決事項とする必要があると考えますので、地方自治法との整合性を図りながら検討をお願いいたしました。そもそもリースとするのか、あるいは従来方式での発注とするかもしっかり議論が必要であります。金額が安ければよいというものではなく、地元の事業者の地域社会での役割、地域への貢献も考慮に入れる必要があると考えております。
強化磁器食器は大きさや厚み、重さがメラミン製食器とは異なるため、導入するに当たりましては、その保管に適した専用の食器かごや、熱風消毒を行う保管庫などを新たに整備する必要がございます。 委員御指摘の小学校七校のうち二校につきましては、今年度、給食施設の改修工事を行っておりまして、改修工事完了後の給食再開に合わせて強化磁器食器を導入する予定でございます。
この表示一つをとっても、どうか東武鉄道に、区民の目線に立った表示をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎市街地整備室長 さの委員御指摘のとおり、今後も東武鉄道と一緒に励んでまいりたいと思います。 ◆さの智恵子 委員 また、パサージオ前の2つの横断歩道については、こちらができると、確かに人の流れも変わるということでもございます。
これまで農業公園では、区民参加型の農園管理を行っており、栽培する品種については、耐病性など栽培のしやすさを重視してまいりました。伝統野菜を農業公園で栽培していくには、時間と労力がかかる継続的な種取りが課題となりますが、委員お話しのジーンバンクなどに種子が預けられていれば、種子の提供は受けられる可能性は高まると考えます。
疑問なのと、三年度のほうを見ますと、内容が未定になっているんですけれども、文化×スポーツというものがあるようなので、スポーツと何か別のことを掛け合わせることによる事業みたいなものの可能性についてどのようにお考えかということと、このコーヒーのイベントの内容も含めてちょっとお伺いしたいと思います。
障害者数と実数との差でございますが、重度の障害のある者は二人分に換算すること、また、短時間勤務の職員は原則として〇・五人分に換算することとされていることなどによるものでございます。
このほかにも、例えば、区営住宅へ入居をあっせんするなど、住まいの確保のための支援策の拡充を図っていくべきと考えますが伺います。 次に、東部地域の課題について伺います。 中川堤防かさ上げ工事の早期完成と堤防の車両通行に関して伺います。 中川堤防かさ上げ工事は、当初の予定では、平成30年度には完成予定でしたが、契約不調などの理由で完成が遅れています。そこで伺います。
また、ハローワーク等、民間の類似事業とのすみ分けや、おたがいさまbankなどのボランティア事業との連携についてどのように考えているのか伺います。
まず、港区の基準になる場合は、今、建築課長からも説明がありました、支援の対象となる塀の高さは1.2メートルを超えないとこの支援の対象にならない、要するに超えることが条件になっているわけです。これは、建築基準法施行令に定められている補強コンクリート造りブロック塀の基準を根拠として、港区は採用しているわけです。
◎済美教育センター統括指導主事(宮脇) いかなる理由があっても徹底していじめを受けた児童生徒の味方になるということ、いじめを受けた悔しさ、またつらさに耳を傾け、共感しながら事実を確認し、児童生徒及び保護者と連絡帳のやり取り、また定期的な面談等を行い、支援を継続していくことが大切であると考えております。 解消につきましては、先ほど御回答したとおりでございます。