豊島区議会 2023-01-25 令和 5年行財政改革調査特別委員会( 1月25日)
ただ、灰色のところ、16億円と令和3年度あるんですけれども、ふるさと納税という制度で控除、取られてるものが16億円あるので、架空という言い方は変ですけれども、実際にふるさと納税という制度がなければ、335億円の調定があったのではないかと、そういうグラフになっております。 ○石橋正史委員 その調定というのは、東京都と豊島区との調定と、そういうことですか。
ただ、灰色のところ、16億円と令和3年度あるんですけれども、ふるさと納税という制度で控除、取られてるものが16億円あるので、架空という言い方は変ですけれども、実際にふるさと納税という制度がなければ、335億円の調定があったのではないかと、そういうグラフになっております。 ○石橋正史委員 その調定というのは、東京都と豊島区との調定と、そういうことですか。
私もウオーカブルなまちづくりということに関しては、決して否定はするものではありませんし、いいことだとは思うんですけれども、それがどういうふうに区民の方にメリットとして還元されるのか、そういったことが全く分からなくて、ちょっとどっちかというと、このまちづくりのほうに目が行きがちになるというところはまずいと思うんですよ。
国の想定では、委託費の基本分単価だけでも8割が人件費とされています。しかし、委託費の弾力運用が可能になり、都内の社会福祉法人の平均値では国の想定に近い7割を人件費にかけていますが、株式会社では5割程度と、人件費比率は低くなっています。区に保育士の待遇改善についての認識を問うと、「保育士の待遇改善は重要な視点」としつつも「事業者に直接、保育士の待遇改善の指示はできないもどかしさがある」と答弁。
リース契約も契約金額が億単位のものもあることから、議決事項とする必要があると考えますので、地方自治法との整合性を図りながら検討をお願いいたしました。そもそもリースとするのか、あるいは従来方式での発注とするかもしっかり議論が必要であります。金額が安ければよいというものではなく、地元の事業者の地域社会での役割、地域への貢献も考慮に入れる必要があると考えております。
主なものを御紹介させていただきますと、基本目標Ⅰ、気候変動に対応し、脱炭素化に向けた取り組みを進めるまちにつきましては、再生可能エネルギーの推進についてなど4件。それから、基本目標Ⅱ、みどりや生きものの豊かさを育み、人と自然がつながるまちについては、区の緑化についてなど2件。1枚おめくりください。
今後も経験を積んだ職員と警察、病院、保育園、学校など、関係機関との連携で未来の宝である子どもの生命と幸福を守る取り組みを要望いたします。 東京オリンピック・パラリンピック競技大会の園児、児童、生徒観戦については、夏休み期間中であることから、暑さ対策など安全面の対応を図るよう要望いたします。 通学路の安全確保については、教育委員会、都市整備部、警察との連携の上、対策を講じるよう要望いたします。
やり方とすると、南池袋公園のラシーヌと同じように、運営していただく事業者のほうを、これからプロポーザルをかけて選定をして、そちらのほうに運営をしていただくというふうな形になります。 ○ふるぼう知生委員 そうしますと、ラシーヌがどういう経営状況なのかわかりませんけれども、いろいろとたくさん、人気もあるし、お客さんも来られているというふうな、たまに行っても、やはりたくさんいらっしゃいますよね。
また、主要地点での航空機の見え方ということで、今までは1,000フィート、2,000フィートと、高度ごとに航空機の大きさを表示してきたわけですけれども、主要地点、豊島区直下の地点はないのですけれども、近隣では新宿区の高層ビル群の画面などを用いた合成CGを使って、実際にどれぐらいの大きさに見えるかというものを用意していると聞いております。
よって、これを本日の日程に追加し、追加日程第1として、直ちに議題といたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(磯 一昭) 御異議ないものと認め、そのように決定いたします。 ───────────────────◇──────────────────── ○議長(磯 一昭) 追加日程第1を議題といたします。
再現施設とあわせて付属屋施設も建てる予定でございまして、まとめて1棟で地上2階建て、工事の種別としましては、新築工事、鉄骨造と鉄筋コンクリート造。延べ床面積でございます。全体で560平米余でございまして、再現施設の部分が370平米余、付属施設のほうが190平米余でございます。建物の高さは約8.7メートル、RC部分というのは付属屋のほうでございますが、7.5メートルの設計高さになってございます。
○齋藤文化商工部長 今、小林委員がおっしゃったとおり、このHareza池袋、その中にありますとしま区民センター、さらに芸術文化劇場につきましては区の施設でございます。と同時に国際アート・カルチャーのシンボル施設ということで、これから地域、区内だけではなくて東京、日本全国、世界に発信していく施設でございます。それとにぎやかさと同時に、さらにおっしゃったとおり区立の施設でございます。
○原島交通・基盤担当課長 調査した結果からしますと、普通の時間貸しですと、高くて2.3メートル、高さですね。サンシャインなど、その時代時代になりますけれども、その当時は2.1メートルでございます。そうしますと、そのような車両は到底入れないと。一部分、荷さばき駐車場として、1駐車場4台とか5台とか10台とかを設けているのが、今の建物を新たに建てたときの附置義務の考え方でございます。
○ふるぼう知生委員 ということは、トータルでいうと、大体15万名、豊島区民が29万名を超えたということですから、2人に1人はお持ちだという、アバウトでいいますと、そういう計算になるかと思うんです。
時間がたつにつれ、どうしても忘れてしまいがちな自助の大切さやその方法について、広報や防災訓練、SNSなどの機会を生かして定期的に情報を発信していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 また、いざというときに間違いを恐れず行動することの大切さの周知徹底、小中学校における防災教育の強化に努めていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
ハレザ池袋のハレザタワーの骨組みが20階を超えて、芸術文化劇場の外観はほぼでき上がり、としま区民センターの鉄骨が組み上がり始めました。現地は3棟が連続するスケールの大きさと迫力ある全貌が感じられるまでの状況になってまいりました。私は、11月8日に東京都建築士事務所協会の第4ブロック、杉並、中野、板橋、豊島の有志の皆様と、A棟、B棟の視察に参加させていただきました。
1番ふるぼう知生さん、2番石川大我さん、3番小林弘明さん、以上の方にお願いいたします。 ───────────────────◇──────────────────── ○議長(磯 一昭) 次に、会期についてお諮りいたします。 本定例会の会期は、本日から12月10日までの21日間といたしたいと存じますが、これに御異議ございませんか。
○清水みちこ委員 とても公営住宅に対しても後ろ向きというか、現状維持と、そういう建てかえの際に戸数をふやす、御要望の数に対して余りにも足りなさ過ぎるというのは、毎回の応募の状況とかを見てもわかると思うので、こういった後ろ向きなことではなくて、区有地を利用するなどして、数をふやしていただかないと、区民要望に応えることはできないと思うんですね。
○ふるぼう知生委員 そうすると、上半期ですから、実際の数、1年間の数というのは、その2倍の数とか単純計算でいうとそれぐらいになるということなんですよね。全国の交通事故の発生状況もそうなんですけど、区内においても平成25年から少しずつ緩やかに減ってきているんですけど、ここ最近、ちょっとふえている傾向にあるんですが、これは何か原因とかそういう分析はできているんでしょうか。
今回の条例改正は、まさしくこの地区計画の決定に基づき、都市計画提案による施設計画、すなわち北街区と南街区にそれぞれ地下2階、地上51階建て、高さは約190メートルと185メートルの住宅は、計1,450戸、店舗、事務所などの超高層ビルを2棟建設するために、それに見合わないものは建ててはならないという建築制限条例であります。
また、自衛隊の皆さんと防火女性の会の皆さんとの給食訓練、また、都内で1台しかないというVR防災車も来まして、また、はしご車も来まして、大変にすばらしいというか、今までにない訓練になったのではないかなというふうに思っています。大変貴重な時間を過ごさせてもらいまして、日ごろの備えの重要さを改めて再確認させていただきました。