江戸川区議会 2005-02-24 平成17年 第1回 定例会-02月24日-02号
さて日本経済は、不良債権問題に目処をつけ、景気は素材産業を中心に回復し、企業はリストラを進め、収益は、過去最高を更新する見通しが、東京の法人住民税の増加により見うけますが、しかし区民が回復を実感するまでには至ってないばかりか、環境は一段と厳しさを増しつつあります。区内の中小零細事業者は瀕死の状況です。
さて日本経済は、不良債権問題に目処をつけ、景気は素材産業を中心に回復し、企業はリストラを進め、収益は、過去最高を更新する見通しが、東京の法人住民税の増加により見うけますが、しかし区民が回復を実感するまでには至ってないばかりか、環境は一段と厳しさを増しつつあります。区内の中小零細事業者は瀕死の状況です。
いずれの工事におきましても、工事請負契約書、起工書、工事工程表などをもとに、工事の進捗状況、安全管理、前払金などに関して監査を行いました結果、各工事とも適正に施工され、順調に進捗しているものと認められましたが、路面補修工事については、路面においた資材と点在する掘削箇所の保安柵によって住民の安全確保と通行に支障が生ずることのないよう指導をいたしました。
海外からの先物取引の導入、企業業績の悪化、持ち合いの解消売り、不良債権処理の遅れなど、さまざまな理由が指摘されておりました。 さて、日経平均が最高値をつけた当時を振り返りますと、東京23区の土地でアメリカ本土をいくつも買えると言われた時代であり、実際に多くの企業が高価な物件を買い取ったわけであります。銀行は、信用創造という手段で、もとの預金の何倍もの預金通貨をつくり出し、融資の拡大を実行しました。
消化不良になるといけませんから。 よろしいですか。 ○里中郁男委員 ないです。 ○大谷洋子委員長 では、ご協力いただきましてありがとうございます。 それでは、採決に入りますがよろしいでしょうか。
実は、施工誤差はミリ以内をトヨタさんから我々要求されます。簡単そうなんですけど、非常にいろんなノウハウがあります。これを見ていただいたらわかるんですけど、ぴったりとまります。ですから、BRTは事故率が激減するんです。バスよりも何よりも安全だと思います。あと、右側にレーダーをつけますと、障害物も検知できますので、非常におもしろいものだと思います。 これはアメリカですね。
確認審査の窓口では、区民や設計者、代理者、施工者に対する事前相談や申請時におきまして、浸水被害の防止、地下室を安全に使うための情報の提供、指導に努めているところでございます。 具体的には、土木関係課とも連携しまして、浸水概況図等による周知、水が出ることを想定した排水設備の設置の指導、チラシ等の配付を行っております。
今回の新潟県中越地震では、倒壊家屋数に対する避難者数の割合が高く、また大揺れの家屋から逃れたのに、その後、体調不良で亡くなった高齢者が多くいらっしゃったり、避難所に入れなかった人、プライバシーを保ちたい人、自宅のそばで生活したい人たちが、自家用車での生活を続けたため、過去の災害では経験したことのないエコノミークラス症候群で亡くなったりしたことなどが毎日報道されました。
これまでのクイックプランによる対策事業は、施工中の西落合地区及び地下街対策の雨水貯留管施設を除き完了しています。このたび策定した新クイックプランでは、新たに中落合地区のバイパス管整備や新宿六丁目地区の浸水被害の解消を目指した枝線整備を進める工事が追加されました。これらの工事が行われますと、水害多発地区の解消に大いに資することになると期待しております。
また、今後、民間企業にそのノウハウを生かした設計・施工、保守・管理、資金調達等でESCO事業導入の支援を行っていくべきと思いますが、区長の見解を伺います。 今年の夏は猛暑が続き、日本の夏の気候は、もはや温帯ではなく亜熱帯に近いという気象学者もいます。関西では、平成11年から「関西夏のエコスタイルキャンペーン」を2府7県3政令市、7経済団体を対象に実施しています。
そういう中には、ベーチェット病とか、全身性エリテマトーデスとか、再生不良性貧血等々がございますが、治療によって症状が軽くなり、通院も定期的な経過観察程度で良い場合がございます。
最低制限価格の設定によりまして、いわゆるダンピング受注の防止を図っているほか、工事所管課とも協働いたしまして、工事成績評定を厳格に行いまして、適正な施工の確保に努めておるところでございます。 粗悪な工事を行えば、今後、当該業者は受注にも影響をこうむることから、今のところ落札率と工事成績の評定点に相関関係があるとは認められないところでございます。
区では、老朽建物の比率が高く、加えて接道不良住宅が多い地域である谷中二、三、五丁目地区及び根岸三、四、五丁目地区を事業地区として、平成12年度から23年度の10カ年でこの事業を進めているところでございます。
ご提案の透水性舗装については、歩道部分での拡大に努めるとともに、車道部分においては、昨年度、2地区で保水性舗装の試験施工を行っております。試験区間のデータの解析と東京都等の試験結果を参考に、採択の可否を判断してまいりたいと考えております。
その結果、ようやく不良債権残高の減少、失業率の低下、民需主導の景気回復等といった明るい兆しが見え始めております。しかし、米中両国経済の先行きの不透明化、原油価格の高騰などがあり、本格的に経済が回復するまでには至っておりません。 このような経済環境の中で、本区の平成十五年度決算の財政指標は、財政力の強弱を示す財政力指数が平成四年度以来、十一年ぶりに「一」を越えました。
今後、施工業者を選定いたしまして、9月から11月にかけて工事を行う予定となってございます。工事期間中は、利用者の安全に十分配慮してまいりますので、よろしくお願いをいたします。 なお、今回の工事とは別になりますが、テニスコートのわきから川におりる階段につきまして、以前より粟野町に要望しておりましたが、このほど本年度内には改修工事を行うとの回答をいただいております。
付帯決議の中でもですね、衆議院でも参議院でも、いわゆる不良業者の排除ということが強く言われているわけですよ。1つは入札行為の中での不良業者の排除をどうするのか、審査体制をどうするのか、その辺についても強く言われているわけですね。これ、全部当てはまるんですけれども。 それから、もう少し進めていけば、契約の段階での不良業者の排除をどうしていくのかという問題も出てきますよね、2番目は。
その後、5月19日から外構工事ということで、ここの図面にございますように、校庭整備の工事を施工してございます。請負業者については、新井組、佐藤電設、柿崎工業でございます。契約金額は建築、電気、機械工事を合わせまして、総額約8,680万円余でございます。
まず工事施工にあたり、工事協定書を取り交わした上で、本工事に入るものと理解しておりましたが、工事はどんどん予定どおり進められており、ちょっと当惑しております。
4番目ですね、契約された公共工事の適正な施工が確保されること。この法律の4番目にかかわってくるのが、この本陳情ではないかなというふうに私は理解をしております。 ご承知のように、この法は定められるに当たって、衆参両院で附帯決議がつけられております。